ＰＳＭ川崎対ボルトン＠等々力

PSM 07/28 (木) 19:15 川崎 vs ボルトン 等々力

　
　仕事を何とか収束させて、小杉に着いたのは１８時40分。
　臨時直行バスは出ていましたけど、でもなかなか出発しない……
　

　
　駅前で配られていた号外。本編とは関係有りません。
　

　
　なんとかキックオフ前に現地到着。
　今回は席割りの加減でゲートが別けられていました。
　

　
　でもホーム・アウェイは別けられていませんでしたので久しぶりにこっち側から入りました。
　

　
　いつもとは違う雰囲気。アナウンスも二カ国語でした。
　

　
　今回は川崎対ボルトンワンダラーズ戦です。この時期でもプレシーズンマッチなのか。
　

　
　今回特製マッチディプログラム。紙質良かったけどページ数少ない。
　スペシャルのトレカは「ゴールデンプレイヤーズ」ですって。
　

　
　ボルトンを応援する皆様。
　

　
　ホーム側。今日はいつもの応援はなかったです。
　

　
　試合開始。キックオフ１９時１５分。の直後に地震。
　スタジアムも揺れましたけど、でも試合自体は止まりもせずそのまま進行……。
　
　

　

　
　開始後まもなく、１１分頃。マルクスから黒津で、先制。
　

　
　前半はそのくらい。
　

　
　後半はボルトンもエンジン掛かってきた感じでした。
　

　
　……Ｊ２に戻ったみたい。
　

　
　後半にはヨンデ、オニそれにトクラ、キンちゃんにキムと交替がありました。
　

　
　まぁこのままで済むとは思わなかったのですけどね(- -#)
　

　

　
　８０分過ぎにきっちり決められて、同点。
　

　
　ロスタイムは３分でしたけど、そのまま。
　

　
　試合終了です。
　

　
　川崎１-１ボルトン
　左側になんとなく見えるのは今日のすかーさま。
　

　
　終了後ボルトンの選手は場内を一周。
　

　
　その頃黒津がインタビューを受けてました（ｔｖｋで放送してたのですね）
　

　
　川崎の選手も一周。
　

　
　極東遠征おつかれさまでした。
　また来年もこの時期に、どこかのクラブを迎えることができると良いですね。
（プロモータが懲りたかもしれんけどさ）
　

　
　これで試合はしばらく有りません。次はリーグ戦対大分戦で８月２０日です。
選手の皆様は北海道でがんばってくださいな。

サテライトでもカブを愛でる、こうなったら

カブ、可愛いよカブ(x x;)
　

　
　サテライト戦でも出てくるとは思っていませんでした(^ ^;)>＞ふろん太、カブ
と言うわけで、毎度の特化記事行きます。
　

　
　試合開始前、カブやる気まんまん。
　

　
　ふろん太はお子様連れです。
　

　
　前半ロスタイムが異常に長かったため、待ちきれなくなった二人は試合中なのに出てきてしまいました。
　

　

　
　もちろんカブは人気者(物？)さ。
　

　

　
　アウェイ側でも大人気。
　

　
　ふろん太君も走ってきました。
　

　
　いやこういうポーズを取っていたわけではないけど(^ ^;)可愛いのでこれも載せちゃう(^ ^;)あわわ
　

　
　ふろん太君アウェイ側に突進！！
　

　
　ふろん太君に隠し子発覚？！
　

　
　試合終了後。
　

　
　次の出番はボルトン戦？？
　
　
　
※ここまでのカブは以下を参照してね。
・04/10 対讀賣戦(試合記事内)
・04/17 対名古屋戦
・04/28 対まり戦
・05/01 対市原戦
・05/14 対清水戦(試合記事内)
・06/04 対讀賣戦(ナビ杯)
・06/28 ファン感

