キエフ行き(楽しい旅行の計画編)
準備編です、ここでは基本的に時系列で、自分がどんな準備をしていったのかを綴っています。
※JALの機内インターネットがスタートしていたら行きの機内からまとめて上げるつもりもありましたけど、機内インターネットの開始は7/15からとのことで、今回は間に合いませんでした、残念。というわけで、帰国後に再編集しています。
(0) 2011/03/某日(一時販売申し込み直後)
ユーロ2012です。ポーランド/ウクライナです。有力だったはずのイタリアはカルチョスキャンダルのため、またプラティニのユーロ市場拡大政策のため、そう決まってしまったのです。地理も政情不安も偉い人には問題ではありません。市井の人は大困りですけど。
しかしこれらの国は、私としては「こういう機会でもないと」行く機会がありません。2004の際のポルトガルもそうでした。だから却って「行きたい」という気になりました。ちなみにユーロ2016はフランス。なんか頑張る気が起きません。(というかまずチケットが取れない)
さて。話は2011年3月のチケット一時販売開始の時点から始まります。1次販売の申し込みは2011年3月1日から31日まで。始まって早々に申し込みを行いました。この時、私が申し込んだチケットは準決勝と決勝。
なんかとんでもない数の申し込みがあったそうですけど8割以上が現地の人だったとか。となるとその大半の申し込みも「カテ3」ではないかと推測します(今回はカテ3(ゴール裏ロア)のみ異様に安い)。ならばカテ2で申し込んでいる私にも多少の目はあるのではないかとは。もしくは、カテ1に変更されての当たりはあると思ったです。少なくとも前回のスイス/オーストリアの時よりは可能性があります。(前回は惨敗、リセールも全くの望み薄にて、断念)。
準決勝はワルシャワの国立競技場、決勝はキエフのオリンピックスタジアムです。
どちらも都市部にありますから、ホテルの確保も難しくないはず(→甘かった)。
また高級ホテルでもそんなに高くないですね、今のところは。その時となったら幾らになるのかはわかりませんけども(→甘かった)。
準決勝もう一試合はウクライナ・ドネツク。ワルシャワでの準決勝の前日ですから、この3試合を通しで観るとなるとドネツク(ウクライナの東の端)→ワルシャワ(ウクライナの西側)→キエフと、広大なウクライナを2日で一往復することになってしまいます。→旅行社はこの3試合を回るツアーも立ててましたけど、私には無理。
(1) 2011/05/06
さて。1次販売の結果は2011年の4月中に発表されるということでしたが……。
メール着信に気がついたのは4月29日夕方、瑞穂陸上競技場でのことでした。ただ、届いたそのメールだけでは「当たった」という情報しかわかりませんでしたから、ギャラタブを引っ張り出して公式チケットサイトを確認することに。その結果。
決勝カテ3が当たっていたのでした。
びっくり。実際問題、本人も状況を認識するまでに数十秒掛かってしまいました。
先に書いた通りで「カテ変更の許容ボックス」はマークしていたとはいえ、カテゴリーが上がることはあっても下がることはないと思っていましたから。ましてやカテ3はやたら安く(決勝でも50ユーロ!)このカテゴリーは地元の人向けと思い込んでいましたので。
→今回申込者の80%は地元の人だったそうですが、そういう人はみなポーランドなりウクライナなりの試合(開催国はシードのためこの時点でグループリーグのどの試合に出るのか確定している)を狙って申し込んでいたのではないかとは推測できます。また国外の人についても、どう考えても行きにくいウクライナよりは、行きやすいポーランドでの試合を選択したのではないかとも推測してます。
だからワルシャワの準決勝のほうが競争率上がって外れたことにも合点は行きます。まぁ決勝カテ3のチケットが当たったこと自体が、最も合点の行かないことではありますけど。
決勝チケットの決済は5月4日午前中に、無事UEFAからの請求が通りました。
ちなみにチケット50ユーロ+手数料40ユーロで合計90ユーロ、日本円で1万1000円と少しでした。この手の大会の決勝としては破格の値段ですね。
(2) 2011/09/某日
さて、旅行の計画を始めます。
私の場合旅行の楽しみの8割方はこの準備です。この段階で、とことん可能な限りのシミュレートを行ってしまいますから、実際の旅行事態はそこまでの準備がどこまで正しかったのか「確かめるだけ」みたいな状態に陥ることもあります。
もとより私は目的と手段が逆転しているところもあるのですけどね。それはそれ。
まぁ私は東ヨーロッパは初めてなのでいろいろ恐いところはありますけど、ここまでの旅行で結構耐性が付いていますから、行くこと自体は恐くはないです。
なお私の場合は団体行動が苦手なので、ツアーは使いません。→というか、すでにツアーの行動範囲を飛び出す気満々。 なお某専門旅行会社でのワルシャワ準決勝→キエフ決勝の旅費は70万円くらい。私これ以外に寄り道もしていますが、込み込みでもここまでの金額にはなっていないはず。
(3) 2011/11/09
・宿泊について
