カテゴリー「2010ACLメルボルン」の記事

2010/04/22

地球の裏側で「縁」体験

 私は高い処が苦手です。

 高いところから下を覗き見下ろすだけで、足元から脛、腿に掛けて「血の気が引く」というぞわっとした感覚が広がります。バンジージャンプなんてとんでもない。「二度と」やりたくありません。
 
 なお、こういうのは「高所恐怖癖」というみたいですね。単に「高いところが恐い」と言っているだけで実際には高いところに登っていますので。正真正銘の「高所恐怖症」だったらそもそも展望台に上がることすら困難でしょう。
 
 私の場合で言えば、例えば「東京ドームシティ」のアトラクションでは、私は「タワーハッカー」よりも「スカイフラワー(パラシュート)」の方が苦手です。タワーハッカーは座席に「がちがちに」固定されるのでその固定部分を依り代として安心を確保できますが、スカイフラワーはロック無しなのでパラシュート降下時に直接の恐怖が遅いかかってきますから。だから『スカイフラワーの方が恐い』のです。
 ここまで前置きの前置きです。
 
 
 
 さて、今回のデイリー道場のお題は「高いところに登る」でした。丁度旅行の予定がありましたので、そのついでで高いところにも登ってきました。「地球の反対側で」。
 

より大きな地図で ユーレカタワー を表示
 
 行ってきた処はメルボルンです。オーストラリア。ヴィクトリア州。オーストラリア大陸の南側。日本からは直行便はなく、行きはシンガポール経由で7時間+乗り換え2時間+7時間=16時間かかりました。
(帰りはシドニー経由)
 
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 ちなみに4月1~3日と2泊逗留したシドニーでも「高いところ」として、シドニータワーや
 
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 ハーバーブリッジの支柱(パイロン)にも登ってきましたけど、これは日記の方を参照してください。
 実は最初に書いたシドニーの二つの高いところにはオプショナルツアーが有り、シドニータワーの「スカイウォーク」は塔の屋上を歩くウォークツアーが、またハーバーブリッジにはアーチの上を歩いて登る「ブリッジクライム」という記事に相応しいネタが有ったのですけど、この辺は『激しすぎ』で断念しました。これらは私にはちょっと酷すぎです(シドニー滞在が実質1日半でしたから、ちと時間が足りなかった事もあります)
 それはそれとして、これで前置きは終了。ここから本編です。
 
 
 
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 話は3月31日の午前中に始まります。場所はメルボルンの中心部、フリンダース駅前から行動を開始しました(この場所まではトラムつまり路面電車で)。
 
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 川を渡った向こう側。目的のビルはそこに建っていました。
 オーストラリア第2位のビル、「ユーレカタワー」です。92階建て、高さ297m。
 横浜のランドマークタワーが296mですから、ほぼ同じ高さです。
 
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 ……何故か蜂がいました。
 
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 こういうビルですから、上部には展望台があります。その名を「ユーレカスカイデッキ」。
 現地に着いたのが朝10時の開場前でしたけども、すでに外で人が待っていました。
 
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 開場時間になったので、入場。
 
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 ちなみにスカイデッキの入場料は大人16.5A$(90円/A$のレートで約1500円)。
ちなみに私は空港で貰った観光ガイドについていた割引券を使って一割引で入りました。(14.85A$。約1336円)※ガイド本を示すと、係りの人はハサミを取り出しその頁ごと切り取ってしまいました。
 
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 展望台は88階(オーストラリアの階数表示はイギリス式で地上階をグランドフロアとして、その上階つまり日本での2階を1階として数えていきますから、88階は日本式で書けば89階のはず)、高さ285mです。ちなみにランドマークタワーの展望台は69階、272m。
 
 
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 エレベータは
 
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 30秒ほどで、88階へ到達しました。
 ※その間何回も耳がツンとなって、その都度息を抜かなければいけない状態になりました。
 
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 88階、高さ285mからのメルボルンの眺め。先程前を通ったフリンダース駅もよく見えます。
……とは言っても。正直、足が竦みました。だから高いのは苦手だと始めに書いているです。
 
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 ちなみにこの平たい円形の建物が、今回の私の目的地であるエティハドスタジアムです。このスタジアムで行われるサッカーの試合を見に行ったのでした。屋根は開閉式で、この時は開いていました(夜の試合の時は閉じていた)。
 スタジアムとしての建築物自体も私の興味の範囲ですし、これについて語りたいことは沢山ありますけども、それは機会がありましたらその時にと言うことで。
 スタジアムの向こうには、コネタ城に投稿した「1010ビル」も見えます。
 なお手前の高いビルは、ユーレカタワーができるまでメルボルン一高いビルだったリアルトタワー。一位の座を譲った今では展望台も閉鎖されてしまったとのこと。盛者必衰のことわりをあらはす。
 
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 ちなみにエティハドスタジアムとは反対側には、メルボルンクリケットグラウンドも見えます(奥の円形スタジアム)。
 クリケット場ですが、サッカー日本代表の試合も行われましたね。
 
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さて。いよいよ要点に踏み込みます。
 このメルボルンクリケットグラウンドが見える面には外気に触れることができるテラスがあるのですが。
(屋内とは気圧差が有るため、ここに出るためには同時に開放しない二重扉を通る必要がある)
 ここから視点を右にずらすと
 
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 この「四角い窓」が見えます。この四角い窓、実は
 
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 迫り出します。その上
 
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 窓は透明になります! 
 これがこのユーレカスカイデッキの目玉アトラクション、「エッジ」です。
 
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 もちろん、この迫り出したガラス箱の下にはなにも有りません。
 
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 285mに渡って空気が続くのみ。
 
 「いやもうとんでもねぇ
 
 最初にも書いたとおりで、私自身は高所恐怖癖が有りまして、この展望台に上がっただけでもクラクラしているのですからその上でこんな「恐怖体験」なんてできようものか、と。しかもこの時はまたオープンしたばかりで体験者も殆ど居ませんでしたし……とかなんとかで、逡巡していましたが。
 
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 とは言ってもここまで来た以上は、これを体験しないことには「この記事は書けない」と諦念するまでに要した時間は15分。ついに意を決して。
 
