仙台2010シーズン感謝セレモニー

　

　
　１７時４８分、セレモニーが始まりました。
　

　
　ぞろぞろと選手入場。
　

　
　整列。
　

　
　社長挨拶。
　

　
　市長挨拶。
　

　
　市長から千葉に盾（？）贈呈。
　

　
　テグ監督挨拶。
「Ｊ１残留はＪ２優勝よりも大変だった」とかなんとか。
　

　
　選手代表、広大挨拶。
　

　
　そして各賞発表。
　まず月間優秀選手の「やまや賞」は、千葉に。
　

　
　次に年間ＭＩＰ賞も、千葉に。
　

　
　そして年間ＭＶＰ賞は、もちろんこれは勇基に。
　

　
　引き続いて、引退セレモニー。
　

　
　まずバーモント平瀬。
　

　

　
　仙台で最後の一花咲かせることができて良かったですね。
　

　

　
　そして仙台一筋１５年、千葉。
　

　
　この二人がこの年限りで引退となったそうです。
　

　
　花束贈呈。
　平瀬には家族より。
　

　
　千葉には歴代社長より。
　

　
　平瀬挨拶。
　

　
　まぁいろいろ言ってましたですけど
　

　
　最後に赤嶺を呼び付けて
　

　
　「１４番は赤嶺に引き継ぐ」と。
　

　
　……ええと、ガス戦の際にアウェイスタンド前で、「来年必ず帰る」と言ったのでは無かったですか？
　

　
　千葉挨拶。
　

　
　ビデオも用意されていました。
　

　
　ここまでの歴史が綴られて
　

　
　そして未来へ
　

　
　選手が二人を取り囲み
　

　
　胴上げ。
　

　
　胴上げ。
　

　
　そして最後に、スタンド前を
　

　
　周回し始めたのですが、ここで不意に仙台コアから「フロンターレ」コールが始まりました。
何が起きたのかと思ったら
　

　
　川崎側も準備万端だったのです。
　それだけでなく「レッツゴー直樹」コールも。平瀬コールも。
　

　
　ゲーフラも。「杜の都一筋　おつかれさま!!」
　

　
　なぜかここでも記念撮影。
　

　
　ともあれお疲れ様でした、「ミスター七分袖」(^ ^;)
　

　
　なぜかちっこいおっさんも川崎サポの歓声に答えていました。
　

　
　と言うわけで、スタンド一周。
　

　
　が終わる前に、私は離脱することに。
　

　
　もちろんアウェイ封鎖は解除されていませんでしたから、また大回りで暗い公園の中を帰ることに。
　

　
　もうすっかり暗くなってしまいましたから、帰りの地下鉄を勾当台公園で降りて、「光のページェント
」見学に。
　

　
　途中ビールを買って、ふらふら飲みながら。
　

　
　日立のサンタ。
　

　
　でもなんというか、去年と余り違いが判らないような？　
　

　
　そんな感じがしたこともあって、早々に離脱しました。
　予約していたホテルへ行って、寝ました。１２月０４日おわり。
徘徊はもう一日続きます。