« ふろん太君大遠征・オーストラリアメルボルンの巻 | Main | 4月2日の徘徊(シドニーふらふら) »

2010/04/02

4月1日の徘徊(メルボルン→シドニー)

 
はっぴーイースター!(- -#) (追記:実際にはこの日がイースターではありませんが、現地ではそのつもりだったのでした)
 
DSC09037
 
 荷物は基本的に昨日のうちにまとめていましたので、9時過ぎまでだらだらしてからチェックアウト。
サザンクロス駅の下から、シャトルバスに乗りました。
 
DSC09038
 
 10時にはメルボルン空港に到着。カンタスの国内線です。
 
DSC09039
 
 チェックインは自力でやれですと。これは特に問題なく搭乗券発券までは難無く。
 
DSC09040
 
 でも荷物の預け入れのために大行列。30分くらいかかったような。
 
DSC09041
 
 その間気になったのは、前の人の荷物。足が生えてる……
 
DSC09046
 
 登場までロビーでぼーと待ってました。インターネット使えましたのでそれで時間つぶし。1時間5A$
 
DSC09047
 
 飛行機の到着は12時過ぎで、40分にはもう搭乗でした。
 
DSC09048
 
 機内ではこんなんが出ました。
 
DSC09049
 
 1時間半ほどで? シドニー空港到着。
 
DSC09054
 
 鉄道で20分かからず中心部に到着。地下鉄に乗り換えてホテル最寄り駅に。チェックインを済ませて、部屋に。
ここもインターネットの環境は用意してあるけど「フロントに確認して」状態でしたのでフロントに戻ってid/PASSWDを発行して貰って、無事接続できました(^ ^)
 
DSC09060
 
 さてそんなこんなでもう17時すぎになってしまいました。地下鉄で町中に。
 
DSC09061
 
 イースター当時なので、人が一杯でした。
 
DSC09063
 
 と、とあるサイトで見かけたパブを見つけました。
 
DSC09065
 
DSC09066
 
 6.95A$のステーキです(^ ^) ビール込みでも11.50A$。
 まぁその値段ですから肉自体に関してはまぁアレです(^ ^;)(ちと固かった)お腹いっぱいになりましたけど。
 
DSC09067
 
 その後もその辺をふらふらしつつ
 
DSC09069
 
 モノレールにも乗ってみました。
 
DSC09070
 
 そして高いところにも。
 
DSC09075
 
 展望台は250mとのことで、もちろん見晴らしよかったです。
 
DSC09076
 
 高層ビル建ちすぎでオペラハウス方面は見通し悪かったですけど。
 
DSC09079
 
 そうこうしているうちに日が暮れてしまいました。でもこの時点で行きたいところがありました。
 
DSC09081
 
 ここです……って、見えないがな(^ ^;)
 
DSC09084
 
 シドニーの「イル・ポルチェリーノ」幸せの子豚像です。以前に日本国内のこの像めぐりをやりましたので、国外行った先にも有るというのならば来ないわけにはいきません! 見えませんけど(^ ^;)
 時間があったら明日改めて来ます。
 
DSC09085
 
 ちなみにここの子豚像はちゃんと噴水になっていました。写真で見えるかどうか判りませんが、口から水を吐き出しています。
 
DSC09094
 
 そして日が暮れた後、夜の歓楽街キングスクロスへ! 
 というわけではなく、予約したホテル最寄り駅がここでしたので(^ ^;)
 まぁ確かに妖しい店も幾つかありましたけど、歩いていったらあっという間に終わるくらいの短い範囲だったようです、ちょっと拍子抜けするくらい。それとも裏にはいるともっとアレなのか?(^ ^;)
 
 この日はここまで。明日は一日シドニーをふらふらします。
 ただ明日は"GOOD FRIDAY"どこもかしこも休みだったらどうしよう?(^ ^;)

| |

« ふろん太君大遠征・オーストラリアメルボルンの巻 | Main | 4月2日の徘徊(シドニーふらふら) »

2010にっき」カテゴリの記事

2010ACLメルボルン」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 4月1日の徘徊(メルボルン→シドニー):

« ふろん太君大遠征・オーストラリアメルボルンの巻 | Main | 4月2日の徘徊(シドニーふらふら) »