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 ちなみに「エッジ」体験については展望台フロアに売店兼受け付けが有ります。「エッジ」体験は12A$(約1080円)。
 支払いを済ませると呼び出し用のページャーを渡されました。混んでいる時はこれを持って展望台で待機して、順番が回って来るとこれが反応する……という展開になるのでしょうけど。書いたとおりでこの時点はまだお客も少なかったので、すぐ反応しました。
 
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 ついに「エッジ」の中に……と、中は撮影禁止でした。
 
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なので写真はイメージということで。
 「エッジ」内部は底もガラスと言うことで、ガラス面保護のため靴には底を包むようにカバーを着けるように言われました。
 その上で中に入ると、箱は静かに動き出して外に張り出され、そしておもむろに、不意にガラス面が透明に。
 脚の下にはなにもない285mの空間が。
 
 とは言っても、ここまで来ると却って恐くはなかったです。それはこの箱がガラスとはいえ密閉されていることが、却って安心感を生んでいたのかもしれません。最初に書いた比喩で言えば、「エッジ」はタワーハッカーであって、スカイフラワーでは無いという事です。
 これが、ラスベガスのストラトスフィアタワー屋上に有る絶叫アトラクション「エクスクリーム」のような危険度満点のライドだと私も困った事体に陥ったかもとは思いましたです。
(ストラトスフィアタワーの公式サイトで確認を……と、これでは判りにくいですね。塔の上に張り出した滑り台がシーソー式に倒されて端まで滑り落ちるライドです。なお私自身はストラトスフィアタワーのビッグショット(塔の上に設置されているS&Sタワー(スペースショット)。280m地点から更に50m打ち上げられます)は体験したことがありますけどその当時は「エクスクリーム」などはまだ有りませんでしたので、残念ながら未経験です)
 
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 話を「エッジ」に戻して。私自身はこの体験は結局はそれほどの恐怖はなかったです。どのくらい大丈夫だったかと言えば、アナウンスの指示に従って「恐いというポーズ」もしっかり取ったくらいで(^ ^;)
※いやまぁこういう写真はボカシなしで載せるべきなのでしょうけど素人の身、ここは御勘弁と言うことで。
 私が参加したときには他にも2組の人たちが居ましたけども、その人たちも代わる代わるで、こんな写真を「撮らされました」。
 ちなみにこの写真は(体験費よりも高い)一枚15A$(約1350円)。すっかりむしられています。
 
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 そんなこんなで数分間の『空中体験』は終了しました。この体験に参加するまでの逡巡や心臓どきどきの過程に比べて、実際の体験はあっさりあっという間。なんでもそんなものですかね。
 処で、手に着けているシリコンバンドは体験のオマケです。"I survived the EDGE."まぁこの手のアトラクションには「ありがち」ですね、要するに観光地の「~に行ってきました」というお題目のお土産みたいな感じで、凶悪系ライドやアトラクションには「私は~から生還した」という惹句のお土産がだいたい有ります。アメリカなどでも。そして、ここオーストラリアでも。
 
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 エッジ体験までの逡巡の時間も合わせて展望台には2時間ほど滞在した後、エレベータで地上に戻りました。
 
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 地上に戻って、一安心して上を見上げました。
 「ではみ出していたのは……
(マウスオーバーでその位置を示します)
 

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 下から見ると改めて「いやもうとんでもねぇ」。
 今この写真を見直しただけでも、足から血の気が引くぞわっとした感覚が蘇ってきました。
 やっぱり高い場所は苦手です。だから楽しいのですけどね。
 
 特別なオチもなく、この項はここまでです。

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2010/04/03

4月3日の徘徊というか後は帰るだけ

 
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 昨日ホテルに戻った後荷物をまとめて0時には就寝、4時半起床。5時半にはホテルを出ました、
 ちなみにこのホテル、部屋は3階(ここではG階が在るので日本式では4階)なのですけどエレベータが2階までしか通って無く、2階から階段でさらに上に上がる必要があるとか、トイレの奧にシャワーが在るとか、ほかもろもろ安いなりの処でした。
 
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 キングスクロス駅から
 
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 セントラル駅を経由して
 
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 6時半には空港に到着。チェックインは特別問題なく終了。
 
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 少し買い物をして、出国。
 
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 出国後にもお店が沢山ありましたので、ここで最後に残っていたA$を使い切りました。
と言っても30A$くらいしか残っていませんでしたけどね(^ ^;)
 
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 と言うことで、この飛行機に乗って帰ります。
 
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 朝ごはん。
 
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 昼ごはん? 
 
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 シドニー成田間は9時間ほどでしたけど、時差ほぼ無しの昼間便でしたので、朝方の不足分の睡眠を取り戻したらもう余り眠れなかったです。映画「シャーロックホームズ」と「攻殻機動隊2.0」、クィーンのモントリオールライブを一通り見た後は、落語をぼーと聞いていたです。
 
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 成田にはほぼ定刻の17時に到着。入国して荷物引き上げて通関して、10分後の成田エキスプレスに飛び乗りました。19時にはもう小杉に到着します。
 
 てな処で、今回の徘徊はここまでです。

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4月2日の徘徊(シドニーふらふら)

 
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 今日は「シドニーエクスプローラー」なるお上りさん用専用バスのパスを買いました。これはシドニーの主要観光地を周回しているバスで、1日乗り降り自由です。
 
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 で。キングスクロスの停留所から乗って2つめの停留所、ミセス・マッコーリーズ岬でまず下車。
 
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 朝も10時前なのにもう人で一杯でした。ここから見えるのはもちろん
 
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 オペラハウスとハーバーブリッジのコンボです。
 
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 (私自身も含めて)オペラハウスを見に来た人はまずここに来るみたい。
 

 
 パノラマ。
 

 
 パノラマその2。
 
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 ちなみにここにはもう一つ、「ミセス・マッコーリーの椅子」と言うのがあって、見逃すなだそうです。
だから見ました。
 
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 「椅子」でした。
 
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 バス乗り場に戻って、次のバスに乗って次へ。
 
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 とは言ってもバスの巡回コースの都合で、ウィンヤードで降りて、
 
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 サーキュラーキーの乗り場へ歩いて移動。バス停の番号で言えば、13番から1番への移動です。
 
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 そしてバスで次の停留所へ。
 
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 降りててくてく歩くと……
 
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 前方に山が。いえ
 
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 コレです。
 
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 オペラハウスです。説明不要ですね。
 

 
 パノラマその3。
 
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 今日のすかーさま。
 
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 意味はよく判りませんけど、尖っています。
 
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 ウロコっぽいです。
 
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 次の目的地は、ハーバーブリッジです。
 
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 またバスに乗って。このバスは
 
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 ブリッジを通過して、対岸に。
 
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 取り敢えずふらふら……遊園地発見。
 
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 入場無料だったので、中に。一昔前の遊園地といった感じでした。日本で言えば「はなやしき」? 
 