サテＣ第６節 川崎対清水＠等々力

SC-06 07/24 (日) 15:00 川崎 vs 清水 等々力
　

　
　市原(蘇我)から帰ってきたのは１２時過ぎ、一度家に戻って息をついてから、セミの鳴く夏の等々力に向かいました。
　

　
　時刻はすでに１４時を越えた頃、選手バスも揃ってました。
　

　
　てか、中にはいると清水はすでに練習始めていましたし、川崎は丁度ピッチに入ってきた処でした。
　

　
　と言うわけで、今日は私初めてのサテライト観戦です。相手は清水。
なお大形ビジョンは点灯せず。
　

　
　試合開始。
　

　
　吉原、キム、ヨンデ、コバ、イワオ、ベティ、ユースケ、ニシ、イイオ、フッキ、そしてガナピという面子でした。
　

　
　特に西山君が試合に出ているのを見るのは初めて(^ ^;)あわ
　

　
　前半はどっちもどっちという感じでした。
　

　
　なおスタンドはバック＋サイドの１階席のみ解放。メイン記者席ではトップの選手が試合の様子を見ていました。
　

　
　何故か一人はみ出してる人も居ましたけどね(^ ^;)
　

　
　前半終わりがけ。ユースケが２枚目のイエロー喰らって退場。
　ユースケ暴れてたわけではないのですけどね、この日の審判はちょっとなんというか……
　前半はこのくらい。
　

　
　ハーフタイム、相馬先生と健太がなにやら話をしていましたです。
　

　
　後半です。
　

　
　ハーフタイムにキムoutタクミin、イイオoutオニin。またその後ニシoutヒダンinと交替、さらにガナピoutトクラin……あれ、サテライトって４人交替していいのか。
　

　
　さて。７５分位、ファールからＰＫというチャンス到来。
　

　
　蹴るのはフッキ。
　

　

　
　きっちり決めて、先制！　　
　

　
　という喜びもそう長く続かず、１０分後くらいには同点に。
　

　
　加えてロスタイムに……
　

　
　また失点。
　

　
　そのまま、試合終了(x x#)
　

　
　川崎１-２清水
　

　
　フラストレーションの溜まる週末でしたとさ。
　北海道で出直してきてください。
　あぁ、その前にボルトン戦に出る人も居るのか。こっちも見に行きますけどね、

蘇我スタ（仮名）見てきました

　
　蘇我で一泊してきましたので、スタジアムの様子を覗いてから帰りましたです。
　蘇我駅からは、陸橋側西口の方へ。
　

　
　こちら側へ進みます。
　

　
　この道をタワー(^ ^;)に向かってまっすぐ。
　

　
　陸橋を乗り越えます。ちなみに標識の上の部分にはスポーツ公園の文字が隠されています。
　

　
　陸橋の上からはＪＦＥのビルが見えました。そして……
　

　
　スタジアムが。外見上は完成していますね。
　ちなみに歩きで１０分掛かりませんでした。飛田給−味スタ間と大差ない位の感じです。
　

　
　道路も完成していました。でもここから先へは進みません。
　

　
　こちらはスタジアムのすぐ蕎麦で解体中の工場跡。周辺開発はまだこれからです。

　
　こけらおとしは１０月１６日のまり戦。あと３ヶ月足らずですね。
１６日は川崎の試合とかぶっているので行きませんが、２試合目の神戸戦なら日程的には行けそう……。
　

　
　おまけ：新設されている道路に設置されていたマンホール。千葉市もやる気まんまんてな処？　(^ ^;)

Ｊ１第18節 市原対川崎＠市原臨

J1-18 07/23 (土) 18:30 市原 vs 川崎 市原臨海

　
　改めまして、市原臨海です。
　ここに着く直前、隣の野球場から「地震のため一時試合を止めます」云々のアナウンスが聞こえてきたのですけど、私自身は全く揺れを感じませんでした。鈍い？　
　

　
　金網越しに、パルテノン神殿が見えました。
　

　
　いえ今日は神殿上階の席なのですけどね(^ ^;)　バックスタンドアウェイ側２階はフロンタサポが大半だったように見えましたです。
　

　
　犬も居ましたです。
　

　
　今ならでわの横断幕。尤もそういう事情とは言っても特定企業名が入っている段幕はまずかったのでしょうか、試合開始前に撤去されちゃいました。
　

　
　試合前に、なぜか水撒きを。
　

　
　その向こう側に、川崎の選手が。
　

　
　チアリーダーズの皆様。
　

　
　キーパー練習開始。今日は相澤と下川。
　

　
　もう待ちきれなかったのか、その頃にはガナピと村井國夫がベンチに出てきていました。先発フッキが待ち遠しいですね。
　

　
　選手練習開始。
　

　
　この方も無事フッキです。
　

　
　ホーム側も練習開始。
　

　
　なお先発はこんな感じです。憲剛はまだか(x x;)
　

