一日経って
会社の帰りにエルゴラッソを買った。
今回の紙面はチャンピオンシップ第2戦がメインですけど……
天皇杯のこの試合には1面割いてありました。
……互角以上に戦った、では駄目なんだ。でも、ここまでの鹿さんとの戦いを思い起こせば……。来年は、カシマスタジアムで、勝ちましょう。
こちらは見開き。試合中はカシマからの帰りのバス内でしたけど、途中でフロンタ営業のお兄さんから結果が告げられました。
……くやしいな。
でも、福岡の人はもっとくやしいでしょうね。でも、この悔しさは必ず来年の糧になります。(川崎自体、去年の悔しさが有っての今年ですもの)
川崎もがんばってJ1残留しますから、来年は昇格決めてくださいな。また、博多の森に(今度はアウェイで)行きたいです。
とは言っても、川崎は来年のJ1残留よりも、再来年の残留(J1定着?)のほうが大変でしょうけどね。監督やジュニを留めることができれば良いのですけど……
オフシーズンはどうやって記事をつなごうかしら(^ ^;)あわ
(12/14 12時)追記:
私は、カシマゴール裏に居たとはいえ、メイン側の端のブロックでじっと座って見ていました(オフィシャルバスツアーでは自由席込みをデフォルトにしてましたから、5百数十人のその大半はゴール裏に行ったのでは無いかしらね)。
そういう姿が「サポータではない」というのならば、そうなのでしょう。私も普段のアウェイでは基本的にメインスタンドに居ましたけれども、来年もそっちへ行く事にします。
(なんせ私は今年、途中で川崎の試合すっとばしてポルトガルに行っちゃったような程度の奴ですしね。ただそれでも自分の所在は川崎なので、だからポルトガルでも川崎レプリカで居ましたです)
あ、それと。私が私なりにでもベストを尽くしたかといえば、実際そうは言い切れない。それは「おやすみふろん太を連れて行かなかった」から。 わたしにとってのおやすみふろん太は遠距離アウェイでの「必須(必勝?)アイテム」ですから、今回も連れて行くべきでした……あの天気でも。
来年のカシマスタジアムには(他のアウェイにも)、おやすみふろん太を連れて行きます。それが私ですし、私の方法ですから。
| Permalink | 0
「2004ふろんたーれ」カテゴリの記事
- 川崎フロンターレ展@市民ミュージアム(2004.12.19)
- 一日経って(2004.12.14)
- 天皇杯5回戦鹿島対川崎(2004.12.12)
- 鹿さんの家に到着(2004.12.12)
- 2003年12月07日の……ノブリン(2004.12.09)
Comments