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 歩いて橋の下をくぐった上で
 
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 もうお昼でしたのでその辺でごはん。山盛り(^ ^;)
 
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 そして休憩した後でこの階段を上り
 
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 歩いて端を渡ります(^ ^)まぁ1500mくらいだそうですから。
 
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 もちろん歩いて渡ることができるようになってます。
 金網の上には鉄条網も。
 
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 取り敢えずてくてく。
 
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 と、橋の支柱の上を見ると
 
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 人が。登ることできるみたい。
 
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 支柱(パイロン)入り口。
 
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 有料でしたけど、階段でした。
 
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 上はこんな感じでした。
 
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 上からの眺め。
 
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 パイロンから降りたら、後は残りの距離をてくてく。
 
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 橋の下に「ロックス」なるエリアが在りました。
 
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 ええと、植民地時代の面影を残したなんたらかんたら。
 
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 再び歩きで町中に。
 
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 てくてく歩いて……
 
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 再び、ここに。
 
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 シドニーのイルポルチェリーノです。
 
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 もちろん鼻はてかてかです。
(ここでも鼻を撫でながら願い事をうんたらくんたらと書いてありました。あとドネーションも必要らしい(^ ^;))
 
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 また歩いて、途中でバスに乗って。ここへ。クィーンヴィクトリアビルディングです。
 この外見でも
 
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 中はデパートでした。日本橋の三越の感じ? 
 
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 でも私が行くところはその斜向かいにあるスーパーマーケット。ここでおみやげ物を調達
 
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 のはずが、お休み。"Good Friday"ですから。
 
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 実際、閉まっている店はあちらこちらに。このモールは全店お休み。
 
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 さて、再びバスに乗って
 
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 パワーハウスミュージアムへ。名前の通り元は発電所だったらしい。
 
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 展示はさまざま。企画展では80年代をテーマにした展示が行われていましたけど、時代に合わせてか当時のビデオゲームの動体展示も。お子様方がディグダグやギャラクシアンをやってました(^ ^)
 
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 なんやかんやで、ここには2時間くらい居たみたい。、
 

 
 さてさらに移動して、ダーリングハーバーへ。パノラマその4。
 
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 人が一杯でした。
 この後もう少しふらふらしてから、ホテルに戻ったのでした。まぁ8時間くらい徘徊してましたけども、バスに乗っている時間もそれなりにありましたからね。
 
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 そして今回の行動はこうなりました。最後のホテルへ戻る前あたりで電池が切れちゃったようです。
ちなみに昨日出さなかったのは「記録失敗」のためでした。
 
 
あとは帰りの行程に入ります。早朝から空港へ移動。
時差が+2時間てのは却ってつらいですね、要するに普段より2時間早く起きて行動始めているわけですから。
まぁ明日寝ているうちに辻褄は合うでしょうけど。
今日はここまで。

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2010/04/02

4月1日の徘徊(メルボルン→シドニー)

 
はっぴーイースター!(- -#) (追記:実際にはこの日がイースターではありませんが、現地ではそのつもりだったのでした)
 
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 荷物は基本的に昨日のうちにまとめていましたので、9時過ぎまでだらだらしてからチェックアウト。
サザンクロス駅の下から、シャトルバスに乗りました。
 
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 10時にはメルボルン空港に到着。カンタスの国内線です。
 
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 チェックインは自力でやれですと。これは特に問題なく搭乗券発券までは難無く。
 
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 でも荷物の預け入れのために大行列。30分くらいかかったような。
 
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 その間気になったのは、前の人の荷物。足が生えてる……
 
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 登場までロビーでぼーと待ってました。インターネット使えましたのでそれで時間つぶし。1時間5A$
 
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 飛行機の到着は12時過ぎで、40分にはもう搭乗でした。
 
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 機内ではこんなんが出ました。
 
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 1時間半ほどで? シドニー空港到着。
 
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 鉄道で20分かからず中心部に到着。地下鉄に乗り換えてホテル最寄り駅に。チェックインを済ませて、部屋に。
ここもインターネットの環境は用意してあるけど「フロントに確認して」状態でしたのでフロントに戻ってid/PASSWDを発行して貰って、無事接続できました(^ ^)
 
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 さてそんなこんなでもう17時すぎになってしまいました。地下鉄で町中に。
 
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 イースター当時なので、人が一杯でした。
 
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 と、とあるサイトで見かけたパブを見つけました。
 
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 6.95A$のステーキです(^ ^) ビール込みでも11.50A$。
 まぁその値段ですから肉自体に関してはまぁアレです(^ ^;)(ちと固かった)お腹いっぱいになりましたけど。
 
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 その後もその辺をふらふらしつつ
 
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 モノレールにも乗ってみました。
 
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 そして高いところにも。
 
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 展望台は250mとのことで、もちろん見晴らしよかったです。
 
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 高層ビル建ちすぎでオペラハウス方面は見通し悪かったですけど。
 
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 そうこうしているうちに日が暮れてしまいました。でもこの時点で行きたいところがありました。
 
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 ここです……って、見えないがな(^ ^;)
 
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 シドニーの「イル・ポルチェリーノ」幸せの子豚像です。以前に日本国内のこの像めぐりをやりましたので、国外行った先にも有るというのならば来ないわけにはいきません! 見えませんけど(^ ^;)
 時間があったら明日改めて来ます。
 
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 ちなみにここの子豚像はちゃんと噴水になっていました。写真で見えるかどうか判りませんが、口から水を吐き出しています。
 
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 そして日が暮れた後、夜の歓楽街キングスクロスへ! 
 というわけではなく、予約したホテル最寄り駅がここでしたので(^ ^;)
 まぁ確かに妖しい店も幾つかありましたけど、歩いていったらあっという間に終わるくらいの短い範囲だったようです、ちょっと拍子抜けするくらい。それとも裏にはいるともっとアレなのか?(^ ^;)
 