　
　大旗展開。
　

　
　ちなみに試合前練習で最後までピッチに残っていたのは、今回ベンチから外れていた相馬先生でした。試合でないと言う事で、その分余計に体を動かしていたのかな。
　

　
　犬入場フェアプレイ旗入場。
　

　

　
　試合開始直前の両ゴール裏。
　

　
　整列。
　

　
　さて、試合です……けど。
　

　
　キックオフしても、オシム監督の姿は見えず。
　

　
　数分後、ようやく登場しました。スタッフ選手も気にしてなかったと言う事は、いつもの事？？　
　

　
　試合は今回は、開始早々から市原に攻め込まれてしまいました。前回の対戦の反省の結果か。
　

　
　こちらも攻めるものの……ちなみにコーナーは原田が蹴っていました。
　

　
　攻めきれず。
　

　
　攻勢はオシム監督の想定通りだったらしく、監督ずっとどっしり座ったままでした。
　

　

　
　そして前半３０分ほど。巻にきっちり決められてしまいました(x x;)
あれは入ってしょうがないか。しょうがないところまで押し込まれてしまった事が問題なのでしょうけど。
　

　
　前半ロスタイムは１分でも何が起きた訳でなく終了。
　

　
　後半早々に、キンちゃん下げてマルクス。
　

　
　押し込んだときに交錯して、一人負傷阿部みたい。
　

　
　こればっかりは想定外だったのか、オシム監督この時ついに立ち上がりました。
　

　

　
　最初ピクリともしてなかったとは言え、異様に時間がかかってからようやく外に。出血していたようで止血を行った上で元気にピッチに戻ってきました。
　

　
　後半３０分くらい、原田下げてベティ。
　

　
　そのちょっと後に、クロ下げてガナピ。
　

　
　ゴール前でセットプレイというチャンス。
　

　
　でも少し遠かったかな。
　

　
　で今度はキーパーが立ち上がらない(x x#)
　

　
　そんなこんなでロスタイムも長く取られ、その中にはチャンスも有ったのですけど結局決めきれずそのまま終了。
　市原１-０川崎
　
　ものの見事に、等々力の意趣返しとなってしまいましたとさ、がっくし。

　
　この恨みは今度は来年に……と言っても恐らくはココでは無いでしょうけどね。
　

　
　さて帰りの話。地震の影響そのまんまで、最寄り鉄道は止まったまま。
　代替措置としてシャトルバスが五井駅だけでなく、蘇我駅千葉駅まで送ってくれると言う事でしたから、私はそれで蘇我まで出てきてここで一泊することにしました。明日になれば鉄道も快復しているでしょう……恐らくはね(^ ^;)

市原遠すぎ

　
　どうせ遠いなら、てな訳でもないですけどね。市原へ行くのに使ってみようと思っていたコースを朝になって思い至ったので。９時には家を出ました。
　
　

　
　んで着いたのはここ、久里浜(^ ^;)
　

　
　いえ横須賀観光ではなくって……
　

　
　バスで海に出て
　

　
　フェリーです(^ ^)
　

　

　
　東京湾フェリーで、久里浜から金谷へ。所要時間３５分くらいとは成っていましたけど、実際にはもっとかかったような。
　

　
　大半寝てましたけどね(^ ^;)　家族連れとか、思ったより常客は多かったです。
　

　
　あっという間に千葉県（の奥地）(^ ^;)
　

　
　ＪＲ最寄り駅までは歩いて５分ほどでした。
　

　
　浜金谷駅到着。
　

　
　これでも特急が止まります……１日数回(^ ^;)
　

　
　３０分待って、ようやく電車が来ました。
　

　
　……それから１時間後。ようやく五井に到着です。９時に家を出て、現地到着は１４時半と５時間半掛かりました(^ ^;)(^ ^;)　遠回りと判ってやったのですから良いですけどね(^ ^;)
　

　

