１４年Ｊ１第１節川崎対神戸戦＠等々力

　

　
　川崎ボールで前半開始。
　

　
　開始早々押し込まれて
　

　
　ゴール前右からのシュート
　

　
　これは枠には行かず。
　

　
　前半02分川崎憲剛
　

　
　送り出したボールに小林ゆう
　

　
　しかしキーパーに阻止されゴールまでは行けず。
　

　
　前半03分川崎の嘉人
　

　

　
　遠目からのシュートは枠には行かず。
　

　
　前半03分憲剛が前に押し出そうとしたが
　

　
　倒されて
　

　
　前半04分川崎FKレナト。
　

　

　
　クリアされた。
　

　
　アウェイ側。
　

　
　前半08分川崎
　

　
　にょぼりが押し上げてゴール前に上げたが
　

　
　つながらない。
　

　
　前半10分川崎
　

　
　レナト遠目からの
　

　
　シュート、しかし枠には行かず。
　

　
　前半11分神戸押し込み
　

　
　シュートは西部がはね返し
　

　
　そのこぼれ球からのシュートも枠の上に。
　

　
　しかし前半17分神戸メイン側右CK。
　

　

　
　ゴール前シュートは一度は西部が止めたが
　

　

　
　こぼれ球を押し込まれ
　

　
　失点。＜川崎０－１神戸＞
　どんよりどよどよ。
　

　
　と、思う間もなく川崎の反撃。僚太から
　

　
　ボールを受けた小林ゆうの
　

　
　シュート
　

　
　！　
　

　

　

　
　あっというまの同点！＜川崎１－１神戸＞
　

　
　前半23分川崎
　

　

　
　つなげて押し上げたが
　

　
　キーパーに確保された。
　

　
　前半26分神戸スローインから
　

　

　
　押し込まれて最後はマルキーにょすのシュート
　

　
　は、オフサイド。
　

　
　前半27分にょぼりが大きく前に送り出したボールを
　

　
　嘉人が右に振り
　

　
　ゴール前に寄せた憲剛のシュート
　

　
　ポストではね返されたが
　

　
　そのまま神戸DFに当たってボールは枠の中に。
　

　

　

　
　川崎勝ち越し＜川崎２－１神戸＞
　

　
　オウンゴールかと思いましたが、結局憲剛のボールが認められました。
　

　
　前半33分神戸押し込みゴール前
　

　
　イガペナルティエリアぎりぎり外で倒してしまい
　

　
　かろうじてFK。
　

　

　

　
　普通に壁のジェシがはね返した。なんか策を弄するかと思ったら。
　

　
　前半36分川崎レナトが出したボールに
　

　
　ゴール前パウリーにょが合わせたが
　

　
　シュートは枠には行かず。
　

　
　そんなこんなで、前半はアディタイム２分で終了。
　
　
　

　
　今日のすかーさま。
　

　
　スカパーハーフタイムには忙しい人が登場。
　
　
　

　
　神戸ボールで後半開始。
　……雨の影響で写真がぼけぼけだ。
　

　
　後半03分川崎押し込んで
　

　
　嘉人のシュート
　

　
　しかしDFに押し出された。
　

　
　後半04分川崎メイン側右CK憲剛。
　

　

　
　押し込めず。
　

　
　後半15分神戸
　

　
　押し込まれたが小林ゆうが潰した。
　

　
　後半16分神戸FK。
　

　

　
　狙いすぎたかニアのサイドネットに直接。
　

　
　後半18分川崎憲剛が前に出し
　

　
　小林ゆうが押し上げ戻した
　

　
　ボールをレナトがシュート、しかし
　

　
　クロスパー直撃！　おしい
　

　
　後半23分川崎の猛攻は続く
　

　
　小林ゆうのシュート
　

　
　こぼれ球に嘉人
　

　
　しかし押し込めず。
　

　
　さらにゴール前パウリーにょのシュート
　

　
　もキーパーキャッチ。
　

　
　後半25分川崎
　

　
　ゴール前遠目の位置でボールを受けたパウリーにょ
　

　
　そこからのシュート、しかしキーパーに掃き出された。
　

　

　
　後半27分神戸は一気に二枚交代。
　小川out 松村in
　ペドロジュニオールout 高柳in
　

　
　後半29分神戸押し込んだが
　

　
　イガがブロック
　

　
　後半29分神戸右バック側CK。
　

　

　
　クリア。
　

　
　後半29分神戸今度は左に押し上げるが
　

　
　ゴール前に上げたボールは西部がキャッチ。
　

　
　後半31分川崎ベンチは平常運転のまま。
　

　
　しかしこの辺から明確に押し込まれ始めます。
　

　
　後半32分神戸シンプリシオが前に
　

　
　これは西部が確保。
　

　
　後半34分川崎交代の準備……に、一応監督のはずの人がまったく関与しないのも不思議だ。
試合中ぴったり一緒に立って相談しながら試合を見ているならまだしも（鞠時代の岡ちゃんとディドのように）
例によって選手表を掴んでいるのは新吉コーチだけど。
　

　
　後半37分小林ゆうout 真希in。
　真希入れるのは判りますけど、小林ゆうout か。僚太が一歩前に。
　

　
　今日の入場者は１万４０１１人だったそうです。雨降る寒いこの中では、開幕戦とは言え上々か。
　

　
　後半38分神戸
　

　

　
　ゴール前に抛り込まれるが
　

　
　なんとかはね返す。
　

　
　後半41分神戸最後の交代。茂木out 相馬in。
　交代枠をきっちり使い切って攻勢に出ます。
　

　

　
　しかし川崎は、明らかに脚の不調を顕わにしているにょぼりすら替えようとしません。
　いったいなんなんだこの交代する気無さは。
　

　
　そして後半45分
　

　

　
　押し込まれての
　

　

　
　シュートはついに枠の中に。
　

　
　神戸同点。＜川崎２－２神戸＞
　

　
　ここで残り時間にどうしろとも、なにもしない。
　いったい何をしたかったのか、という以前になにもしない。
　ただただ、選手が疲弊するに任せるだけ。
　

　
　アディタイム３分も無為に過ぎ、試合終了。
　

　
　川崎２－２神戸
　

　

　
　今年も去年のように、勝ち点をこぼし続けていくのでしょうか？　
　

　
　もちろん、テクニカルコーチ様はすでに姿は見えません、いつものことです。
　

　
　別に多くを望んではいないのですけどね、ただ監督に「監督である事」ことだけを望んでいます。
別に監督の座に居る人が全てをやる必要は有りません。できるひとがやれば、それでいいのです。
　

　
　今年（も）、シーズン開始からこういう状態に陥るとは思わなかったというかさもありなんと思った。今年はタイトルを歌うのなら、去年のように６節も待って居られませんよ。