10年ナビ杯準決勝川崎対磐田@等々力
12時過ぎに現地に到着。
ナビスコ杯準決勝第2戦川崎対磐田です。第1戦アウェイは0-1で川崎が勝ちました。
マッチディはその際に点を取ったクロ。
カードも貰いました。
13時20分ほど。気が付くと外に人が集まってましたので
見ると選手バスが到着したところでした。
スタンドに戻ると、こっちでは磐田の選手が到着早々挨拶してました。
14時20分過ぎ、ピッチ練習開始。
磐田スタメン。
川崎スタメン。憲剛を代表に取られているので「いつもの通り」代わりにヨコ。
主審スタメン。
カメラもいっぱい。
アウェイ側。
ホーム側。
整列。
ビッグフラッグ。
と、コイントスで負けたようで
裏を取られて
川崎ボールで前半開始。
前半34分、磐田右CK。
合わせられて、
失点。<川崎0-1磐田>
しかしすぐさま、前半37分
尾藤が押し込んで
ジュニが受けて
ゴール!
同点。<川崎1-1磐田>
ロスタイムは1分、タッピー接触で額を切ったらしく
前半終了
頭ぐるぐる巻で引き上げました。
今日のすかーさま。
磐田ボールで後半開始。
入場者は1万3417人。少ない。
後半29分、2枚替え。いつもの通りイナout タニin。
タッピーout カミin。
後半32分。
すかっと抜かれて
磐田追加点。<川崎1-2磐田>
後半40分、クロout ヤジin。ヤジはもっと長く使えないのか。
後半43分、スローインから
ボール奪われて
追加点。
<川崎1-3磐田>
ロスタイム3分で試合終了。
川崎1-3磐田
合計一勝一敗、合計得点川崎2-3磐田で磐田の勝ち抜け。
今の川崎はこれが限界というだけです。
今の監督とコーチ陣ではこれが限界。社長も怒る前に、今の指導者陣で本当になんとかなると思っていたのか考え直して欲しい。今の監督が前に監督を務めた際には、関塚監督が元気を取り戻したとなったらさっさとコーチに引きずり降ろしたのを忘れたわけではあるまいに。
今年はこのまま一蓮托生なのは仕方有りません。それで、来年の監督は?
これで中二日で、次は天皇杯です。
その後もすぐ山形戦。キツイ戦いは続きます。
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