　
「サッカーのまち　いちはら」だそうです。
　

　
　以前来たときよりもジェフの掲示が増えてました。悪あがき？　
　

　
　それはそれ、早めに来た理由は何よりもここです。
「サマナラ」。市原臨海と言えばカレーですね。
　

　
　わあん(X X;)
　てこともなくて、実際には丁度この時市原臨海への出店の準備をしていた処で一時的に閉めてたみたい。ちょっと待ったらちゃんと入れましたです。
　

　
　中はこんな感じ。
　

　
　折角ですからサマナラスペシャルを……おいしいけど、おなかいっぱいです(X X;)
　

　
　はらごなしも込みで、競技場まで歩く
　

　
　２０分後くらい、ようやく現地到着です。
　とりあえずここまで。いや試合についてかきたくないわけでは……（棒読み）

そろそろ復活

　
　夏休みということで、しばらく↑な処に行ってました(^ ^;)子細はまた別途。
　
　帰ってきたのは海の日ですけど、その後未だに時差調整中てな感じです。時差ボケと言う訳では無いでしょうけど、夜は２２時位にはもう眠くなってしまいます。ぐー
（今日はまだ起きてますけど(^ ^;)）
　
さて。
　明日の市原戦は行きます、ここからタレ系記事も再開です。その次はボルトン戦ですね。もう２週間以上川崎を観ていないので、ちと禁断症状気味？　
　
　留守中の川崎は、鹿島・大宮に負けたものの、桜には勝ったという事で。それ以上に我那覇とマルクスの復帰そして箕輪も復帰間近。ここから攻勢に出るのだ、と言うこともあって市原戦はいつも以上に重要な戦いとなるでしょうね。
　
　にしても。私が居ないうちにエメルソンは居なくなっちゃうわ、帰ってきた途端にキングが横浜移籍だとか、オジーさんが居なくなっちゃうとか、いろいろ有りすぎ。
　もとより讀賣はノブリンを「こういう時のための保険として」確保していたという事自体は判るのですけどね。でも代行は今月いっぱいという事は、新監督のめどはついているという事か。
（念のため：このブログでは横浜ＦＣのことを横浜と略記しています。なんせＪ２生活長いですから。Ｊ１のほうの横浜のクラブについての略記は「まり」）
　
　

　
　アズネロに行って、桜戦のＭＤＰを買ってきました。それに着いてきたカード……
勇介と原田とは、なんとも危険な組み合わせ(^ ^;)あわわ

愛知の万博を徘徊する（３日目と４日目）

　万博１日目（０６月１８日）
　万博２日目（０６月１９日）
　
そして２週置いて、万博３日目は
７月０２日（土曜日）です。
　
　今回も前回と同じで、行きは金曜夜の夜行バスで東京駅前から瀬戸市まで移動です。２回目と言うことも有ってか（席の加減か）バス車内でも前回より快適に過ごせましたです、今回はトイレ休憩で降りる事もなくずっと寝てましたから。
　現地到着までの過程についても、今回は手元にグランパスもといトランパスカードが有るからリニモ駅でも引っ掛からず進めた位の差で、後は余り変わりません。あ、万博ゲート前の混雑は前回よりましでしたし、だからかゲート開放も８時４０分と前回より１０分遅かったです。
　もちろん今回も、人々が走ってトヨタ・日立方向へ突進する中、私は反対方向へ進みましたのです(^ ^;)　でもこの日は事前予約なしでしたけどね。（サツキとメイの家の申し込みをこの日に集中させていたので、当たった場合に時間が被る事を恐れた……結果は無用の用心になってしまいましたけどさ(i i)）
　
さて。
　以降引き続き、足を踏み入れたパビリオン毎に感想を書いていきます。今回も評価は　最高★★★★＞−（★無し）論外の５段階評価です、一応基本的には。
　時間は待ち行列に入った時間、待ち時間は待った時間です。
　
　

　
26．大地の塔（日本ゾーン）
８時55分（待ち時間５分程）
評価：−
感想：
　今回も最初のパビリオンは「ふと魔が差して当時まだがらがらのこのパビリオンに入ったのが運の尽き？」でした。
　

　
「あ、綺麗」
　
　はい、それでお仕舞いです。もちろん、待たずに入れて良かったですよ。
　万博後もこのまま現地保存という話があるようですね。ああそうですか。
　
　
　気を取り直して、後は足早に、グローバルループを進んで「グローバルコモン３」ヨーロッパゾーンへ。もちろん行き先は……今回はヨルダン館(^ ^;)あわ
　

