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janeiro de 2009に作成された記事

2009/01/27

2009年もカブを愛でます。われらなりに、カブよ、奉じるはきみだけ。

 
 未曾有の危機に直面していたカブですが、新体制会見にも登場ということで、ひとまずは今年も存続と言うことで良いのかな? まだ予断は許しませんが。
 
 
 
 とまで書いて、状況を待っていたのですけど、その翌日1月26日に。
ユニフォーム(背中)スポンサー契約延長のお知らせ

川崎フロンターレでは、2009年シーズンのユニフォーム(背中)スポンサーとして、2008年に引き続き、「日興コーディアル証券株式会社」様にご支援頂くこととなりましたので、お知らせ致します。

 スポンサ決定は、去年は1月18日、今年は26日。日興コーディアル証券自体存続が危ぶまれている現状。スポンサ撤退もやむなしと思っていたのに……今年も、カブと一緒に戦えます! 
 それだけ、フロンターレでの広告効果が金額以上に有ると言うことなのでしょう。ですから私も、今年も。カブの露出に貢献します!! 
 
 と、一段落付いたところで2008年のカブ総集編です。
 
まず、過去のカブは。
2005年総集編
2006年総集編
2007年総集編
 
そして、2008年のカブ記事総覧です。一気にどうぞ! 
 



0118P1680356
 
01/25 新体制発表会
 


0309P1690088+1
 
03/09 対讀賣戦
 


0320P1700039
 
03/20 ナビ 対千葉戦
 


0330P1700422
 
03/30 対千葉戦
 


0405P1700829+1
 
04/05 対京都戦
 


0416P1710387
 
04/16 ナビ 対柏戦
 


0426P1720129
 
04/26 対柏戦
 


0503P1730081
 
05/03 対鹿島戦
 


0510P1740119
 
05/10 対浦和戦
 


0517P1750080+1
 
05/17 対大宮戦
 


0518P1750097
 
05/18 サテ 対磐田戦
 


0531P1750939
 
05/31 対札幌戦
 


0706P1780331
 
07/06 対まり戦
 


0717P1780737
 
07/17 対清水戦
 


0726P1800053+1
 
07/26 対なごや戦 /w マスコット祭り
 


0817P1820273+1
 
08/17 対磐田戦
 


0828P1820695
 
08/28 対新潟戦
 


1014P1840820+1
 
10/14 対大分戦
 


1026P1860477
 
10/26 対札幌戦
 


1103P1870075
 
11/03 対山形戦
 


1123P1880636
 
11/23 対脚大戦
 


1129P1890310+1
 
11/29 対神戸戦
 


 
 
 
 もちろん今年も、このブログではカブを愛でることを押し進めます!! 

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2009/01/18

08年ホーム最終戦の神戸戦でカブを愛でる。すべてのカブふたたび生まるるを待つ。

 
 カブ、可愛いよカブ(x x;)
 
 気分的なところもあって、08年ホーム最終戦でのカブ記事を今の今まで保留していました。私は市井の人なので特に情報はありませんが、まぁ覚悟はしていますわ。
 と言うことで、全てが明らかになるであろう前に、最後のカブ記事をまとめておきます。(※いい加減忘れてしまいそうですし……)
 