 この日はここまで。明日は一日シドニーをふらふらします。
 ただ明日は"GOOD FRIDAY"どこもかしこも休みだったらどうしよう?(^ ^;)

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2010/04/01

ふろん太君大遠征・オーストラリアメルボルンの巻

 
 世界を股に掛けたふろん太、今回は南半球に登場です。
 
 
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 はるばる来たよ
 
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 エティハドスタジアムだよ。以前の名前はテルストラドーム、ネーミングライツ使えない時はドックランズスタジアム。通りすがりのスタッフの中には「テルストラドーム」のロゴが入ったままのユニフォームの人も居たので、名前が変わったのは最近みたい。
 
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 お腹空いたのでドーナッツ買ったよ。6個で8A$。
 
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 中に入ったよ。
 
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 ここはビールが呑めるからうれしいな。
 
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 応援したよ。
 
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 結果は……
 
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 でも泣かないよ。できることは前に進むことだけだから。
 また来たその時には……って。ここはさすがに、自分は二度は無いでしょうけど(^ ^;)
 
 
 
 
なおここまでは以下のようなかんじ。
 
ユーロ2004観戦日記より
04/06/27 ふろんた君大遠征  @ポルト
04/06/30 ふろん太君大遠征その2 @ホセアルバラーデ、リスボン
04/07/01 ふろん太君大遠征その3 @ポルト
04/07/04 ふろん太君大遠征その4 @ルース、リスボン
  
ドイツW杯2006観戦日記より
06/07/03 ふろん太君大遠征 @ベルリン
06/07/06 ふろん太君大遠征 @ミュンヘン
 
2007年ACLバンコク大学戦観戦日記より
07/05/23 ふろん太君大遠征 @タイ・バンコク
 
2009年浦項突撃日記より
09/03/18 ふろん太君大遠征@韓国浦項
 
2009年天津大変日記2009より
09/05/05 ふろん太君大遠征@中国天津

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10年ACL第4節メルボルン対川崎@エティハド

 
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 18時開門予定なので、その前に現地到着。
 
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 7番ゲート前には若干名。
 
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 予定の時刻にゲートは開かれました。
 
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 入場。
 
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 今日の試合はACL第4節、メルボルンV対川崎戦@エティハドスタジアムです。
 
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 開閉式の屋根は閉じてありました。
 
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 このスタジアムはオーストラリアフットボールがメインの用途ということで、ピッチは楕円形になっていました。陸上競技場のトラックまで芝生が埋めてある感じです。
 

 
 パノラマ。
 
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 ビールを購入。種別が「ハード」「ミディアム」「ライト」だったので、ライトを。6ドルくらい。
 
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 あとドーナッツも買いました。外に砂糖がかけて有る上に中にジャムが入っていてベタ甘でした。
 
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 16時40分キーパー陣登場。
 
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 16時50分少し前フィールド陣登場
 
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 アウェイサポータ席前で挨拶の後
 
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 練習に……って、向こう側? 
 ……いやがらせ? 
 
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 スタメン審判はまとめ表示無かったので略。尾藤サブで復活。
 
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 選手入場。
 
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 整列。
 
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 握手。
 
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 円陣。
 
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 ホーム側ゴール裏。
 
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 アウェイ側ゴール裏。……いえ、ゴール裏は両方ホーム側。メイン右の通常はアウェイ側と思われる方がコアっぽかったです。
 
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 ビジターエリアはメインのピッチ向いて左側と、普通にはホーム的位置のような気もしますけど、オージーでは逆なのかも。地球の裏側ですし。
 
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 メルボルンボールで前半開始。
 
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 前半1分、スローインから
 
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 コミ倒されて
 
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 鼻血出したのか一度外に。
 
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 FK、タッピー。
 
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 クロうまく合わず。
 
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 前半3分、コミはユニも着替えて試合に復帰。
 
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 前半12分、ノボリ
 
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 押し込んで
 
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 ゴール前のクロに。しかしその前にキーパーキャッチ。
 
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 前半16分、スローインから
 
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 クロのミドル炸裂。
 
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 これも枠には……
 
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 前半18分、ユースケの押上げから
 
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 ゴールに
 
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 何度も
 
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 さらに何度も襲いかかるが決めきれない。
 まぁ毎度のことですが、この辺で決めていたならば……
 
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 前半27分ヘナ
 
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 突撃
 
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 シュートはこれもキーパーに弾かれ、クロも詰め切れず。
 
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 CK、タッピー。
 
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 クリアされた
 
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 ボールを背後からイナシュート!
 
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 しかしボールは枠の上へ。
 
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 前半31分、今度はクロの突進
 
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 シュートはこれもキーパーが辛うじて弾き出した。
 
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 続くCKも
 
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 クロが頭で合わせたがキーパーこれをも防ぐ。
 
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 前半36分、今度はノボリの突進
 
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 シュートはこれも枠に入らず。
 
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 ロスタイム1分で前半終了。
 
 
 
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 今日のすかーさま。
 
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 ハーフタイムにはピッチとメインスタンドの間の芝生でお子様方のミニサッカーをやってました。
 ピッチが楕円なので、その位のスキマがメイン側にも有ります。
 
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 アウェイサポゾーンに赤いオージー(アーセナルユニ?)が乱入してました。
 アンチメルボルンなのか、一緒に川崎を応援してましたけど。
 
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 ピッチの端を車が走っていきました。トヨタの宣伝? 
 
 
 
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 円陣。
 
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 川崎ボールで後半開始。
 
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 開始早々、ユースケ突撃
 
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 押し上げてゴール前の
 
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 ヘナシュート! しかしメルボルン体で防ぐ。
 
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 続くCK
 
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 ボールはゴールの向こう側へ。
 
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 で。後半11分。メルボルンの突進にコミが対応したが
 
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 これがPKに。
 
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 決められて失点。<メルボルン1-0川崎>
 
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 後半13分、クロの突進から
 
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 タッピー経由で
 
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 クロ
 
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 しかしまたしてもキーパーの防御。
 
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 CKはまた
 
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 ファーに流れ、
 
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 コミのシュートこれも枠に行かず。
 
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 後半14分、タニout クスin。
 
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 後半16分、クス倒されて
 
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 FK。
 
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 タッピーのボールはそのまま枠の上空に。
 
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 後半22分、ノボリout ここで尾藤の復活。
 
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 後半23分、タッピー
 
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 シュートはバーに弾かれもうゴールならず。
 
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 折り返しを
 
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 尾藤
 
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 しかしゴールできず。
 
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 後半30分
 
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 ゴール前ドフリーのクロにボールが渡ったが
 
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 クロ何故かシュート体制まで持ち込めずそのまま。
 
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 後半38分、CK、尾藤。
 
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 キーパー手ではじき返したが
 
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 そのボールをクスがシュート
 
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 しかしこれもボールは枠の上に。
 
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 この日の入場者は6011人だったそうです。5万人分以上の席があるのに。
 