現在(2011/11)キエフのホテルは全滅です。*どこか*がまとめて隠している模様。まぁどこかというかUEFAですけど。公式アコモデーションサイトはいつ開くのやら。
→公式アコモデーションサイトは開きましたが、2011/01/10段階でもキエフの07/01は全滅です。困った。
それでも大手ホテルサイトなどをあちこち探したところ、オリンピックスタジアムからそう遠くない場所(1.3 km)に空き部屋があることに気がつきました。
値段は1泊2万ちょいと少し高いですけど、まぁ特異日ですししかたないですね。
ここについては調べを進めると、ホテルではなくアパートの日貸しであることが分かりました。キエフのホテル不足に付け込んだ「悪質な」アパート貸し業者があることは外務省の安全サイトでも警告されていましたが、ただ私自身はまともなホテル予約サイト経由での予約でしたし、さらに調べるとちゃんとしたアパートマンションの会社に行き着きましたので、問題はないと判断しましたです(部屋に着くまで心配は心配でしたけどね)。
(4) 2012/01/01
2012年が来ました。UEFAヨーロッパ選手権2012の年です。
このブログ自体ユーロ2004ポルトガル大会から始まったようなものですから、そこから考えると感慨深い、と思うことにします。
ポルトガル大会でも行きにくかったらしい人々にとっては、今回のウクライナは「地の果て」なのでしょう。
それにしても、21時45分にキックオフってそりゃムチャな。おそらくは時差のためでしょうけど。
ちなみに、今回はCET時間を基準にしているのでワルシャワはそのままですが、キエフは時差があるために+1時間となります。つまり
Berlin London
SF 20.45 Warsaw 20.45 19.45
FL 21.45 Kiev 20.45 19.45
しかし決勝戦だと最低限でもセレモニーがありますから終わるのは 0時過ぎ、延長戦やPK戦に突入したら1時まで行きかねません。
※というわけで、ホテルは可能な限りスタジアムの近くにしたかったのです。実際結局試合後は歩いて帰ることになりましたけど。
(5) 2012/01/16
公式のチケットリセールサイトを毎晩覗き続けて幾星霜。ついにワルシャワ準決勝がリセールされました!
カテ1でしたけど、即行で確保。これで具体的な計画を進行させることができます。
というかホテルなどは例によって試合当日などはみな部屋を抱え込んでいるのか、ワルシャワでも良い場所にあるホテルは開いてないかベラボーに高い。
それでも、ホテルサイトをハシゴしていくうちに、国立競技場の近くにてほどほどの値段で確保することができました。ここも歩いて帰るのに問題無い距離で、値段もそれほどムチャではなかったです。→結果的には、場所も値段を含めて納得の範囲で、なぜ私が探した時期でここが残っていたのか不思議なくらいです。
後は、早めに手配をしたほうが良いだろうワルシャワ→キエフの移動を確保、というところでいきなり大失敗。
06/30 ワルシャワからキエフの移動をいろいろ探していて、安いのがあったと思って買ったら日付を間違ってた。しかもnonrefundable(x x#) いままで自分でやった旅行の手配でのこういう失敗は初めてです。ボケてきたか。 まぁ、気がついたのが出発直前とかでなくて良かった、としておきます。
結局上記の移動は改めていろいろ探したのですがLOT直行便はもうCクラスのみ、乗り継ぎ便でも安いのはミンスク経由だのアエロフロートだの。今回はそっちに近寄りたくなかったので、結局 ワルシャワ→プラハ→キエフ という乗り換えにしました。のですが、これも後で困ったことに。
なお海外航空券を探すのにはskyscannerを使っていますが、このサイトは必ずしもすべての可能性を拾っているわけでないようです。
(6) 2012/01/25
02/01のJリーグ日程発表に先立って情報が漏れ始めています。どうやら06/23はホームらしい。個人的には鳥栖アウェイとかを希望していたのです。アウェイ先から行きの行程に組み込めばその分旅費が浮きますので。ところが、その前週がその鳥栖アウェイという難儀な話。とほほほ。
とりあえず02/01に日程が発表されてから、往復のチケットを購入しました。とは言ってもこの時点ですでにキエフ発CDG行きの安いのは朝6時発しかありません。もう一つの行程としてフランクフルト経由というのも考慮内ですが、こちらはフランクフルトでのトランジット時間が8時間!(13時FRA着21時FRA発)
まぁリスクを考えるとこっちのほうが「安全」ですしここまでの行程も安いので。空港で荷物を一度預けて、フランクフルト市内かマインツに行くことを考えました。
→この選択も、キエフボリスピリ空港での至難を考えると正解でした。
往復はそれまでに貯めていたマイルを使って、JALで。
(もう少し待つとJALカードマイルディスカウントが開始されますが、今年は1000マイル減と去年より減額が大幅に減額しているので、買えなくなってしまうリスクを考え開始を待たずに購入しました)
ちなみに消費マイルは55000マイル。加えて、燃料なんたら費が片道2万5000円往復5万円。何てこと!