　
　９時過ぎにはヨルダン館に突入、即行で死海体験の予約を済ませたです。時間選べたので、一番早い回で。余りに早すぎで、お金払おうにもキャッシャーの方が来ていなかった位で(^ ^;)あわ
　
　

　
27．イタリア館（グローバルコモン３）
９時10分（待ち時間なし）
評価：★−
感想：
　死海体験までの待ち時間に入りました。
　サテュロスの像については、私よく判りません(^ ^;)を
　
　

　
28．トルコ館（グローバルコモン３）
９時15分（待ち時間なし）
評価：−
感想：
　中で迷い掛けた(^ ^;)
　
　

　
　時間になったのでヨルダン館に戻って、いよいよ死海体験です。
　開始１０分前に館の片隅に有る体験者待機場所に、そこからロッカールームへ移動。水着に着替えてシャワーを浴びた後、係員の注意事項を聞いてから死海プールへ入りました。
　……思った程「浮かぶ」という訳ではなかったですね、でも慣れると力入れなくても「ぷかぷか」と楽に浮くので、ちょっとおもしろい気分が味わえたです。立つのはちと大変。あと確かにしょっぱかったです(^ ^;)
　２０分程浮かんでいたのかな。着替えてシャワー浴びて、スッキリして次へ……って何か違うような(^ ^;)　それはそれ、万博で「展示物になる」体験というのも、ちょっと面白かったです。でも私も何度か上から（見学通路は二階）声掛けられたようですけど、浮かんでいる間は返事するどころではありませんでしたので(^ ^;)
　死海体験に関しては　★★★　としておきます。
　
　

　
29．クロアチア館（グローバルコモン３）
９時55分（待ち時間１５分程）
評価：★★−
感想：
　塩に浸かった後に、また塩(^ ^;)
　塩田を中心に据えたシアター形式のアトラクションでした。スクリーンや見せ方に工夫があって、ちょっと面白かったです。お勧め。
　

　
　

　
30．オランダ館（グローバルコモン４）
10時35分（待ち時間なし）
評価：★−
感想：
　床に四角のスクリーンを置いて覗き込む形式。内容は観光案内。
　
　

　
31．ポルトガル館（グローバルコモン４）
10時45分（待ち時間なし）
評価：−
感想：
　印象無し。ショップ併設のバーで呑んだポルト酒が、１年前の記憶を呼び起こしましたです……荷物になるのでこの時は買いませんでしたけどね。
　
　

　

　
32．チェコ館（グローバルコモン４）
11時00分（待ち時間無し）
評価：★★−
感想：
　どこがどうチェコなのかはよく判りませんでしたけど(^ ^;)不思議な楽器や万華鏡など、「触って楽しむ」展示が沢山あって面白かったです。
　

　
　

　
35．ＵＫ館（グローバルコモン４）
11時25分（待ち時間なし）
評価：−
感想：
　こちらも、どこがどうＵＫなのかはよく判りませんでしたけど、チェコと同様に新技術を触って楽しむ形式でした。でもチェコの勝ち。
　
　

　
35．ロシア館（グローバルコモン４）
11時35分（待ち時間５分程）
　

　
　マンモス。
　宇宙開発。
　オリンピック誘致。（ダメでした(^ ^;)）
　記憶に残ったのはこんな感じ。
　
　

　
36．北欧協同館（グローバルコモン４）
11時40分（待ち時間なし）
　
　

　
37．オーストラリア館（グローバルコモン６）
12時10分（待ち時間１０分程）
評価：−
感想：
　

　
　でかいカモノハシ(^ ^;)
　

　
　小さい（？）カモノハシ(^ ^;)
　
　

　

