« maio de 2014 | Main | julho de 2014 »

junho de 2014に作成された記事

2014/06/20

14年ファン感謝デー@等々力

 
 もう、カブの件だけでなんというか他はどうでも良くなってますけど(^ ^;)。
 
このブログでの過去のファン感記事は以下の通りです。
2004年ファン感謝デー@麻生グラウンド
2005年ファン感謝デー@川崎ケイリン場
 ※2005年カブ
2006年は欠席。
2007年ファン感謝デー@川崎ケイリン場
2008年ファン感謝デー@川崎ケイリン場
2009年ファン感謝デー@等々力
 ※2009年カブ
2010年ファン感謝デー@等々力
 ※2010年カブ
2011年ファン感謝デー@川崎競馬場
 ※2011年カブ
2012年ファン感謝デー@等々力
 ※2012年カブ

2013年ファン感謝デー@等々力
 ※2013年カブ
 
 では、今年の様子をどうぞ。
 
 
DSC06876
 
 今回も12時少し前に現地到着。
 
DSC06879
 
 マッチデイ(?)。
 
DSC06880
 
 待ち行列の端は池をぐるりと回り込んだ
 
DSC06881
 
 向こうまで伸びてしまっていました。
 
DSC06882
 
 開門。
 
DSC06883
 
 例によって、張り紙を眺めながら
 
DSC06885
 
 結局開門から入場までに15分ほど掛かってしまいました。カレーは貰えず。
 
DSC06886
 
 怪しい告知。藤子キャラが来るのは良いけど、この皆様他のキャラとは絡んでくれませんのでこの皆様「だけ」の大集合となったようです。ううむ?
 
DSC06887
 
 中。そういえば今回はパノラマ撮り忘れてた。
 
DSC06888
 
 取り敢えず一回り。
 
DSC06889
 
 新メインの席。折り畳み式なのか。
 
DSC06896
 
 同人誌屋さんのブース。
 
DSC06897
 
 カブ本はもらっていたので、前回買いそこねたフロンターレ本を購入。
 
DSC06898
 
 コムゾー。
 
DSC06902
 
 だらけている人が居ました。
 
DSC06933
 
 お宝の山。
 
DSC06934
 
 一周して、ホームゴール裏へ。
 
DSC06936
 
 ここはホンダとタミヤのブースでした。
 
DSC06938
 
 スーパーフォーミュラカー。一般路上を走っては居ません。
 
DSC06939
 
 ふとピッチの中を見ると怪しい人達が。
 
DSC06941
 
 さて、仮設メイン横を
 
DSC06942
 
 裏に抜けて
 
DSC06947
 
 メインスタンド裏のエリアへ。
 
DSC06949
 
 浅漬けきゅうり。
 
DSC06951
 
 梯子車。
 
DSC06952
 
 これ乗ってみたいけど、怖そう。
 
DSC06956
 
 ぐるりと戻って、今度はバックスタンド裏へ。
 
DSC06957
 
 麦酒みたいな何かを貰いました。
 
DSC06958
 
 そしてバッグを引き替えてから
 
DSC06959
 
 観覧席へ。メインスタンドの工事は進行中。
 
DSC06961
 
 ステージ。席の都合でワイヤー付き。ううむ。
 
DSC06962
 
 タイムテーブル。
 
P2110770
 
 フロンタールズ。
 
P2110775
 
 いいえ、これはフロンタールズではありません。
 
P2110817
 
 司会は今年もテチャーン。
 
P2110823
 
 アメリカからお便り。
 
P2110825
 
 とかなんとかで、13時25分過ぎ。
 
P2110834
 
 選手入場。
 
P2110835
 
P2110837
 
P2110840
 
 ご登壇。
 
P2110851
 
 市長登場。
 
P2110858
 
 ここでサプライズ発表。小林ゆうも前に。
 
P2110860
 
 川崎市制試合に合わせて、特別ユニを作成とのこと。
 
P2110861
 
 川崎市の色に合わせた濃い青ということみたいです。
 
P2110865
 
 川崎市制試合を含めた3試合で着用だとか。
 
P2110875
 
 社長挨拶。
 
P2110878
 
 憲剛挨拶。
 
P2110881
 
 そして例によって若手の開会宣言。
 
P2110882
 
 可児と谷口。
 
P2110883
 
 なんか歌ってました(笑)。
 
P2110902
 
 挨拶終了。各自持ち場へ。
 

 
P2110904
 
 さて、ステージショーは、まずクイズ対決。
 
P2110905
 
 僚太とフクが解答者。
 
P2110906
 
 あとヒロキも登場。
 
P2110908
 
 ここでは問題だけ並べておきます。第1問。
 
P2110913
 
 第2問。へなちょこ……
 
P2110915
 
 第3問。
 
P2110918
 
 第4問。
 
P2110920
 
 第5問。
 
P2110926
 
 第6問。
 
P2110928
 
 第7問。
 
P2110933
 
 最後の第8問。
 
P2110934
 
 と、これは「ばらまきクイズ」となりました。正解を拾ってこいと
 
P2110935
 
 で、二人は走って行ったのですが
 
P2110936
 
 しかし二人ともウルトラクイズを知らない世代。
 
P2110938
 
 グダグダに。
 
P2110939
 
P2110940
 
 なってしまったのでした。
 
P2110946
 
 結局クイズ大会は僚太の勝利で、フクはパイを食らうことに。
 
P2110948
 
P2110949
 
P2110950
 
 でも僚太もヒロキに(^ ^;)
 
