Ｊ１第27節 名古屋対川崎＠瑞穂

J1-27 10/15 (土) 16:00 名古屋 vs 川崎 瑞穂
　

　
　午前中に新幹線で名古屋へ。ちなみに「ぷらっとこだま」なのでこだまでのんびり移動です。
　

　
　にゃーごゃに到着。あ、モリコロ居なくなってる。
　

　
　で、早速エスカの矢場とんへ……って行列できてたので止めた。
　

　
　なので早速移動……栄のクラブグランパスへ。
　

　

　
　こういう処(^ ^;)　うっかり散在してしまいまいた。
　

　
　地下鉄で移動。最近出来たばかりの最寄り駅へ。
　

　
　地下鉄駅からしてコレか(^ ^;)
　

　
　１４時ちょい前に瑞穂陸上競技場に到着。ＴＶ局来てると思ったら夜中放送だったのね。
　

　
　というわけで今日は名古屋対川崎です。……サイズ合ってないぞ（わざと？）
　

　
　でも（雨だったから？）グランパス君は居ませんでした……(i i)(i i)
　ふろん太はビニル袋被ってでも出てくるのに。
　

　
　メインスタンド下もアウェイ側は続々と水色の人が。
　

　
　ピッチに審判群登場。あ、ギャバン。
　

　
　こちらアウェイゴール裏。
　

　
　天候はもうこんな感じ。
　

　

　
　ピッチ練習開始。
　そいえば容臺も帯同していたようで、中に居ました。
　

　
　主審は吉田先生でいた、ギャバン奥谷先生は四審、最初はね(^ ^;)
　

　
　試合開始前。青い方。
　

　
　試合開始前、赤い方。
　

　
　今回も先に今日のすかーさま。
　

　

　
　試合開始です。
　

　
　キックオフ。
　

　
　と、気が付いたときには相手ゴール前に。
　そしてマルクスが踊ってました(^ ^;)
　

　
　０分で先制。
　

　
　と、試合開始後そんなに時間たって無い段階で急に試合が止められ、四審の奥谷先生が飛び出しました。
　

　
　そしてバックスタンド側の副審と交代。
　試合中の審判交代って初めて見たです。
　

　
　その後はもう前半は特に動かず。まぁ点取られる雰囲気は全くなかったですね。
　

　
　前半はロスタイム無しで終了。
　

　
　ハーフタイムにもグランパス君は現れず……
　

　
　公判開始、再び開始早々に今度はジュニ(^ ^)
　

　
　ケンカしていたわけではありません。
　

　
　また、直後にもジュニが押し込んでこれで３点目。
　

　
　ジュニ大爆発。
　

　
　お父さんのおんぶお化けもこの時はちょっと長めでした。
　

　
　６３４８人。すくなっ。雨とはいえ……
　

　
　そして後半２５分ほど。一気に突っ込んできたジュニを楢崎が思いっきり打ち倒してしまいました。まぁあれは倒しでもしないと止められなかったでしょうしね……とは言っても。楢崎はイエロー、ＰＫに。
　

　
　楢崎も一度は止めたものの
　

　
　こぼれ球をきっちり押し込んで、
　

　
　ジュニ、ハット達成です。
　

　
　後半３０分ほど、いつものようにマルクス交代で今日はサハラではなくキンちゃんでした。ベンチに下がった後即アイシング始めていたけど、マルクスはフルタイムは無理なのかな。
　

　
　後はガナピの得点だ……と、突進。
　

　
　チャンスは有ったけどだめでした。
　逆に１点取り替えされたけどそれはいつものこと？　
　

　
　ロスタイムは３分、でもさすがに今回は全然楽な気分。
　

　
　その後でガナピ交代クローツinって替えるならもっと早くしてください数分でなんかやれってそれは無理っす。
　

　
　それでもなんとか点を取るべく頑張っていました。
　

　
　そのまま試合終了。
　

　
　名古屋１-４川崎
　

　
　試合終了。
　

　
　ばんざい。
　

　
　ジュニはヒーローインタビューを受けていました。
　

　
　前半の名古屋戦ではなすすべもなく……てな感じでしたから、この大勝は素直に嬉しいです。これで勝ち点４３です。
　

　
　というわけで、いい心もちでスタジアムを後に。この後は栄の風来坊で軽く祝杯を挙げました。というわけでこの項これで終わり。
　
　
帰宅後の追記：
　京都がとうとう、Ｊ１昇格にリーチだそうで。
　あと一勝で、問答無用で昇格内定。しかも相手は水戸ってまたかよ(^ ^;)
（ちなみに去年の川崎は09月26日第36節水戸戦の勝利で内定を受け取りました）
　そういえばそれに関連して、京都系の人は去年の10月15日の試合について思い起こしている人が少なからず居るみたいで。私も現地には居ましたけど、記憶に残っているのは稲盛御大の姿と、私のふろん太にチョップかましたパー子(仮名)(- -;)
　
　ちなみに１年前の来週10月23日はこの試合。そういえばこの時も、開始直後４０秒でマルクス先制という展開でした。今年はどうなるのでしょう？