　
38．長久手愛知県館（日本ゾーン）
13時15分（当日予約）
評価：★★★−
感想：　
「博士が空を飛ぶ！」
　と言うわけで、ちょっと気になっていた長久手愛知県館の「地球タイヘン大講演会」です。これは当日予約で入りました。とは言ってもここの売りは「俳優によるライブ講演」だそうで。ライブの醍醐味はハプニングと演者のアドリブ(^ ^;)　この回（も？）途中お子様が泣き出して博士大謝りという展開でした。
　確かに博士は空を飛びました、けどそれ自体は本編とは余り関係なかったような。とは言ってもそれを含めた熱演で、思いっきり重く固いテーマをそれなり判りやすく見せることができていたとは思いますです。見る価値あると思いますよ、アレとかアレとか、特に象の獄門台とかに並ぶ位ならね。　
　

　
　

　
　これで時間は１４時頃。この日はこれで万博を後にしました。リニモ→地下鉄を乗り継いで名古屋駅へ、名古屋から新幹線で浜松へ着いたのは１６時ごろ。お宿でチェックインを済ませてから、１７時のバスで磐田スタジアムへ……
この後の話はここを参照してくださいな(^ ^;)
　
　
　
　
　磐田から再び浜松に戻って一泊。日が替わって
７月０３日（日曜日）です。
　泊まったお宿から直接万博行きバスが有ると言うことだったのでそれに乗って行った……のは良いけど、現地到着は予定より遅れて１０時頃、それも西ゲート。
　

　
　当初の予定ではそのまま瀬戸会場へ移動するつもりでしたけどこれはもう断念しました。まぁ移動を面倒がった結果ではありますけどね。
　４日目のこの日はもう一応の最後と言うことで、最初にポルトガル館に入って、ポルト酒を一瓶買った以外はのんびりふらふらしていました。

　
39．ギリシャ館（グローバルコモン３）
11時45分（待ち時間無し）
　
　オリンピックでした(^ ^;)
　さて、次のパビリオンで、今回の万博徘徊もグランドフィナーレとなります。
　
　

　

　
40．トヨタグループ館（企業ゾーンＢ）
12時10分（事前予約）
評価：★★★−
感想：　
　今回の「愛知トヨタ万博」の実質的なテーマ館となっている、トヨタ館が今回の万博の最後のパビリオンとなりました。もちろん根性で事前予約を取ったです、この日も朝から大行列だったのでしょう(^ ^;)
　

　

　

　
　ちなみに事前予約の集合時間は１２時１０分〜３０分。実際の入場は１２時５０分。ショーはだいたい３０分位と、結構時間掛かりました。
　
・オープニングショー
　つまり「楽器を演奏するロボット」なんてのは、トヨタにとっては本業にあらず　ということなのかな。でも観客に歌や拍手を強要するのは……(^ ^;)　ほら燃八がなんか言ってますよ(^ ^;)を

・メインショー
　整然とフロア上を動き回るi-unit……でもこの風景どこかで見たような。あ、ハニーハントだ。
　もちろんこのショーではダンサーさん方がそれらに絡むのですけどね。それでも見せられるだけよりは、実際に乗ってみたい……ショーではなく、ライドにして欲しかったです。

　ライドはもちろんi-unit。低速姿勢でスタートしたi-unitは、普通の道や石畳の道を進み、坂を上りカーブを難無く曲がりオープンエリアへ。そこには前後１０台以上のi-unitがそれぞれ別の動きを見せながらしかも接触などはもちろん無し。オープンエリアを抜けると、i-unitは高速姿勢に体勢を変え、屋外の高速コースを疾走！　
　つまり、ＥＰＣＯＴのテストトラックを「トラックレス」にして、ハニーハント風味を加えた感じです。また大阪万博から３５年後の「くるま館」とも言えますね。
　これなら私の評価は日立を越えていたでしょう。
　

　
　実の処、i-unitについては「何が最先端なのか」よく判りませんでしたです。今回のショー構成からするに、i-unitが「見せたい物」のハズですけど。
「乗用二足歩行ロボット」というi-footに感じる物は有りましたけどね。これこそまさに、夢見ていた未来が目の前に現れた瞬間でした。
　
　この日はこれで、そしておそらくはこれで。今回の私の万博は終了です。
　　その後はこちらに行ったのですけど、それもそっちの記事参照と言うことで。

　しかし。
　これが本当に、日本最後の万博となるのでしょうか？……いや、それでも。また第２第３の愛知万博が現れないとは限りません。その時にはまた、状況を生暖かく見つめることにしましょう。

