12年ナビ杯第4節川崎対浦和@等々力
職場を何とか抜け出して、
等々力へ。
マッチディ。
本日はカスペルスキーエキサイトマッチです。
富士通ご一行様もどうぞ。
私が着いたときにはもうピッチ練習が始まっていました。
今日の試合はナビ杯第4節川崎対浦和戦@等々力です。
浦和スタメン。
川崎スタメン。憲剛とヤジを温存。ナビ杯なので温存まではまだ判ります。が……
審判スタメン。
アウェイ側の皆様。
ホーム側の皆様。
パノラマ。
整列。
円陣。
あ、かわちま。
川崎ボールで前半開始。
前半05分レナト押し込んでのシュートは
枠には行かず。
前半08分浦和
押し込んだが
ゴール前に上げたボールはそのまま横断。
そういえばペトロ監督はベンチ前にパイプ椅子を置いて座っていたです。腰が悪いと言うことで。ムリしなくでくださいです。
前半13分浦和左サイドから
上げられるが西部直接キャッチ。
ナビで目が行くのがステディカム。今回も右往左往と大回転でした。
前半21分浦和FK。
ゴール前で合わせられたがボールは枠の上に。
助かった。
前半24分レネのファールで
浦和FK。
これもゴール前で合わせられたがボールは枠に行かず。
前半31分浦和、左から押し込んで
ずどん。
浦和先制。<川崎0-1浦和>
ロスタイム1分で前半終了。
今日のすかーさま。
後半開始から川崎は2枚交代。レネout 憲剛in、小林ゆうout ヤジin。
憲剛を温存するんだったら完全に温存してください。こんな中途半端な使い方をするくらいなら最初から使え。結果として最悪になったのは監督が考え無し以上にそのお考えを完遂しなかったから。
まったくろくでもない素人を監督の座に据えやがって。
浦和ボールで後半開始。
後半02分川崎遠目からのFK、タッピー。
ゴール前までボールが通ったが、浦和キーパーキャッチ。
後半09分レナト倒されて
ペナルティエリア左脇からのFK、タッピー。
枠すれすれを通過。
後半11分浦和
追加点。<川崎0-2浦和>
ひどい。
後半18分左からタッピー
レナト寄せたがキーパー。
後半21分浦和交代。柏木out 矢島(慎)in。
後半22分ユースケがゴール前に上げ
通り抜けたボールをタッピーが受け、
シュート、これも枠の側をすり抜けてしまった。
後半24分川崎最後の交代、レナトout にょぼりin。
今日の入場者は1万3608人だったそうです。
後半32分浦和交代、高橋out 野田in。
後半33分浦和の選手が脚をつってしまい
そのまま交代。濱田out 槙野in。
この頃にはペトロ監督も立ち上がって指揮していました。ムリするなです。
後半36分浦和
あっさり。<川崎0-3浦和>
後半41分にょぼり押し込んだが
クリアされた。
後半41分川崎左CKメイン側、憲剛。
ゴール前の混戦からのこぼれ球をサネシュート
枠に行かず。
後半42分にょぼり押し込んだが
キーパーキャッチ。
ロスタイム4分の後半46分、これもにょぼり
押し込んだがクリアされ
左CK、憲剛。
タッピーのシュートは
これもキーパーキャッチ。
試合終了。
川崎0-3浦和
面子を大幅に落とした浦和に3失点、無得点の惨敗。しかも憲剛の温存まで失敗。そしてホームで無得点の連敗。これが恥ずかしくないなら監督は監督失格。まさに素人。
自分の理論通りにミス無く選手が動けば強くなると思い込むのは良いけど(それも素人ゆえですわな)、公式戦は理論実験を見せる場ではありません、サポやファンは理論無視でも勝つ試合を見に来ています。そして、選手を自由に動かした方が点も取れることは素人でも判ります。
次の大宮戦は望月監督でお願いします。
| Permalink | 0
「2012ふろんたーれ」カテゴリの記事
- 2012年を振り返る時(2013.01.12)
- 12年天皇杯4回戦大宮対川崎@NK5(2012.12.23)
- 12年フロンターレ展&高津湯(おフロんたーれ)(2012.12.08)
- 12年J1第34節桜大阪対川崎@長居陸(2012.12.05)
- 12年J1第33節川崎対清水@等々力 ホーム最終戦(2012.11.26)
Comments