 
P1890230
 
 11月29日のJリーグ第22節対神戸戦、2008年ホーム最終戦。
 キックオフ2時間前の12時ごろには、彼はプール前のイベントひろばに居ました。
 
P1890231
 
 ちなみにフロシャイムから派遣されているイルカ怪人も。
 
P1890236
 
 もちろん犬形怪人も。これはスタジアムの中の写真ですけど。
 
P1890239
 
 3人は中でも、いつもの通りに。
 
P1890240
 
 もちろん、カブも。
 
P1890245
 
 ふろん太てんけんくんも、スタンド前を廻ります。
 
P1890249
 
 お子様方と記念撮影、カブふろん太てんけんくん
 
P1890256
 
 カメラマンの要望に応えてポーズのふろん太
 
P1890257
 
 13時半、ピッチ練習を始める選手達を出迎えのカブふろん太てんけんくん
 
P1890274
 
 ピッチ練習中は、主にトラック上を徘徊です。カブふろん太てんけんくん
 
P1890276
 
 タオルマフラー振り回しながら。
 



 
P1890282
 
 試合開始寸前。ピッチ内で跳ねるカブ
 
P1890285
 
 タオルマフラーを鼻に掛けるふろん太
 
P1890287
 
 最終戦の挨拶を行う川崎市長の背後に忍び入るカブふろん太てんけんくん
 
P1890290
 
 しかし市長は動じませんでした。まぁここではいつものことですから。
 
P1890292
 
 市長挨拶も終わって、再度ピッチに戻るカブふろん太てんけんくん
 
P1890304
 
 ここで選手入場の出迎えです。
 
P1890308
 
 選手が入場したら、一緒に挨拶。
 
P1890309
 
 一緒に記念撮影。
 
P1890310
 
 終わったのでこれで一仕事終了です。
 
P1890314
 
 ふろん太「よし憲剛がんばれよ!」
 



 
P1890612
 
 ハーフタイムです。密集前を周回のカブ
 
P1890613
 
 カブ「きょうもいっぱいだね」
 



 
P1890884
 
 さてここからは試合終了後。
 密集前を周回のカブふろん太てんけんくん
 
P1890887
 
 かぶが見つめる先には、選手達が来ています。
 
P1890889
 
 その方向に走り寄ったカブ
 
P1890890
 
 跪いてサポを見上げ仰ぎました。
 
P1890898
 
 ちなみにこの日はエバラ食品提供試合でした。
 
P1890921
 
 なので特別に「担々ごま鍋の素マン」も登場! 
 
P1890922
 
 ……すみません、嘘です(^ ^;)
 



 
P1890910
 
 さて。試合も終わり、試合後のホーム最終戦セレモニーも終わった16時過ぎ。でもいつものようにスタンド前を周回するカブふろん太てんけんくん
 
P1890926
 
 特にカブ
 
P1890932
 
 気のせいとは思いますけど、
 
P1890933
 
P1890938
 
 この日はカブに握手したり
 
P1890940
 
 抱きついたりする人が
 
P1890941
 
 いつもよりも多かったような気がします。
 
P1890943
 
 うん。
 
P1890944
 
 ……
 
P1890946
 
 ひとまず。2008年もお疲れ様でした。
 
 
P1890936
 
 2008年のまとめは、去就が判明するだろう来週以降に行います。
 今回はここまで。
 



 
 いままでのカブの勇姿を確認されたい方は以下から参照してくださいな。
 
2005年のカブ
2006年のカブ
2007年のカブ
 
2008年のカブ
01/25 新体制発表会
03/09 対讀賣戦
03/20 ナビ 対千葉戦
03/30 対千葉戦
04/05 対京都戦
04/16 ナビ 対柏戦
04/26 対柏戦
05/03 対鹿島戦
05/10 対浦和戦
05/17 対大宮戦
05/18 サテ 対磐田戦
05/31 対札幌戦
07/06 対まり戦
07/17 対清水戦
07/26 対なごや戦 /w マスコット祭り
08/17 対磐田戦
09/27 対新潟戦
10/14 対大分戦
10/26 対札幌戦
11/03 対山形戦
11/23 対脚大戦
 
2008年のカブ以外
04/02 札幌ドーム
08/09 西京極
08/10 ユアスタ
10/12 ユアスタ
10/18 日本平
12/20 ベアスタ

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2009/01/11

炭坑節の煙突を見てきました。そして鋼鉄の竪坑櫓も

年末年始ではなく、まだ去年08年12月20日の旅行の記事が続きます。
 なんか、北部九州に行くと「産業遺構」を見て回っているようですが、特に深い意味はありません。
前日は鳥栖にいましたし。
ただ古い建物を見るのは好きです。明治村とか。翌日に行った「旧サッポロビール九州工場」もその一環です。
 というわけで、急遽決めた副題は「九州産業遺構の旅」。