Ｊ１第14節 川崎対東京＠等々力

J1-14 07/06 (水) 19:00 川崎 vs 東京 等々力
　

　
　今日は川崎市提供試合、川崎対東京です。
　

　
　市長も来ました。
　

　
　東京のサブ……ＦＷ土肥(^ ^;)
　

　
　こちらは川崎のサブ。今日も登場です。
　

　
　瓦斯の皆様。
　

　
　フロンタールズの皆様/wふろん太。
　

　
　カブ登場。
　

　
　選手入場。
　

　
　ホーム側の皆様。
　

　
　試合開始……の前から、アウグス父さん審判に(^ ^;)
　ちなみに審判は正儀の人です。
　
　なお前半は略！　動きなし。
　

　
　ハーフタイムにダンサー登場。
　

　
　カブも踊る気まんまん。
　

　
　はい、今年もヒデキの登場です。
　

　

　
　メイン前に立つヒデキ。
　

　
　途中でバック側に移動。
　

　
　バックスタンド前でも熱唱。
　

　
　今日のすかーさま。
　

　
　ヒデキ車で退場。
　

　
　後半。周平２枚目のイエローで、退場……
　

　
　そのため、キンちゃんを下げてサハラを投入。
　

　
　今日の入場者は１万３１１８人思ったより少なかったです。
　

　
　後半終わりがけ。今回も原田投入。
　

　
　ロスタイムは３分、しかし結局最後まで……
　

　
　川崎０-０東京
　

　
　ジュニ居ないと点取れ無いのか、こんな相手だったのに……。まぁ負けなかっただけよかった、としておきますか。ぐっすん。
　
　なお、筆者は今週末から「すかーさまの里帰り」のお供でしばらく不在です、鹿島大宮桜戦は行けません(x x;)　勝利を祈ります。

「とまと」に行ってきました。

　３日も名古屋の片隅の……万博に居ました。尤もこの日は最後の落ち穂拾いという感じで、パビリオンには殆ど入っていません。９時半過ぎに入って、１４時過ぎには出ました。それはそれで別途書きます。
　万博内は相変わらず混み混みで、ごはん食べるもままなりません。名古屋に戻ってからごはん……という訳ならばもちろん、ということで。鄭容臺選手の実家である「とまと」に行ってきましたです。
　以下は「とまと」へ行くつもりの方へわずかでも情報になれば。
「とまと」の公式サイトはこちら。
　地図はこちらを参照してくださいな。
　

　
　今回私は万博からの帰りと言うことも有って、ＪＲの万博ライナーで金山まで戻った後、東海道線普通に乗り換えて２駅。笠寺駅で下車しました。
（他に最寄り駅としては、名鉄の大江駅となるようです）
　

　
　駅の目の前には丸いホール（レインボーホール）が在りますので、そちら方向へ降ります。
　徒歩での行き方は複数有るでしょうけど、今回は迷いにくいと思われる方法で。
　

　
　まず線路に沿ってレインボーホールを右手に見ながら駐車場縁を進みます。そのうち陸橋に突き当たったら、右に曲がって今度はレインボープールに向かって進みます。
　プールを越えると再び陸橋、コレを潜った後今度は左に曲がります。
　

　
　進んでいくと、正面に名古屋臨海鉄道の高架線が見えてきますので、その手前で右上に注目。
　

　
　（高架はくぐらず）この看板の角を右に曲がってさらに進めば、まもなく到着です。
　私の足で２０分程だったので距離にして２kmくらいですね。
　

　
　日曜は昼から営業となっていましたけど、１６時ごろと中途半端な時間だったからか、お客は他にいなかったです。それはともあれ、骨付きカルビなどとチヂミを頂きました。　ごちそうさまでした(^ ^)
　
　ちなみにこちらが川崎から来たことが判ると、容臺選手のオモニ（お母さん）からも挨拶を頂きました(^ ^;)←ファン感にも来ていましたですね。
　でチヂミを進めて頂きました。実際ファン感の時のチヂミはうまくいかなかった処も有ったようですが、私はファン感の時は行列の長さにめげてチヂミ食べることできませんでしたから……。チヂミはあっという間に平らげてしまいました、来た甲斐ありましたです(^ ^)
　という訳で、私はお腹を膨らませて帰宅の途につきましたです。ふろんたな皆様、名古屋に行く機会にはどうぞ……いや機会って、１０月の名古屋戦の時か(^ ^)。

