13年ファン感謝デー@等々力
このブログでの過去のファン感記事は以下の通りです。
2004年ファン感謝デー@麻生グラウンド
2005年ファン感謝デー@川崎ケイリン場
※2005年カブ
2006年は欠席。
2007年ファン感謝デー@川崎ケイリン場
2008年ファン感謝デー@川崎ケイリン場
2009年ファン感謝デー@等々力
※2009年カブ
2010年ファン感謝デー@等々力
※2010年カブ
2011年ファン感謝デー@川崎競馬場
※2011年カブ
2012年ファン感謝デー@等々力
※2012年カブ
蓄積のみが宝です。
では、今年の様子をどうぞ。
多少出遅れて、開門時間の12時に間に合わず到着。
ぐるりと迂回して
裏の待ち行列をしばらく流れて
学祭ノリの張り紙を眺めて
結局12時半くらいに入場。
パノラマ。
取り敢えずトラックを被うブルーシート上を徘徊。
応援団が居ました。
お茶づけ海苔。
未来のメインスタンド。
カメレオン。お子様の悲鳴付き。
アウェイスタンドコンコースのガレッジセールに。
尤もめぼしい物は既に浚われた後でした。
タイムセールに参加する気も無く
離脱。
ステージ。
アルパカ。
テセは来ていません。
ステージショー。たーるず。
「未来の監督」テチャーン登場。
ファンファーレ。
選手入場。
社長も。
にこにこ嘉人。
副市長挨拶。
4月には「ファン感やっている場合か」という声も上がっていたと。
社長挨拶。
ヤヒロの表情が微妙に。
憲剛登場。今年は代表招集が月曜からと言うことで(ヤットとかのため?)無事出席。
ジェシもパトリキもにこにこ。
つかみ。
安登場。新卒他に居ないので。山越も新卒扱いのはずだけど。
「今のはコーナーに向かう憲剛のマネでした」
憲剛戻ってきた安に一発。
と言うわけで、ファン感開始です。
開始早々。札付きの人登場。
なんかいつも来てるような?
ここで勝負だそうです。
袖に用意されたゴールに向かってのPK対決です。
選手登場。ヒロキ、ユースケ、サネ。
司会も登場。
一番手はユースケ……と、これ一応大天才てれびくんで放送されるそうなので、詳細は割愛。
最後にいつものポーズ
わるわるがー
これで退場。
撮影終了すると改めて挨拶をして
去って行ったのでした。
お疲れ様でした。
次は新田ボクシングジムの皆様登場。
元日本チャンピオンの挨拶。
ジャンケンで対決。
アトラクション後三好選手の世界挑戦の報告が。メヒコで試合だそうです。がんばれ。
次はよく判らない芸人のコント。
この辺で今日のすかーさま。
さて。対決コーナーです。
今回は、オジフロチームはヒロキ、ユースケ、リッキー……小林ゆう?
ヤンフロは、サネ、森なんとか、高木。
でもヒロキは
明日手術とのことで
審判に回ったのでした。
ヤンフロチーム登場。
わんぴーす。
ワンピースです。
ワンピースだと思います。
踊っていました。
終了。
まぁ……似合って……います。
得点は98点。
さて対するオジフロチームは
……え?
きゃりーぱみゅぱみゅだそうですけど。
おまえらはフレディーマーキュリーか!
(意味判らない人は"i want to break free"でyoutubeを検索のこと)
踊る三人。
しかし、他の二人はともかく
小林ゆうの可愛いこと!
なんだろうかこの世界は?
可愛いぞ
あんぐり。
なんか普通に居そうだ。
前の二人は居なくて良いです(^ ^;)
という恐ろしい時間でした。
それもこれで終了。
小林ゆう似合いすぎ、という恐怖を思い知らされた一時でした。
両側の二人は二丁目ですけど、真ん中だけはどこぞのグループに混じっていても気付かれまい。
……いやですから似合いすぎているので止めてください。
ヒロキ審判の評価はこちらも98点。
きっとヒゲの分だけ一点ずつ原点なのでしょう(嘘)。
ヤンフロもステージに戻ってきました。
この恰好で続行。
ヒコーキ飛ばし対決。
うまく飛んでいませんでしたけど。
やっと終了。これで終わらないのが恐ろしいところですけど。
抽選会を経て
ライブ……の前に、タッピー登場。
声援に応えてから
挨拶。ドイツで頑張って代表に行くのだです。
三々五々、選手達も集まってきました。
カメラを持つパトリキ。
ここからはライブです。
で、1曲目はまたこれか。
小林ゆうは似合ってます(ヤケ)
いやもう御勘弁を。
なんというか
というわけで、気が付くと小林ゆうの写真が山のように。
サバト終了。
写真を撮るジェシ。
はぁ。
他の選手はヨコを回って観客に合流
ステージもセットアップ
ボーカル登場。
リッキーも小林ゆうも武装解除しています。
背後には、心配そうにステージを見つめる社長の姿も。
開始。
歌ったのは「TRAIN-TRAIN」
なので背後で電車が走ります。
水も撒きます。
曲が終わると一人強制招集
嘉人がステージに
もちろんその予定無し。
小林ゆうは水撒き要員に異動。
それにしてもこの日の嘉人は終始楽しそうでした。
2曲目はリッキーボーカルで
「リンダリンダ」
歌詞は書けないので察して
跳ねてました。
終わり!
しかしこれでは終わらず
アンコール。と言うことで
大御所招集
憲剛までステージに。もちろんこれも予定無し
ヒロキがメインボーカルに戻って、もう一度「TRAIN-TRAIN」
憲剛も水撒き
そして電車。
なんとも楽しそう。
歌ってます。
最後も跳ねて
ライブ終了です。
改めて、選手がステージに戻ってきました。
最後はパトリキが締めの言葉を。
「ツギはカナラズカツ」
いえそれは去年。今年はなんとか勝ちを積み上げたので、ここで一息つけました。
パトリキの挨拶は最後グダったですが何とか終了。
選手退退出で、これでファン感も本当に終了です。
嘉人も本当に楽しそうで何よりでした。
と、ステージ組は
振り付け担当の大学生の皆様の所に行って、挨拶をしていた模様。
そんなこんなで、16時半。
等々力を後にしたのでした。
これで御仕舞い。いや、あとファン感のカブ記事を最後に上げます。
それでしばらく(フロンターレネタは?)休止ですね。私今回ビンズンには行きませんし。
| Permalink | 0
「2013ふろんたーれ」カテゴリの記事
- 13年天皇杯準々決勝鳥栖対川崎@ベアスタ(2013.12.26)
- 12月21-22日の徘徊(ベアスタ到着まで)(2013.12.23)
- 2013川崎フロンターレ展@川崎市民ミュージアム(2013.12.18)
- 13年Jリーグ最終戦セレモニー(2013.12.10)
- 13年J1第34節川崎対まり@等々力(2013.12.08)
Comments