(その1)東田第一高炉(2006/05/12)
(その2)志免竪坑櫓(2008/02/11)
 
 時代の流れに逆らってでも今その姿を留めている「」には、留まるだけの意味があると思っています。その姿を可能な限り見て回っていきます。今回は(その3)「伊田竪坑櫓」編です。
 もしくは「竪坑櫓はかっこいい」シリーズの第二弾。ですがここの場合は単純に「かっこいい」と言ってしまうにはその足元に歴史が刻まれすぎています。浮かれた記事とはできませんでしたので、これは念のため。
 
 
 ◆◆◆
 
 
P1920172
 
 行ったのは08年12月21日。目的地は福岡県田川市、いわゆる筑豊です。そういえばこの辺は、現首相の地元ですね。忠隈炭坑の跡も遠からぬ場所にあります。
 JR博多駅からJR篠栗線で直方へ快速で1時間ほど。直方でディーゼルカーの平成ちくほう鉄道に乗り換えて30分。直方での待ち時間も含めて合計2時間ほどで、田川伊田(たがわいた)にたどり着きました。場所はこの辺です↓ 
 

大きな地図で見る
 
 
P1920173
 
 ここまで来た理由となった目的地は、駅からも程近い山の上に有る「旧三井田川鉱業所」です。元は「志免竪坑櫓」を見直すために検索を掛けた処、ここにも竪坑櫓が残っている事に気がついたのですけど。どうも「こっちにも来い」と 呼ばれた ようです。
 
P1920215
 
 伊田の炭坑は明治33年より石炭を掘り出してきましたが、エネルギー源の転換に伴いここも昭和39年に閉鎖されています。現在は「石炭記念公園」として一部が保存されています。
 
P1920191
 
 目玉その1は「伊田竪坑櫓」。
 田川市石炭歴史博物館公式サイトの記述に依れば、この櫓は1909年(明治42)に完成。つまり2009年の今年が築100年です。高さは約28.4m。
 
P1920186
<写真をマウスオーバーすると拡大されます>
 
 竪坑は要するに垂直に下へ掘り進められた穴です。穴の深さは300mに及んだとのこと。その底へ「掘る人を送り込むため」と「掘り出した石炭を運び出すため」に、縦穴を昇降するエレベータが必要となります。
 
P1920189
 
 そのエレベータ(ケージ)を昇降させるための捲揚機構を頭上に保持するために、穴の上に「やぐら」が組まれているわけです。
 
P1920208
 
 伊田縦坑の櫓は「イギリス様式のバックステイ形」。つまり主柱に対して斜めの梁を付けることで構造物を補強しています。
 
P1920192
<写真をマウスオーバーすると拡大されます>
 
 その梁がアクセントとなっていて、その姿は鋼鉄の獣が四つんばいで鎮座しているようにすら見えます。
 
P1920188
<写真をマウスオーバーすると拡大されます>
 
 鉄骨だけで構成された明治時代の櫓は、今でもその雄々しい姿を留めていました。
 処で当時の一般的な竪坑櫓はこのような鉄骨製とのことです。(志免の竪坑櫓は旧国鉄の所有と言うこともあって総コンクリート造りで規模も倍以上と巨大だった)
 
 
 
P1920183
 
 目玉その2は「二本煙突」。「旧三井田川鉱業所伊田竪坑第一・第二煙突」です。
 
P1920209
 
 煙突は堅坑櫓より1年早い明治41年(1908年)建設。
 炭坑ができた頃の捲揚機は蒸気機関駆動だったため、排煙用として高さ45.45mの煙突が建てられたそうです。今は跡しか残っていない第二縦坑用もあわせて、最大12台のボイラーが稼働していたとのこと。
 
P1920207
 
 はい、この煙突は「炭坑節」で「あまり煙突が高いので さぞやお月さん煙たかろ」と歌われている、その煙突です。当時は環境とか公害とかいう概念が無かったことも有りますが、「お月さんが煙たい」と歌ってしまうほどの黒煙を噴き出していたのでしょうね。
 