P2110953
 
 ちゃんちゃん。
 
P2110955
 
 続いて、バルーンアート対決。
 
P2110956
 
 小林ゆうとリッキー。
 
P2110957
 
 ……というよりは、ジョーカーと
 
P2110958
 
 ハーレクインか。
 
P2110964
 
 まず最初のお題は「プードル」。
 
P2110967
 
 はい、「プードル」。
 
P2110971
 
 二つめのお題「くま」は飛ばして、三つめのお題は「ふろん太」。しかし
 
P2110972
 
P2110973
 
 ……
 
P2110976
 
 時間切れ。
 
P2110979
 
 はい、ふろん太……です。
 
P2110981
 
 もちろん、ふ……? 
 
P2110984
 
 この勝負は小林ゆうの勝ち。
 
P2110987
 
 ……可愛い、のか? 
 

 と、余りに暑いので、私はここで客席を離脱。クールダウン代わりに一周徘徊、見て回りました。
 
DSC06969
 
 デカモリシ。
 
DSC06973
 
 イガモリヤ。
 
DSC06975
 
 レナト。
 

 
P2110994
 
 客席に戻ってきました。
 
P2110996
 
P2110997
 
 ……ええと。
 
P2110998
 
 仲がよろしいですね(苦笑)。
 
P2120001
 
 さて。抽選会を経由して
 
P2120013
 
 川崎新田ジムの挨拶。7月5日と18日に後楽園ホールでタイトルマッチがあるそうです。
 
P2120014
 
 二人ともガンバレ。
 
P2120023
 
 さて。いよいよライブの時間です。
 
P2120025
 
 まず最初は……
 
P2120026
 
 うっ。
 
P2120029
 
 小林ゆうは今年もこれですけど
 
P2120032
 
 あらいは兎も角
 
P2120034
 
 この美人さんは何者!(笑)
 
P2120046
 
 更に
 
P2120054
 
 今年も登場、フレディーマーキュリー。
 
P2120066
 
 あ、フクもいました。
 
P2120070
 
 この人も(笑)。却って似合わんなぁ。
 
P2120063
 
 そしてこの人に戻るとこの人は別格。なんかすごいなー。
 
P2120073
 
 という、今年もなんとも百鬼夜行でした。
 
P2120087
 
 しかし、真の地獄はここからだったのです。
 
P2120089
 
 謎のカーテンが落ちると
 
P2120090
 
 そこから、真の歌姫登場(笑)。
 
P2120091
 
P2120092
 
 誰やねん(笑)。
 
P2120094
 
 この謎の谷口はバックダンサー従えて
 
P2120102
 
P2120105
 
P2120107
 
P2120109
 
P2120110
 
 歌うだけで無くばっちり踊る始末。
 
P2120111
 
 何ともモノスゴス。
 
P2120117
 
P2120118
 
P2120120
 
 すごいなぁ。
 
P2120121
 
 終了。
 
P2120126
 
 ……はっ。
 
P2120130
 
 気が付くとステージに
 
P2120131
 
P2120133
 
P2120134
 
 別の意味でやばそうな皆様登場。
 
P2120136
 
 メインボーカルはブラジル送りになった人に変わってヒゲの人。
 
P2120139
 
P2120140
 
 「川崎團」ライブ開始。
 
P2120141
 
 「鉄のハート」
 
P2120142
 
 というか、暑そう。
 
P2120149
 
P2120150
 
 ノリノリである。
 
P2120167
 
 ところで背後に立っている人は? 
 
P2120169
 
P2120175
 
 どのみち写真でこの状況を伝えるのも限度があるか。
 
P2120190
 
P2120192
 
 曲は「One Night Carnival」に。
 
P2120203
 
 終了。
 
P2120212
 
P2120213
 
 ……あれ? 
 
