« ふろん太君大遠征・タイの巻 | Main | 05月25日の徘徊 »

2007/05/27

05月24日の徘徊

P1620051
 
 今日はアユタヤに行ってきましたです。現地でツアーを申し込みました。
 6時半ホテルでピックアップして貰って、集合地のホテルからバスで1時間半ほど。
 
P1620067
 
 最初はバンパイン宮殿、王家の離宮に。
 
P1620053
 
P1620054
 
 塔に上りました。
 
P1620055
 
 これは中国式のラーマ5世の宮殿、だそうです。
 
P1620057
 
 今日のすかーさま。
 
P1620060
 
P1620062
 
P1620063
 
 他色々ありましたです。
 
P1620071
 
 次はワット・ヤイチャイ・モンコンに。
ここでも仏様が寝ていました。
 
P1620072
 
 生まれた曜日毎に仏様が居ると言うことで、日曜日の仏様を参ってきましたです。
まぁいろいろねw
 
 
P1620080
 
 次はワット・マハタートに。
 
P1620081
 
 先程のお寺もそうでしたけど、こちらも戦争(対ビルマ……当時)で大半破壊されています。
 
P1620090
 
P1620083
 
 なのでこちらはお坊さんすら居ません。
 
P1620088
 
P1620089
 
 アユタヤと言えばこの仏様の頭も、ここに。
この頭の処だけは見張りが付いていましたです。
 
P1620091
 
 いろいろ不心得者というか罰当たりなことをする人が少なからずだからみたいです。
(注意書が日本語でも書いてあるということは……)
 
 
P1620098
 
 次は象(^ ^;)
 
P1620101
 
P1620103
 
 少しだけ乗りましたw バランスが大変。
 
P1620105
 
 では今からエサをあげてみましょう。
 
P1620108
 
 と、むんずともってかれた。
 
 
P1620110
 
 次はアユタヤで最も大きな寺院だったというワット・プラシーサンペットに。
 
P1620111
 
 ここも廃墟です。
 
P1620112
 
 以前は金の立像が有ったそうですけど、ビルマ軍に持って行かれてしまったそうです。
 
P1620117
 
 仏塔が並んでいます。
 
P1620121
 
 これでアユタヤ巡りは終わり、13時くらい。ここからは船でバンコク市内に戻ります。
 
P1620123
 
P1620126
 
P1620129
 
 2時間半くらいだったでしょうか、でも大半寝てたので判りません(^ ^;)
 船を下りると、そこからはどこぞのショピングセンター経由必須でホテルに送るということでしたけど、私(だけでした)はこの時点でツアーから離脱しましたです。
(おっちゃんグループの人も見せに連れてくな早く帰らせろとか行ってた割には結局お店に)
 一昨日の徘徊の分私自身は有る程度土地勘がついてましたので、この時はまったくまよわず最寄りのBTSの駅まで歩いていきました。2km弱くらい。
 
 
P1620130
 
 その途中で気が向いてBTSを降りました。
 まだ日が明るいうちのパッポンです。店は大半閉まっていましたし、露天は設営中でした。(にも関らず客引きはもう居た(^ ^;))
 
P1620134
 
 そのまま歩いて、ルンピニ公園に。
 
P1620135
 
P1620137
 
 まぁ普通の都市公園でしたわ、ここを横断してホテルに帰ります。
 
P1620139
 
 いえ普通と言ってもここはバンコク。
 野良トカゲが居ました。
 
P1620140
 
 という感じで、ホテルの部屋に戻ったら今日もふろん太は勝手に寛いでました(^ ^;)
この日はココまでで、後は寝てましたです。なんせ結構疲れていましたし、着ていた服も汗でびっしょりという状態でしたから。
※元気有ったらムエタイ見に行くつもりだったんですけどね(^ ^;)
 
 今日はここまで。あともう1日です。

| |

« ふろん太君大遠征・タイの巻 | Main | 05月25日の徘徊 »

2007にっき」カテゴリの記事

2007ACLバンコク」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 05月24日の徘徊:

« ふろん太君大遠征・タイの巻 | Main | 05月25日の徘徊 »