2007年ファン感謝デー
ええと先に書いておきますね、このブログでは「フロンタールズ」だの「ヲタ芸」などは扱っておりません。筆者はステージにかぶりつけるほど早い段階で来ませんでしたから。
このブログでの過去のファン感記事は以下の通り
2004年ファン感謝デー
2005年ファン感謝デー
※2005年カブ記事
なお2006年はドイツ行きと日程被ったため行けませんでした。
なんせ川崎駅に着いたのは11時半、ダイスのハンズに寄ってから
無料バスで
競輪場……の前の行列は以前以上でした。
開門時間の12時を過ぎても列に動きは無く
やっと中に入ったのは12時45分。
と言うわけで、恒例の「ファン感謝デー」@川崎ケイリン場です。
でもこの時点でステージ前や観客席は埋まっている状態でしたから、その辺は断念っす、徘徊中心で。
あちこちに張られているこういう掲示を見たり。
消防所の人を見たり。
そんな中でも私が気になったのは「セグウェイ試乗」でしたので、先ず真っ先にここに。地下道を潜ったバンク内側のトラックに乗り場が設置されていました。行きにくい場所だからか余り人も居ませんでしたのですぐ乗れましたけど……いや正直、うまく動かせないであたふたしている内に試乗コース一周は終わってしまいました(^ ^;) 他の乗り物と乗る感覚が全然違いましたから。なので本当にすごい乗り物なのかはよく判りません。また乗る機会が有れば、その時に。
その後もしばらくは、トラック内でステージを裏側からぼーと見ていました。
13時、司会大世登場、セグウェイで。
13時20分、ふろん太やてんけんくんも登場。
そして13時30分、いつものファンファーレから
選手入場です。
チマルも。
馬絹&周平も。
ユースケも。
トックン&カムさんも。
静岡の仲良しルーキー二人組も。
選手ステージに集結。
そして、監督登場。
その後はいつもの通り、ステージ組を残して売店組は持ち場に散開です。
この混雑なので、サインは殆どもらえないだろうと判断、以前貰い損ねたクローツの列に真っ先に進んだら、ここもあっというまに長蛇の列に。
後は見て回るだけ。次のポスターはユースケだそうです。
ガナ。
ニシは邪でも頑張れ。
馬絹はブラジリアンなお子様方に囲まれていました。
少しお腹空いたので、韓国料理の売店でチヂミとマッコリを。
と店先には大世のお母様がw
監督。
そしてバンク内芝生に戻ると、ここでサインしていたチマルの列が短かったのでここにも並びました。後半戦期待してますです。
もちろんふろん太も
もちろんカブも
霞ヶ丘には居なかったてんけんくんももちろん居ましたよ。
なお今回写真多くないので、カブ記事を別に立てることはしません。
と、ふろん太を見ていると……なんとふろん太、セグウェイ試乗に挑戦!
足が足場に入らないので、断念(^ ^;)をゐ
時間もあっというまに終了の16時前に。選手もスタンド裏に集結。
なのでスタンド前に戻りました。
サポ集合写真撮影。
さらに某番組のための撮影も。子細は秘密。
最後に選手はステージに戻り
馬絹の挨拶で〆となりました。
おつかれさまふろん太。
おつかれさまふろん太&カブ&てんけんくん。
途中雨がぱらついたような気もしましたけど、結局最後までそれもほどほどの曇天で過ごしやすく済みました。とはいえこの日の入場者は6千人以上とのことで、もはや競輪場のキャパを越えてしまいそうな状況です。果たして来年はどうするのでしょうか?
これで試合もしばらくおやすみ。オールスター、アウェイ千葉戦を経てホームは8月15日の対まり戦、そして25日の対脚大阪戦となります。
その通り!
と言うわけで、帰ります。
でもすでに大行列でしたし、帰りは徒歩で。
その際に川崎球場の方に廻ったら、柵の中に選手が。
選手バスがこんな処に置かれていたのでした。
選手はその奥の建物に入っていきました(シャワー室など有りそうですね)。
てな処で。今回はここまで。
| Permalink | 0
「2007ふろんたーれ」カテゴリの記事
- 2007年を振り返る時(2008.01.12)
- 天皇杯準決勝川崎対鹿島@国立(2007.12.30)
- 天皇杯準々決勝愛媛対川崎@玉スタ(2)試合(2007.12.24)
- 天皇杯準々決勝愛媛対川崎@玉スタ(1)試合開始まで(2007.12.24)
- フロンターレ展&富士通川崎工場クリスマスイベント(2007.12.22)
Comments