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 後半44分、タッピーout キムin。
 
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 そして後半ロスタイムは3分。
 
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 後半45分、なおも続く川崎の攻撃は
 
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 はね返され
 
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 はね返され
 
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 イナのシュートも
 
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 ヘナのシュートも
 
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 決めきれませんでした。
 
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 試合終了。
 
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 メルボルン1-0川崎
 
 点を取るチャンスがあれだけあったのに決めきれないのでは、勝てません。
 
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 ともあれこれ以上ぐだぐだとは書きません。
 
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 メルボルンに広がる川崎の旗。またいつかこの旗を広げた元で勝利を祝いましょう。
 
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 お月さんは丸かったです。
 取り敢えず今回はここまで。

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2010/03/31

3月31日の徘徊(メルボルンその2)

 なんか人が多いと思ったら……明日はイースターです。
 
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 今回もトラムでまずフリンダース駅へ。
 
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 ここからてくてく歩いてあの高いところに。
 
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 このビルの88階、285mだそうですけどここに展望台があります。16A$でしたけど、空港で貰った冊子の頁を提示したら1割引で14.85A$になりました。
 
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 上から周囲を眺望。
 
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 今日の舞台も見えます。天気が良いので、屋根も全開です。
 
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 ちなみにガラスではなく金網の部分もありました。その右側には……それは項目を改めて、後で。
 
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 なんやかんやで、そんなところでした。
 
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 その後にビクトリア国立美術館(NGV)。美術館です。常設展示は無料でしたので、ぼーと回っていたらそれだけで1時間以上掛かりました。古代近代現代ヨーロッパからアジアまでいろいろ。知ってる名前の人の作品もそこかしこに。
 
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 後はトラムで
 
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 フリンダース駅前まで戻り、その目の前のセントポール寺院の中に。
 
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 お祈りとかはしませんでしたけどね。
 
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 馬車が居ました。
 
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 さてさて、トラムでふらっとした揚げ句にサザンクロス駅に戻ってきました。
 この辺で軽くご飯を食べて15時前にはホテルに戻りました。現在休憩中です。開場が18時と言うことですから、17時くらいに再度動きはじめるつもりです。
 
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 ちなみに今回の行動はこんな感じ。
 前回よりもぐっと狭い範囲でうごめいています(^ ^;)
 

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3月30日の徘徊(メルボルンその1)

 
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 さて、空港から市街地まではシャトルバス「スカイバス」で。このキオスクの裏チケットに自動販売機が有りましたけど、私はインタネット経由で事前購入していましたので、プリントアウトを見せて(バーコードをスキャンして)乗りました。
 
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 7時前でしたので乗ったのは数人。
 
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 やがて、日が昇ろうとした頃に
 
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 サザンクロス駅に到着。
 
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 サザンクロス駅はとても大きな駅でした。
 
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 そして、エティハドドームも駅の側に在ります。ですので私自身も駅の近くで宿を確保しました。
 
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 まずホテルに行ってキャリーバッグを預かって貰ってから、移動開始。
 
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 それもトラム、つまり路面電車で。
 ゾーン1の1日券で6.80A$でした。尤もサザンクロス駅で勝ったのですけど自販機が我が侭で、でかい札は使うなだの釣り銭はないだのだだをこねるので困りました(^ ^;) 
 チケット自体は最初に乗った際に日付を印字する必要が有りますが、そうしてしまえば後は乗り降り自由のようです。(中心部には無料のトラムも周回しています)
 
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 まず最初に向かったのは、クィーンヴィクトリアマーケット。市場です。まぁ早朝ですから他はどこも開いてなかった(^ ^;)
 
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 野菜果物から肉から、訳わからないものまでいろいろ売られていましたです。
 
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 その後に向かったのは、王立博覧会ビル。1880年に開催された万博のために建てられたビルで、世界遺産に認定されているそうです。
 
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 そういわれると確かに、前時代の万博っぽい。
 
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 そのとなりにメルボルン博物館が在りましたので、しばらくここに居ました。
 
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 中は恐竜の骨とか、そういう感じ。
 
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 剥製の中でしばしぼーとしていましたです。
 
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 その後もトラムで町中を徘徊していましたけど、あちらこちらに時代がかった建物が建っていて(残されて?)
 
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 それらを眺めるだけでももうおなかいぱい。
 
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 フィッツロイ公園内のキャプテンクックの家にも行きました。
 
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 受け付けで聞かれたので日本からと答えたら、日本語の案内を貰いました。
 
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 途中メルボルンクリケットグラウンドも見えました。そういえばエティハドスタジアムもオージーフットボールのために楕円形のピッチだったはず。
 
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 その後には、フリンダース駅そばのフェデレーションスクェアへ。
 
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 現代美術の美術館なども在ったようですけど、私が気に入ったのはACMI、オーストラリア・センター for the ムーヴィング・イメージ"Australian Centre for the Moving Image"。映像関係の総合的な展示施設で、オーストラリアに関係する映画関係者の展示を中心に、総合的な「映像作品」について展示を行っていて、範囲はヴィデオゲームなどまで、ゲームは実動しているコモドール64など伝説の域に行ってしまったゲーム機にびっくりしました。アニメ関係も鉄腕アトムの展示がありましたです。
 
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 隣はフリンダース駅です。
 
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 駅の対面は広場になっていて、常時イベントなどが開催されているようです。
 
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 さて、一回りを越えて、エティハドスタジアム……を通り越して、ドックランズのモールまで行きました。
 

 
 パノラマ。"docklands"ドックランズというからには以前はドックが在ったのでしょうね。今はスタジアムの他再開発が進行中です。
 
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 モールです。尤もいまいち活気がありませんでしたけど。
 
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 モールで軽くご飯を食べた後、エティハドスタジアムに戻りました。この通り、明日の試合が告知されています。
 
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 見ると屋根が開いていました。試合当日も晴れると良いですね。
 
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 そして現地のチケットマスター窓口で、事前購入していたチケットを引き取りました。
 購入時のプリントアウトと購入時のクレジットカードを提示しただけ。受取にサインして代わりにチケット受取とあっという間。
 尤も「チケットマスターのチケット」になってしまいましたとさ。現地で直接買ったらちゃんと印刷されたチケットになったのかな? 
 