P1920181
 
 なのでここには「炭坑節発祥の地」という石碑もあります。
 
P1920185
<写真をマウスオーバーすると拡大されます>
 
 なお炭坑節には(炭坑の数だけ?)数多くのバリエーションが有るそうです。私自身「月が出た」のは「三池炭坑の上」と思い込んでいたのですけど、ここでは「月が出た」のは「三井炭坑の上」です。

※なお三井三池炭坑は福岡県大牟田市、有明海のそばで熊本寄りです。こちらにも「炭坑節で歌われた」という煙突が残っています。
 
 
 
P1920210
 
 敷地内には「炭坑歴史博物館」も有ります。でも、
 
P1920211
 
 休館日でした(第3日曜日は休みとのこと)。人がいないと思ったら。
 
P1920197
 
 博物館の敷地内には労働者住宅や
 
P1920199
 
 坑内で使われていた機械や
 
P1920201
 
 石炭輸送に使われてた蒸気機関車なども展示されていたのですけど、敷地内には入れず外から眺めるだけで終わりました。残念。
 というわけで、あとはしばらくこの地をふらふらと徘徊していました。
 
 
 
 
 
 
P1920195
  今でもこの地に残っている竪坑櫓を見上げて、私は思いました。
 
 稼働当時。日々過酷な労働が待つ地の底へ、ここからカゴに押し込められて降ろされていった労働者の方々がその際にこの竪坑櫓をどんな思いで見上げていたのか。いえ、私はここでそのことを気安く言及しませんけども。
 
P1920184
 
 ただ、そういう思いを後の人が忘れる事が無いようにするためにも、竪坑櫓は今でもこの地に立ち止まっているのではないかとは思いますし、居続けなければならないとも思います。
 
 
 ◆◆◆
 
 
 当日はJRで小倉へ移動、お城やその辺を徘徊。翌日は旧サッポロビール九州工場と、北九州メディアドームなどを見て回りました。新しい建物も見るのは好きなので。何にせよ結局、建物が好き? 
 
 
さて。「九州産業遺構の旅」シリーズですが、
次回は「大牟田・荒尾」編になるような気がします。時期は未定。
炭坑関係ならば端島も避けられないところですが、これはそれこそいつになるやら。

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2009/01/03

ベストアメニティスタジアムはかっこいい

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 博多駅から特急で20分、普通でも30分で
 
P1910443
 
 その目の前に姿を現す
 
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 無骨な鉄の塊。これが鳥栖スタジアム。現在はネーミングライツにより「ベストアメニティスタジアム」です。
 この日(2008年12月20日)は天皇杯準々決勝の観戦のためここに来たのですけど試合については前に書いた記事を参照していただくこととして、今回の記事ではこの「スタジアム自体」を愛でます。
 この球技場は、今では鳥栖のシンボルともなっています。それは
 
P1910447
 
 JR鳥栖駅のシンボルイラストがスタジアムになっているくらいです。
 
P1910461
 
 鳥栖駅からスタジアムへ渡る陸橋の上から全体を見るとこうなります。
 この通り、特急も停まる駅の目と鼻の先、歩いても駅から3分足らずで着くという立地の良さもこのスタジアムのすばらしさですしピッチに近いスタンドも良いのですけど、ここではスタジアムとしてのすばらしさよりも見た目の構造について突っ込みます。
 
