[讀賣]ポスカ配布場所変更
まぁ私の場合。昔のヴェルディは大嫌いでしたし、だから当時は等々力に近づきもしませんでした。私が等々力に行ったのは、川崎フロンターレという正真正銘の川崎のクラブができた97年からです。とは言っても、今のヴェルディは嫌いというわけでは無いです。
……ただ、私が書く記事でのヴェルディの略称は「讀賣」ですけどね(- -#)(「あんたら自身川崎とは思って無いやろ」と、当時あのチームを川崎と呼びたくなかったので敢えて讀賣と呼んでいた、その名残り)
3/17ナビスコカップ告知ポストカード配布場所変更のお知らせ|ヴェルディLIFE
3月17日(木)に行なうナビスコカップ予選リーグ第一節・川崎フロンターレ戦(3/19(土)15:00 味スタ)の告知ポストカード配布ですが、諸事情により配布場所が変更となりましたのでお知らせ致します。
なお申込方法などは変更ございません。
配布日:3月17日(木)19:00〜20:00
配布場所:京王相模原線「稲城」駅周辺
※配布場所が当初予定駅から稲城駅へと変更となりました。
と言う事で、ちょうど近辺に居たので貰ってきました。
……ポストカードという割には、そのサイズの紙でした(両面印刷)。それも、今回の試合専用ではなく汎用。わざわざ貰う事もなかったか(- -#)
(うちの配付物みたく、対戦相手の選手の写真も入れた専用の物かと思ったので)
さて。この配布、当初は「京王稲田堤駅周辺」で行う予定だったのが変更となりました。
讀賣スタッフブログでの記述も訂正記事だけではなく、元記事からも記述が削除されていました。まぁそれ自体は混乱を避けるためとして判りますけど……何故かそれに合わせて、以下の記述も削除されていました。
「OFFICIAL YEARBOOK 2005」|ヴェルディLIFE
::
3/12(土)東京ヴェルディ1969vs清水エスパルス(味スタ)12,687人
3/12(土)川崎フロンターレvs浦和レッズ(等々力)24,332人
試合結果以上に、この現実を重く受け止めています。
「この現実を重く受け止める」ことは止めたのかな。それとも、重く受け止めたからこそ、川崎侵攻を企てた と言う事なのか。実際川崎戦ということを意識して、そのボーダすれすれの川崎側での配布を仕掛けようとしたのでしょうけど。
尤も、相手の差も考慮しないといけないとは思いますから「余り重く考えるなや」とは思うですけどね。川崎の方は、久々のJ1でしかも相手は赤いチームと言う事で集客大作戦を仕掛けた結果で、等々力で今後もこの集客ができると言うわけでも無いでしょうし……いや、次は1万3千くらいは入るかな?(入って欲しい)
……ちょっとまて、次の等々力ホームの相手はその讀賣か。
以下はおまけ。
携帯復帰しました。ソフトの再インストールで直ったとの事。
そのついでで、やっとこさアズーロネロも覗いてきました。フロンタのシュップというよりは、スポーツショップにフロンタグッズが置いてあるという感じですね。まぁ今後フロンタグッズが増えるにしたがい、そのバランスも変わってくるのでしょう……と思いたい。
これは本屋で買いました。その窮迫具合がよく判る、愛知窮迫もとい愛地球博オフィシャルガイドブック。
とりあえずざっとみた感じ、今回参加国機関が万博史上最大数と言ってる割にその外国館には協同館が目立つ、また外国館はどれも共通のユニットをベースにした物で、独自に建物から造っている国は無いと言う事、などから……難儀な状態がよく判りましたです。
その中でも、ブータン館にはがんばって欲しい処ではあります。
(以前の博覧会でも参加に際して難儀していた記憶が在る)
まぁ、私は行きますけどね。取り敢えず5月以降に(^ ^;)
処で案の定チケットゲッターに刈り取られた(- -#)「サツキとメイの家」ですけど、これって会期終了後はどうするんでしょうね。即取り壊してお仕舞いってことは絶対無いはず。そのままそこに常設としたいでしょうね。またこれが移設となると醜い取り合いにも成りかねませんし。まぁ現地に留める事ができないとなれば、そのままジブリ美術館が引き取ってそばに移設というのが一番有りそうに思います(取り敢えず敷地的な事は考えていません)。
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