 この後15時くらい。ホテルに戻ってチェックインを行い、部屋に入りました。
 先に書いた通りで、部屋にインタネット設備があるのに使えませんでしたので、フロントの方に対応して貰うことになりましたけど、最後はなんとか使えるようになったのは書き込みできているとおりです。
 
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 ちなみにこの日の昼間の行動を辿ると概ねこんな感じになります(^ ^;)
 途中GPSのデータを拾えなくて素っ飛んでいる箇所がありますけどそれは気にするなです。
 
 
 
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 部屋でぼーとしているうちにうとうとしたりして、気がつくと日が暮れてしまいましたので、この後には夜のメルボルンを徘徊しました(^ ^;)
 
 途中で選手の皆様とすれ違いましたけど、それはそれとして(^ ^;)
 
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 夜も良い感じでした。
 
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 ので、あっちへこっちへ
 
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 ふらふらと。
 
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 ふらふらと。
 
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 ふらふらとした後に部屋に戻りましたです。
 明日もすこしふらふらしてから、エティハドスタジアムへ行きます。
 

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2010/03/30

3月29日の徘徊(成田>チャンギ>メルボルン)

 
現在ホテルのチェックイン他が済んだところです。部屋からインターネットアクセスできるはずなのにできない(部屋のTV経由でパスワードが確認できるはずなのにできない)のでフロントの兄ちゃん呼んで対応して貰ってようやくつながりました、はい。3日で20Aドルとのこと。
 
 
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 始発のバスで6時過ぎに小杉に到着。
 
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 横須賀線小杉駅から、成田エキスプレスで一気に。
 
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 8時10分にはもう成田空港に到着。早い! 
 今までだと成田エキスプレスには渋谷か品川まで行く必要有ったのですけど、今や乗り換え無し。
 
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 クウタンがうろうろしていました。
 
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 なんか知りませんがそこかしこ大行列でしたけど、チェックインも荷物検査も出国手続きもほどなく通過。

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 天気は良くなかったですけど、影響出るほどではなし。
 
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 今回行きはシンガポール経由です。見回してもそれっぽい人は無し。
 
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 離陸後程無く、ごはん。カレー。
エコノミーですはい。
 
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 後、アイスも。
 
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 なんやかんやで、現地時間17時15分(日本時間で18時15分)シンガポールのチャンギ国際空港に到着。
7時間くらい。「ハムナプトラ3」を一通り見てしまいました(^ ^;)
 
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 次の搭乗口を確かめて……と。
 
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 ターミナル1を一回りすることになってしまいました。
 
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 窓の向こうにさっきまで乗っていた飛行機が見えるくらいで。
 
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 ちなみに乗り換えの場合は「入国」の必要はありません。お店とかも一杯あったです。シンガポ$持ってないけど(カード払いで何とかなるみたい)
 
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 搭乗口着いたけどまだ開いてなかった。1時間前から?
 
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 と言うわけで、今は空港のラップトップ用机でこの文章を打ってます(あと充電)。
 
***** ここからは30日になってから書いています。
 
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 18時40過ぎて、待合室入場開始。ここで荷物チェック有り。
 
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 そして19時過ぎに搭乗……と。
 
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 なんか椅子が豪勢なのですけど(^ ^;)
 
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 その席は「Premium Economy」でした。成田では自動発券だったので、それ以前にすでにアップグレードしていたみたいです。とまれシンガポールまでの7時間でもう疲れていましたので、助かりました。
 
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 エコノミーとはいえどプレミアムなので、最初にシャンパン貰いましたし、ご飯も若干良い感じ(^ ^)
 
 椅子も大きくなった分それなり寝やすかったです、微妙に疲れも取れたかな? 
 とは言ってもメルボルン到着は現地の6時前、日本時間で言えば4時前です。到着前に朝御飯も出ましたけどその時間は日本時間で3時(^ ^;) これが、今日30日の疲れを呼ぶことに~
 
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 入国審査も通関も問題なく。現地6時には外に出ることができました。
※無料シャワーは見つかりませんでしたけどね。シャワーマークまでは見つけたのですけど……
続く。

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2010/03/29

たびのはじまりです2010その1<メルボルン編>

 
 
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例によって今回も、こういう絵からスタートです。
 
 当座は以下の過去の<ACL>旅行日記でお楽しみください。
 
2007
<バンコク編>2007/05/21-2007/05/25

2009
その1<浦項編>2009/03/18-2009/03/20
その2<天津編>2009/05/05-2009/05/08
 
 
 
【以下2010/04/10追記】
 
メルボルン反転日記2010 目次
 
3月29日の徘徊(成田>チャンギ>メルボルン)
 
3月30日の徘徊(メルボルンその1)
 
3月31日の徘徊(メルボルンその2)
 
10年ACL第4節メルボルン対川崎@エティハド
ふろん太君大遠征・オーストラリアメルボルンの巻
 
4月1日の徘徊(メルボルン→シドニー)
 
4月2日の徘徊(シドニーふらふら)
 
4月3日の徘徊というか後は帰るだけ  
 
 
 今年もACLです、メルボルンヴィクトリー戦です。つまりメルボルンです。
 メルボルン行きは去年年末くらいから逡巡していましたが最終的にえいやっと。何よりも最大の難点だったのは往復について。ジェットスターも考慮に入れましたのですが、結局あまり値段は変わりませんでしたからJALにしました。往復の料金は「フロリダに行ける金額」になってしまいましたけども。
 
03/28(土) 清水戦@等々力
 この日は荷物まとめなど準備をしていました。まぁ4泊なので着替えなども最少単位で済みましたし、荷物自体はそんなに大きく無かったのですけど。パッケージの際についいつものクセで(?)ボストンバッグをキャリーバッグの奥に詰めてしまいました。お土産などはほとんど買いませんでしたから荷物が増えることもなく、つまり結局使用せず。現地4泊+機内1泊という長さの旅行は初めてだったので調整失敗です。次の旅行は2泊ですからボストンだけで十分のはず。
 