P1910475
 
 これはホーム側のサイドスタンドですが、この通りスタンド自体は鉄骨で組み上げられたそのままという無骨な構造となっています。
 
P1910473
 
 こちらはメイン側。メインスタンドとバックスタンドには屋根が有るため、その屋根を釣り下げ支えるためにサイドスタンド以上に鉄骨の帆柱が並びます。
 
P1910491
 
 これはバックスタンドです。こちらも同様の構造です。球技観戦のためには、視野を遮るような形で内側に柱を立てるわけにはいかないから。
 
P1920096
 
 この大屋根を、後ろから釣り上げ引っ張るだけで支える必要が有るのです。
 
P1920085
  
 だからスタンドの背後には、このように柱がずらりと並び、この柱がスタジアムの外見を構成することとなります。外見については最後に愛でるとして、話を先に進めます。
 
P1910463
 
 駅からの陸橋を降りてすぐ、ホーム側サイドスタンドの下にはここをホームスタジアムとしているサガン鳥栖のオフィシャルショップが有ります。サポートグッズなどのお買い物はこちらでどうぞ。(試合の際には中にも店が出ます)
 
P1910468
 
 これはスタジアムを越えた向こう側の交差点から。もちろん信号は有りません。
 
P1910478
 
 ホーム側サイドスタンド全景。皆走り気味なのは開場直後だったので。
 
P1910492
 
 さて。ベストアメニティスタジアムの特徴として、バックスタンド側のコーナーの処理もその一つです。
 こちらはホーム/バック角。
 
P1910493
 
 そしてこちらはアウェイ/バック角。どちらも角はスタンドなどが有りませんが、これは
 
P1920097
 
 敷地の都合です。このためにバックスタンドはメインスタンドに比べて小さくなっています。
 
P1910495
 
 バックスタンドもですが、メインスタンドも下と上、スタンドが二層の構造となっています。その更に上には屋根。
 
P1910499
 
 これはメイン下層から見たメイン上層の張出部分。

P1910484
 
 そしてメイン下層と上層の間も、鉄骨の組み合わせで支えられています。以降しばらく上層と下層の間の写真が続きます。
 
P1920075
 
 端から端まで並ぶ鉄骨。
 
P1920078
 
 無表情に並ぶ鉄骨。
 
P1920082
 
 頑なに規則正しく組み合わされている鉄骨。
 
P1920076
 
 建設されてからもう10年以上経っているので、その鉄の部品の一本一本がもはや風格といえるほどの存在感に溢れています。
 
P1920080
 
 その鉄骨が、見渡す限りに整然と並んでいるのですから。
 
P1920086
 
 私は建築物のマニアでは有りませんけど、それでもこの姿には「美」を感じざるを得ません。
 これが構造自体を追求した処に有る「美」というものでしょうか? 
 
P1910972
 
 球技場としても素晴らしいベストアメニティスタジアムは、その姿自体も素晴らしいのです。
 
 
P1920100
 
 さて。最後に外見に戻ります。
 メインスタンドを外から見たら、こうなります。
 
P1920103
 
 メインスタンドの背後にして、この無骨さです。装飾を配して骨組みだけにしているのは、単純に建設費用を下げるためだけだったのかも知れませんが、それ故に構造そのものの美しさを見ることができます。
 
P1920104
 
P1920114
 
 もう「かっこいい」としか言い様がありません。
 


 
 動画でも。見渡しただけですけども。
 
 
P1920119
 
 最後にもう一度、全景です。
 日本国内にも素晴らしい球技場は幾つかありますが、その中に有ってもベストアメニティスタジアムは最上位クラスにランクされるでしょう。今後スタジアムを建設しようとする自治体は、このベストアメニティスタジアムを視察することを強く勧めます。
 
 というか実際このスタンドを直に見るためだけでも、鳥栖まで来る甲斐が有るとは思いませんか?(笑)
この項ここまでです。

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2009/01/01

あけましておめでとうございます


 2009年、川崎フロンターレはアジア制覇への再挑戦の年となりました。そして悲願の初タイトルへも、5年目の挑戦の年です。
 今年はさらに前進する年です。
 
newyear2008
 
 私も前進できればと思います。
 
 
 というわけで、今年の年賀状は牛です。詳細は気が向けば別途記事を作成しますけど、今年も気が向かないで書かないかもです。
 
2008年の年賀状
 
2007年の年賀状
 
2006年の年賀状
2006年の年賀状製作話
 
2005年の年賀状
2005年の年賀状(友達用)を作った時の製作話。

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