天皇杯決勝京都対瓦斯＠霞ヶ丘

　
　細かくやる気起きませんので、今回も簡単です。
　

　
　女子決勝が一通り終わるともう12時半過ぎ。
　

　
　天皇杯決勝は、京都対瓦斯戦です。
　

　
　トイレとかをすましがてらふらふらして体を伸ばしているうちにピッチ練習開始。
　

　
　京都の選手登場。
　

　
　バックスタンド側にも挨拶に来ました。
　

　
　ホーム側京都の皆様。
　

　
　ビッグフラッグ。
　

　
　審判スタメン。
　

　
　京都スタメン。
　

　
　瓦斯スタメン。
　

　
　東京から地獄（のＡＣＬ）行き。
　

　
　ホーム側コレオ。2003はエンゲルス監督での優勝のことか。
　

　
　アウェイ側コレオ。……Ｊ２？　
　

　
　整列。
　

　
　円陣。
　

　
　ボールに祈るルーカス。
　

　
　瓦斯ボールで前半開始。
　

　
　前半12分
　

　

　
　京都先制。＜京都１－０瓦斯＞
　

　
　ところがその２分後、前半14分瓦斯のCK。
　

　

　
　ゴール前で合わせて
　

　
　同点。＜京都１－１瓦斯＞
　

　
　前半23分……とこの辺で
　

　
　なんだかゆらゆらと……
　試合は止まりませんでしたけど。
　

　
　14:28頃地震東京24区では震度４だったとのこと。
　

　

　
　前半34分瓦斯FK。
　

　

　
　これが直接突き刺さり
　

　
　瓦斯逆転。＜京都１－２瓦斯＞
　

　
　さらに前半41分ルーカス
　

　
　押し込んでのゴール
　

　
　＜京都１－３瓦斯＞
　

　
　ロスタイム１分で前半終了。
　
　
　

　
　今日のすかーさま。
　

　
　なお地震の影響はないとのこと。
　
　
　

　
　京都ボールで後半開始。
　

　
　後半20分
　

　

　
　瓦斯駄目押し。
　

　
　＜京都１－４瓦斯＞
　

　
　対して後半25分京都CK。
　

　
　これを
　

　

　
　京都のU18代表FW久保がきっちり決めて
　

　
　追加点。＜東京４－２京都＞
　

　
　入場者は４万１９７４人だったとのこと。
　

　
　後半ロスタイム３分で、試合終了。
　

　
　京都２－４瓦斯
　

　
　整列。
　

　
　勝ったほうバンザイ。
　

　
　というわけでした。
　

　

　
　京都の選手はスタンド前を一周して
　

　
　サポータに挨拶。
　

　
　アウェイ側からは「お前らＪ２」と罵声を浴びせられていましたけど、来年はきっちり勝ってＪ１昇格してください。大木監督なら大丈夫。
　大丈夫でない監督のこちらは、来年降格しかねませんけど(x x;)。
　

　
なお
　瓦斯はＡＣＬ出場ということで、アデレード、そして北京国安と蔚山現代と対戦します。
北京国安の北京工人体育場と蔚山現代の蔚山文殊サッカー競技場には私行ったこと有りますけど（後者はＷ杯の時）、私から行き方とかをアシストする必要などはないでしょうかね。


　
　と言うわけで、朝来た道をてくてくと帰ったのでした。
　今日はここまで。マスコット関係について、明日更新します。