なおこの場合ヨーロッパまでの往復のみで、ワルシャワまでとキエフからの帰りは自力で確保となりますが、これはポーランド航空LOTとウクライナ航空UIAを睨みながら調整中です。
(7) 2012/03/17
朝PCのメールソフトの「迷惑メールホルダ」を覗くと、航空券を購入する際に代理店として使ったebooker.comよりメールが届いていることに気がつきました。いわく6/30のワルシャワ発プラハ経由キエフ行きの便が休止になったと。おいこら。
メールでは代替として前日の便などが提示され、それに代えるかキャンセルするかどっちか2日以内に返事しろとのこと(イギリスの代理店なので、もちろんイギリス語のメールです)。ううむ。
その場でこの経路を検索し直すと、夜到着の便とは言えミンスク経由の便が取れそうでしたから即行で確保して、「キャンセルします。別の便を取りました」という感じの簡単な返事を返しました。でも無反応。
相手が提示した2日の期限である19日朝に、キャンセル了解の返事が戻るとともにシステムからのキャンセルメールが届き、サイト上からも記録が消えました。
新たに取った便はミンスク経由で、キエフ到着が21時ということなのが心配ではありますが、乗り換え時間も3時間あるので却って危険度は減っているかもです。(→乗り換え時間が3時間あるのは別の理由があったわけですが)。
ただし新たな面倒も。ミンスクつまりベラルーシを通過する際にはトランジットヴィザが必要ということに気がついたのです。私はいままでヴィザ免除の国しか行ったことなく、実際ポーランドもウクライナもヴィザ不要だったのですが、ここに来てトランジットで人生初のヴィザ発行となりました。
(8) 2012/05/02
メーデーの休みを2日に選択して、この日にベラルーシ大使館に行ってきました。5月1日はメーデーは祝日ということでしたので、2日に休みを設定して。でも日本の祝日もそのまま休みらしい。
ベラルーシ大使館は白金台にあったのですが、私はここしばらく目黒線を意識してなかったので、白金台に行くつもりでうっかり中目黒まで行ってしまい。しょうがないので日比谷駅まで行って、三田線経由で戻りましたです。
ベラルーシの滞在ヴィザに関しては「招待状」だの「指定の保険」だのいろいろ面倒があるようですが、トランジットヴィザはそういう面倒は不要で、日本人の場合はダウンロードした申請書に記入して、パスポートサイズの写真を貼るだけ。事前に記入して持って行きました(写真は行く途中の駅のインスタント)。
手数料も大使館ホームページでは1300円と書いてありましたが、払えともいわれ無かった。写真付きの申請書とパスポートを渡すと、ただカレンダ指さしで5月10日という日付を指定され、それで終わり。受け取り控えも無し。
受け付けのお姉様はやはり日本語はあまり理解できない模様。実は事前にトランジットヴィザについて大使館に問い合わせの電話を掛けたのですが日本語理解してくれませんで撤退したのですが、同じほうのようです。アメリキ語は多少理解できるようでしたので、そちらで最低限の意思の疎通を図りました。
ちなみに私が申請に行った際にも、同じ理由の人が数人出入りしていましたです。
(9) 2012/05/07
朝、名古屋から夜行バスで帰宅。もとよりこの日もお休みを取っていましたから、この日はそのまま寝ていましたです。と、11時頃にUPSからのメール着信通知。ポーランドからの荷物が成田に到着したらしい。これは……
ここから数日中に届くと思ったら、この日の14時にはもう呼び鈴で起こされてしまったです。慌てて印鑑を用意して戸口に出ると、「印鑑ではなくサインお願いします」と端末を差し出されました。端末の液晶にタッチペンでサインを記入。電子式のサイン記入はアメリキのヴァージンメガストアで1回やった記憶はありますけど、なんか変です。人の区別どの位できるのだろうか?