Ｊ１第13節 磐田対川崎＠磐田ス

J1-13 07/02 (土) 19:00 磐田 vs 川崎 磐田ス
　

　
　今回も夜行バスで移動です。んで、出発地の東京駅で見たポスター(^ ^;)
ジュビロとも磐田とも関係なしで、浜松市が周りの町とかを取り込んで「新制浜松市」に成った事の告知だそうです。それはそれ。
　

　
　夜行バス下りてから浜松までは別途書きます(^ ^;)１７時のバスで磐田スタジアムへ。処が渋滞にまきこまれてしまい、現地到着は１８時１５分ころに。
　

　
　現地にはこのバスも来ていました。
　

　
　中に入って間もなく、練習開始となりました。
　

　
　本日は磐田対川崎です。実に一ヶ月半ぶりのリーグ戦再開です。
　

　
　川崎のスタメンはこちら。
　

　
　そういえば、見慣れない人（頭？(^ ^;)）も、サブに入っていましたです。
　相馬先生がつきっきり。
　

　
　……ええと、居なくなった人に対しての段幕？？　
　

　
　ちなみにアウェイ側もみっちりです。バックスタンドには空席も見えましたけど。
　

　
　試合開始です。……なんか怪しいキャラも来ていたみたいですけど詳細不明。
　

　
　主審の位置に立っていたのは砂川氏。カードの規準も笛の規準も謎でした。
　

　

　

　
　前半３０分ほど、ジュニがきっちり決めて先制。
　

　
　で前半終わり(^ ^;)を
　

　

　
　点取られたからと言う事もあるのでしょうけど、後半は磐田の猛攻が続きました。でも護りきる川崎守備陣！　まぁ磐田の攻撃もけっこうボケボケでしたけどね。何回絶好の機会を逸していたやら。
　

　
　１万１６８６人でした、写真では見えないかも知れないけど(^ ^;)
　

　
　後半２５分、キンちゃんに代えて原田登場！　
　

　
　磐田もヨン様を投入です。
　

　
　そして後半３０分クロを下げて……え、フッキ投入？？？　と私は思いましたです正直この時は。しかし。
　

　
　このフッキが攻め込んでこの数秒後。ゴールに寄せて殆ど角度無い位置からのシュートは、剃刀のように枠の中に。
　

　
　フッキばくはつ、の追加点。
　

　
　アウェイスタンドも大爆発。
　これが後半４０分。とたんにメインスタンドは帰る人多数発生でしたけど川崎のことは本当に気にも留めてなかったのね、このチームのロスタイム知らないのですから(- -;)
　

　
　そのロスタイム寸前にゴール前でフリーキックのピンチ発生、反対側の事なので子細不明。
　

　
　きっちり決められて１−２。
　

　
　ロスタイムは２分でしたけど、今回は１失点で凌ぐ事ができました。
　

　
　磐田１-２川崎
　

　
　リーグ戦連敗脱出、それも相手が磐田ですから。選手もにこやかです。
　

　
　ばんざい。
　

　
　ファイフロ（？）のインタビューに答えていたジュニも、ばんざい。
次はホームでの川崎市提供試合です。このまま勝ちましょう。
　

　
　最後に今日のすかーさま。浜松にて。

ファン感でもカブを愛でる、もちろん

カブ、可愛いよカブ(x x;)

　
　はい、ファン感でのカブです。
（カブ以外のファン感謝デーについてはこちらを見てください）
　

　
　開場後間もなく、現れたカブ。もちろんもてもてでした。
　

　
　あ、ふろん太も居たよ(^ ^;)
　

　

　
　ステージに立つカブ。
　

　

　
　選手と戯れる(^ ^;)カブ。
　

　
　あ、ふろん太もステージに居たよ(^ ^;)
　

　
　帰りは二人一緒、でも。
　

　
　ふろん太は一人で降りることができますが、カブは……(^ ^;)
　

　
　なんとか降りることができました。
　
　

　
　去年もやっていた、ケーブル番組のアレです。
　

　
　すきすき−−(^ ^)
　この項終わり。いよいよリーグ戦再開です。