ボクシング:日本マスコット級タイトルマッチ@とどろきアリーナ
引き続き、とどろきアリーナの記事ですが
今回はふろん太が主役です。
第4試合が終了後、エキシビションマッチとして日本マスコット級タイトル防衛戦が行われました。なお(非公認)です。
リングアナはごく真面目に経歴をアナウンス。
まず赤コーナー。
マスコット級王者、ふろん太登場。セコンドはワルンタ。
リングに登るのも一苦労。
勢い付けて
飛び込んだりはせず、またいで
リング上に。
そしてチャンピオンベルトを
装着しようとしたけどうまくいかず、レフリーが手伝うことに。
次いで挑戦者
千葉ロッテマリーンズ所属の「COOL」登場。
イワトビペンギンらしい。クールミント?
こっちは軽やかにロープを飛び越えました。
COOLのセコンドはマーくんです。
ふろん太「がんばるぞー」
ちなみにレフリーは本職ではなく川崎新田のボクサーらしい。
第1ラウンド開始。
ふろん太パンチ!
たいしてCOOLはキック! って、おい。
ふろん太ダウンですが、もちろんこれはノーカウント
COOLには注意、ふろん太には休憩が与えられました。
なお場内アナウンスによれば、足技を使ったCOOLは本来ならその時点で反則負けだが、レフリーの温情でそのまま進行とかなんとか。
試合再開。
頭のサイズの差か、COOLの方が身が軽いです。
第1ラウンド終了。
インターバル。
セコンドアウト。
第2ラウンド開始。ちなみにこの試合は2回戦です。
打ち合いの末
クロスカウンター炸裂!
ダブルノックダウン!
両者にカウント開始。
両者立ち上がったが
COOLは再度ダウン。
ふろん太の勝利です!
勝利者アピール中。
「誰の挑戦でも受けるよ!」
なぜかワルンタも「次の挑戦者は俺様だ!」とのアピール。
ほんとかどうかは判らないけど、恐らくは次の機会に対戦相手が決まらなかった時の保険。
今回もギリギリまで相手が決まらなかったようですし。
ということで、王者はリングを降り
控え室に戻ったのでした。
で、出番は終わりではなく、ふろん太はこの後の3試合で
ラウンドボーイを勤めたのでした。
また川崎新田の選手が勝った時には
その出迎えも。
そういえば、CSでの放送にも登場したのか?
そんなこんなで、試合終了まで大忙しのふろん太なのでした。
今回はここまでです。
明日というか今日11月25日は、もうホーム最終戦です。
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その1:フロンパークでのグリーティング編
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その1:フロンパークでのグリーティング編
その2:ピッチ登場編
その3:始球式編
その4:ハーフタイムYMCA編
その5:試合後編
※2010年のカブ
・2010年の「マスコット大集合祭」
その1:フロンパークでのグリーティング編
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その3:ハーフタイムYMCA編
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