03/29(月)
 朝5時に起きて、6時前の始発のバスで武蔵小杉駅へ。南武線の小杉駅からてくてく歩いて横須賀線の小杉駅へ6分くらい。ここまで順境に着きすぎてホームの待合室で30分ほどぼーとすることになってしまいましたけど、成田エキスプレスに乗ってしまえばあっという間に空港へ。実質的にはそんなに早くなった訳では無いはずですけど、気分的には成田空港がかなり近くなったような気分です。
さて。
 成田でのチェックインは大半自力でしたけど、ここではアシストも有りましたし問題なし。出国も問題なし。機内でも問題なしで、シンガポール・チャンギ空港まで例によってというか、うつらうつらとしながら7時間。
 チャンギ空港で乗り換え。私シンガポール・チャンギ空港は初めてでこの乗り換えがちと不安でしたけど、実際には乗り継ぎ時に手続きはいりませんでした。飛行機降りて、搭乗口確認して、ターミナル移動して、そして乗っただけ(改めて搭乗エリアに入る際に荷物の再検査がありましたけど)。もちろんシンガポールドルなどは持っていませんでしたが、カード払いにすれば買い物も問題無さそう。けど今回は一応、お金を余り使わない方針でしたから結局ここでは何も買わずに。
 最初の7時間でもう疲れていましたけど、でもこのシンガポール発の便では何故か席がプレミアムエコノミーにアップグレードされていました(成田での発券当初から)。なのでこの後の移動は少し楽になりましたです。
プレミアムとはいえエコノミーなのですけど、椅子は大きいですしシャンパンで出迎えからいろいろと、当然ながらエコノミーより良いサービスでした。後半7時間は(日本時間でも夜でしたし)寝て過ごしました。
 
03/30(火)
 30日早朝にメルボルン空港に到着しました。時刻はだいたい5時45分。入国審査はともかく税関は厳しいと聞いていたのですが、特に止められることもなく6時半には開放されていました。
 まずは何と言っても、暖かかったです。川崎を出る際に来ていたフリースの上着は、到着以降無用の長物になりましたので、即行で畳んでバッグの中に。
 事前に調べた処では無料のシャワーが有るらしいのですが、それらしい場所まで行っても探しても見つかりませんでした。なのでそのまま、スカイバス(エアポートシャトルバス)でサザンクロス駅へ(往復26A$)。サイトからの事前購入で、プリントアウトした紙を運転手さんに見せたらバーコードを読み取らせて、それでおっけー。サザンクロス駅下のバスターミナルまでは30分くらい。駅に着いた時には夜も明けていました。
 駅に到着後、まずホテルに。スタジアム自体この駅の側ということもあり、ホテルは駅の近くで確保していました。表通りに面していたこともあり、まもなく迷いもなく発見。フロントに直進して、荷物を預かって貰いました。(その際にチェックインは12時以降にできると言ってました、多分)
 サザンクロス駅に戻って、まず朝のエティハドスタジアムを眺めた後、駅の自販機でメットリンクの1日乗車券を購入……しようとしたのですけど、これが売ってくれない。
 メルボルン空港で両替したのですが、大半20A$で渡されたのでこれ以上細かいお金がほとんど無かったのですけど、何度突っ込んでも受け取ってくれない(自販機自体には20A$受付けると書いてあるのに)。結局駅の売店で水買って細かいお金を作ってから、ぴったり6.5A$入れたらこれでようやくチケットを発行してくれましたです。(乗車範囲にはゾーン設定が有るのですけど、ゾーン1で)
 そしてトラム、つまり路面電車に乗りました。最初の乗車時に車内に有る改札機に通すだけ(日付が入ります)で、後は乗り放題です。(結局臨時改札などには会わなかったです)
 中心部には周回する無料トラムも有りましたけど、自由度が低くなりますのでこれには乗りませんでした。
この日の徘徊詳細は日記の方で。
 15時くらいにホテルに戻ってチェックイン。これ自体も問題なし。インルームインターネットのセットアップがうまくいかずフロントの兄ちゃんにお願いして云々も日記に書いた通りです。そんなこんなで気がついたら20時過ぎちゃいましたけど、その後に夜の町へ。と言ってもあちこち夜景を眺めただけです、はい。
☆メルボルン宿泊
 
03/31(水)
 9時くらいまでうだうだした後。この日も最初にサザンクロス駅でメットリンクの1日乗車券を購入してから、トラムでフリンダース駅に進み、ユーレカタワーへ。ここの展望台「ユーレカスカイデッキ」に登り、その展望台からガラスの箱で外に押し出される「エッジ」に挑戦。
 
 その後は特に予定も無かったのですけど、目についた近くの「ヴィクトリア美術館」へ、常設展示は無料でしたから。それでも、展示をぼーと見て回っている内にけっこう時間掛かってしまったです。
 
 ホテルに戻って一休みした後エティハドスタジアムへ。現地でドーナッツとビールを買いました。
10年ACL第4節メルボルン対川崎@エティハド
ふろん太君大遠征・オーストラリアメルボルンの巻
 
 終わり次第ホテルに戻りましたが、結果がアレでしたので夕飯も「ハングリージャックス」でワッパー。
 ワッパーが有ると言うことで現地でも気がついてはいましたけど、調べると案の定というか、これはバーガーキングのOZでの別名でした。
 やる気がないといいつつ、写真をまとめていたら記事の整理がついたので即行でアップロードして、荷物をまとめて寝ました。
☆メルボルン宿泊
 
おまけ:デイリーポータルZ コネタ城
http://portal.nifty.com/cs/catalog/portal_koneta/detail/1.htm?aid=100408123370
メルボルンに歪んで見えるビルが有った
 
04/01(木)
 移動日です。この日に乗るのは昼の便でしたので、チェックアウトの10時ぎりぎりまで部屋でうだうたしてました。チェックアウトの際にはインターネットの使用料を払っただけ。サザンクロス駅に移動して、スカイバスで空港に。シドニーへの移動はカンタス航空で。チェックイン自体は機械式でしたけど、画面の指示通り情報入力したら問題なしでした。ただ荷物預け入れは大行列でしたけども。
 機内は特に記憶無し。南瓜のパイの軽食が出たような? 
 シドニー空港からは電車で。中心部まで30分掛かりませんでしたから、結構近い方ですね。セントラル駅で地下鉄に乗り換えて、予約したホテルが有るキングスクロス駅に。
 ホテルは裏手でしたからちょっと迷いましたけど、まもなく発見。
 この日はシドニータワーに上るなど、軽く動いただけ。
 