ともあれ運良く、発送当日に荷物を受け取ることができました。もちろんUEFAからの郵便です。ワルシャワ準決勝と、キエフ決勝の。(ドネツクの準決勝チケもいちおう)併せて折り畳み式の観客向けガイドも1冊というか一枚。2004の時は冊子で、チケットの購入単位に1冊でしたのに。
ワルシャワの準決勝はカテ1で、メインコーナーよりのアッパー席でした。これは良いとして、決勝はカテ3ということもありロア席のゴール裏。キエフのオリンピックスタジアムは陸上競技場である上に、写真を見る限りでは傾斜も緩いので若干見にくそうです。それでも30列台と後ろのほうなのでまだましですけども。
(10) 2012/05/10
仕事の午前半休を取って再びベラルーシ大使館へ。今回は電車を乗り間違えることもなく白金台へ。呼び鈴ならして、ヴィザ取得のためのパスポート取りに来たと申告したら、しばらくのちに前回と同じ受け付けのお姉様がパスポートを持ってきましたので、日付を確認して受け取って、終了。問題無く、私のパスポートにべったりとベラルーシのヴィザが張り付けられていました。
トランジットヴィザの場合は2日間有効ということで、移動日の6月30日から07月01日まで有効とのこと。ともあれ、トランジットヴィザとは言え、私の初めてのヴィザ取得ということになったのでした。
(11) 2012/05/16
ポーランド国鉄のサイトでクラコフ→ワルシャワの鉄道チケットを購入。いちおう1等席。郵送でそれも1カ月前にならないと発券できないとのこと。ううむ?
それとは別に、ヨーロッパの鉄道予約ができるサイトでTGVを予約しました。CDGから宿泊地への往復です。こっちは乗ってる時間が10分と博多ー新鳥栖よりも近い世界です(博多ー新鳥栖は13分)から、1等に座る意味が全くないですと2等で購入。
2等でも十分いい席でしたけどね。
2012/05/20
TGV往復チケット宅配便で届きました。国内から(^ ^;)
ところでTGVは乗る前に打刻が必要らしい。ドイツのICEはこんなことなかったと思ったが、あの時はレイルパスを使ったからかも。フランクフルトで有効化した後は手書きで使用日付を記入していっただけ。指定券はDB.deから印刷したプリントアウトでしたし。
後で書くとは思いますけど、今回の旅行では鉄道が一番面倒でした。外国の人が乗ること前提の飛行機と違って、鉄道は外国の人が乗ることをほぼ考慮していませんでしたから。日本のような懇切丁寧な案内をお願いします。
(12) 2012/05/25
現状一番難儀と思っているのはキエフ空港からホテルへの移動。ホテルというかアパートですが、その場所が今ひとつ不明確。しかも到着が夜なのでかなり難儀です。
んが、ここはもう送迎サービスを使う手があるのではないかと。いまさくっと調べてみたら3700円だそうで、これなら頼んでも良いかな? と、タコ旅行に送迎を申し込んだ後に急展開。
キエフで予約していたアパートの管理会社からメールが届きました(アメリキ語で)。いわく、予約の確認と前金の要求、それと送迎の確認。
expediaで予約した時には代金は現地払いとなっていたのですが、ホテル側ももうけを確実に確保したくなったのでしょうか、2004か2006の時も同じ展開があった記憶があります。それと、到着時間に併せて必要なら空港に迎えに行くと。正直上に書いた通りでアパートの場所が不安でしたし、上記送迎サービスでも確実にその場所まで送ってくれるという保証はありませんでしたから。送迎も頼むことにしました。
→実際にはホテルではなくアパートの日貸しのため、送迎して貰ったほうが確実に安心だったという結果になりました。
(13) 2012/06/13
euro2012も開幕し、いよいよ出発が近づいてきました。
現在持って行く物を整理し始めていますが、06/16-06/17は鳥栖に行くこともあってまだ荷物をまとめることはできません。ううむ。
ポーランド国鉄からもチケットが郵便で届きました。
2012/06/18
ベラルーシ航空の便公式サイトから確認が取れなかったので、メールで確認を投げたところ10分で返事が来ました。仕事が速い。
対して、ウクライナ航空は1回目はなしのつぶてでしたが、メール送信先を変えたら即行で予約問題なしとの返事が返ってきました。これで行程については一通りクリアになりました。
(14)2012/06/23
6/22勤務終了帰宅後に荷物をまとめ始め、23日朝に一度荷物抱えて羽田空港へ。大荷物をロッカーに押し込みました。この後等々力から羽田に直接行くのですが、事前に荷物を宅配できませんでしたから。
その後は残りの買い物を済ませ、ぐるりと回って溝の口のスーパー銭湯へ。ふやけて家に戻ると着替えて等々力の川崎対まり戦へ。
21時前、試合が終わると早々に競技場を抜け、バスで小杉→横須賀線にて品川経由で羽田空港国際線ターミナルへ移動。
チェックインも出国手続きも問題無く済みましたが、ここで普段使っているヘッドフォンが壊れていることが判明。閉店しかけていた免税品店にて急遽ヘッドフォンを購入。
これが日本での最後の買い物となってしまいました。
そして出発。
準備編はここまでで終わりです。
以降の行程については、各記事末に追記していきます。
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