※ちなみに記事中などで判る通りで現地では「4月1日」がイースターだと思い込んで居ますけど、実際のイースターは4月4日でした、はい。
 
 シドニーではホテル探しに苦労しました。(後でこの時期、4月1日~3日がもうイースター連休に正面衝突していることが判明して理解できましたけども)いろいろ探した結果で、キングスクロスに一泊7000円台でほどほどと思われたお宿を確保、したのですけど。
 宛われた部屋は3階(OZはイギリス式なので地上階がG階になりますから、3階は日本式で言う4階です)だったのですけど、フロントの人曰く
「お前さんの部屋は3階だけど、エレベータは2階までしか通ってないので2階に上がって後は階段を使え」
と言われたような気がしたのですけど実際エレベータは2階(3階)まで。階段でもう一階上に上がることに。
部屋は狭く、トイレの奥にシャワーブースが在る状態。つまりシャワーを浴びるためには便器を越える必要在り。揚げ句に早朝はお湯が出なかった。
アメニティは普通なりに置いて有りましたけど、補充無し。というかベッドメイクなども何も無し。(まぁ勝手に部屋に入られるよりはましかも)空調はなし、在るのは「扇風機」! テレビはもちろんブラウン管。
 ただ、食事は持ち込みが前提なのか(ホテルの入り口にはレストランが併設されていましたけど)部屋の中にはコーヒーメーカー以外にナイフとフォークや皿などがそれなりに用意されていました。ホテルの目の前がスーパーマーケットでしたから、夕食はそこで調達しましたけど、そういう時にフォークなど無くて困る時がたまにありますから、有り難かったです。
 
 あと、インターネットは有線無線共に設備は在りました。でも直接はつながらずID/PASSWD必要と頁が表示。とは言ってもこの件フロントに聞いてみたらさくっとID/PASSWDをプリントアウトしてもらえました。一応その紙には10A$/24hrと書いてありましたけどその場で支払いについて言及無く要するに無料。ということで、有り難く利用させてもらいました。(私の確認が悪かったのか、1日IDしか出してもらえませんでしたから、2日目にもフロントに行ってID/PASSWDを発行してもらいましたです)
☆シドニー泊

04/02(金)
 一日シドニー観光でした。シドニーエキスプローラーなる周回観光バスに乗って、ふらふら。
朝9時過ぎから、18時くらいまで。子細は日記の方で。
☆シドニー泊

04/03(土)
 ホテルのフロントの営業は7時過ぎからということで、最終日の出発時(5時半)には思いっきり閉まってました(^ ^;) しょうがないので、フロントの処にルームキー置いて出ましたけどね。
 
 まぁ値段なりということではあるのでしょうけど。そもそもシドニーにもう一度来ることがあるかどうかは判りませんけど、在ったとしてもその時はここには泊まりません(^ ^;)
 
 飛行機のチェックインは難無く済みました(出国手続きの場所がどこか判らずうろうろすることになってしまいましたけど)後は搭乗口付近でふらふらうだうだと時間を待つだけ。残ったA$でいろいろ買ったりね。最終的に手元には55A¢だけ残りました。
 機内ではまぁ寝てました、というか朝出発の昼間の便でしたので余り眠れませんでしたけど。成田空港には17時に到着。入国手続きをいろいろ済ませて外に。18時過ぎの成田エキスプレスで。19時すぎにはもう小杉に到着です、早い! 
 気分的に、小杉駅前の「松屋」で牛丼を食べてから家に帰りました。
 
04/04(日) 瓦斯戦@等々力
 以降、2時間という時差ぼけに苦しみつつ日常に戻りつつあります。
 
 
 
メルボルンはもう一回くらい来ても良いとは思ったです。
 路面電車が普通に走っていて、古めかしいビルも在る中に近代的な建物も普通に混在する様子は良い感じでした。まぁシドニーもそんな感じはありましたけど、ただ運悪くかイースター休暇の時期でなのか人が多すぎましたので、シドニーにはあまり良い感想はないです。
 
 現地での食事は……まぁ聞くな。グレートブリテンに栄光あれ。
 レストランとかには入りませんでしたし、基本安い所で安く済ませましたです。
 
 物価は基本的に高かったです。単三電池の予備が切れて現地で購入したら単3が2本で10A$以上とられた(- -#)しかもその割に保たなかった(いちおうパッケージには「2倍長持ち」的な事が書かれていたのだが……)。
 
 何故か知りませんが、中国系の人が多かったです、メルボルンもシドニーも。移民の国ですから中国の人もいっぱい行っているのでしょうか、町中での喧騒でも中国語がそこかしこから聞こえましたです。
 そういう状況だからか、町の人も非アメリカ語の人の相手は慣れているのか、私のてきとーアメリカ語でも会話が成立しましたです、聞き直しなどはなんどもやりましたけどね。
 
 今回も行程中はふらふら歩きづめでした。ですが今回は冷却シートである「休足時間」を買って持って行ってましたから、機内や寝る前などに脚に張ったらけっこう楽になりましたです。私的に今後は必需品かな。
 ちなみにJALは4月から「フライトマイル2倍」だそうで、今回の旅行では「帰りだけ」マイルが2倍着いてきました。4月からと言わず、行きも反映してくれデス……
 しかも最近はJALカードマイル割引なんかやってる。もっと早くやれです……
 
 今回お土産類はほとんど買わなかったです。
 自分用に買ったほぼ唯一の物はこれ↓だけ(^ ^;)
 
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 オーストラリアといえば「ベジマイト」ですね(^ ^;)
 珍味を通り越してアレ、ということは知っていましたけど、実際舐めてみるとセイロガンのような、エビオス錠を噛み砕いたときに感じるような味(x x;)(実際ビール酵母から作っているそうなので、前者は兎も角後者は正解でした)
 
 でもバターと合わせて「薄く」パンに塗って、チーズも乗せて食べてみると、そんなに酷い物では無いです。
まぁ食えるというか、ちょっとしたアクセント? 
 この後は他の料理作るときにも隠し味として入れてみます(どうなるかは知らんけど(^ ^;))

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