P2120218
 
 着替えて戻ってきました。
 
P2120222
 
P2120223
 
 憲剛が呼び出されて、こうなってしまいました。
 
P2120230
 
 デカモリシも引っ張り上げられ
 
P2120238
 
 パウリーにょも
 
P2120240
 
 自主的に被ってました。
 
P2120245
 
 そしてレナトも上に。
 
P2120247
 
P2120248
 
 そして選手じゃない人も(^ ^;)
 
P2120254
 
P2120255
 
 果ては社長まで。
 
P2120264
 
 こうなってしまいました。
 
P2120269
 
 この面子で「鉄のハート」をもう一度。
 
P2120272
 
P2120274
 
 バズーカ砲。
 
P2120276
 
 レナトは水撒きに。
 
P2120284
 
 楽しそうです。
 
P2120307
 
P2120312
 
 終了。
 

 
 さてライブの後に行われた例の「お別れセレモニー」については前のエントリーで、ということで。
 
 
P2120538
 
 イベントを締めくくる最後の言葉は、パウリーにょ。
 
P2120541
 
 と言っても、パウリーにょの日本語はもう日本人並みでしたので(^ ^;)
 
P2120546
 
DSC06982
 
 これで終了。
 
P2120567
 
 暑い中、皆様お疲れ様でした。
 と言うわけで、ファン感についてはここまで。
 

| | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014/06/15

ピーカブー最後の日にもカブを愛でる。そして

 



 
 
 ついに「ピーカブー」最後の日になりました。
 
DSC06878
 
 工事中の壁にはファン感の案内がびっちり。その中に
 
DSC06945
 
 ピーカブーからの惜別の言葉も。
 
DSC06884
 
 ちなみに張り紙の中にもカブ。ねこのしっぽ。
 
DSC06892
 
 入場すると、そこでグリーティングをやっていました。
 
DSC06894
 
 基本いつも通りの、ピーカブーコムゾー(とふろん太)。
 
DSC06906
 
 さてまずはまっすぐ、ピーカブーメモリアルブースへ。
 
DSC06907
 
 扉を潜ると……
 
DSC06909
 
DSC06910
 
 写真が沢山。でも私が送ったのは不採用でした。残念。
 
DSC06912
 
 立体物も。
 
DSC06914
 
 その奧にはコメント展示。ふろん太コムゾーに始まって
 
DSC06919
 
 他クラブのマスコットなどからも。
 
DSC06916
 
 選手のコメントは、現在他の倶楽部に在籍している人からも。
 
DSC06917
 
 ユースケとか。
 
DSC06927
 
 (`3´)/まで。
 
DSC06918
 
 一番奥のアップ場にはステージも。私はずれましたけど。
 
DSC06930
 
 手早く満喫して、外に
 
DSC06931
 
 出ようとしたら、出口で御本尊とすれ違いました。
 



 
DSC06943
 
 こんなところにもカブ。しかしこのカブ今にして見るとすでにいままでのカブでは無かった。
 
P2110771
 
 さてこの後は、客席から見える情景。紫の人が
 
P2110772
 
 一人ふらふら。
 
P2110777
 
 コムゾーふろん太
 
P2110779
 
 ぎゅー。
 
P2110781
 
 コムゾーカブさんは?」
 ふろん太「今はメモリアルズースでグリーティング中だよ」
 コムゾー「そっかー」
 というわけで、しばらくカブは出てきません。
 
P2110784
 
 コムゾー「ワルンタさんこんにちは」
 
P2110785
 
 ワルンタ「うぜぇ」
 ぽかっ
 
P2110786
 
 コムゾー「えーん、またワルンタさんにやられちゃったよ」
 
P2110788
 
 ふろん太「あの人はそういう人だから仕方ないよ」
 
P2110793
 
 ワルンタ「おいふろん太
 とワルンタ、ボールを
 
P2110794
 
 ふろん太に投げ付け。
 
P2110795
 
 ふろん太「痛い」
 
P2110798
 
 ワルンタ「ケッ」
 
P2110799
 
 コムゾー「待ってください」
 
P2110802
 
 コムゾー「乱暴は止めてください」
 もちろんワルンタ聞く耳持たず。
 
P2110803
 
 コムゾー「えーん」
 
P2110804
 
 ふろん太「よしよし」
 
P2110806
 
 ふろん太コムゾーをなだめる。
 ふろん太「あの人はああいう人だから、しょうがないよ」
 
P2110807
 
 ワルンタ「ケッ」
 
P2110810
 
 気を取り直して。
 写真撮影をするふろん太コムゾー
 
P2110821
 
 でもワルンタは自由だ。
 
P2110826
 
 13時30分少し前。選手登場を前に
 
P2110828
 
 ふろん太コムゾーの二人で
 
P2110829
 
 ぐるぐる。
 
P2110833
 
 ふろん太「おー!」
 でもやっぱり、二人では物足りない。
 
P2110839
 
 選手の出迎え。
 
P2110843
 
 選手が入場した後は
 
P2110849
 
 それぞれ舞台の端に移動。
 
P2110852
 
 紫の人も舞台下に移動。
 
P2110899
 
 選手をお見送り。
 



 
DSC06979
 
 閑話休題。
 



 
P2120154
 
 さて時間が進んで、激アツライブとなったころ
 
P2120156
 
 カブが登場
 
P2120158
 
 台車に乗って。
 
P2120160
 
 ゆっくり一人パレード。
 
P2120195
 
 そのまま、ステージ横まで
 
P2120197
 
 移動。
 
P2120199
 
 後は自分の脚で。
 
P2120253
 
 他の三人はこの状態。
 
P2120259
 
 カブ待機中。
 
P2120326
 
 カブはライブ中に
 
P2120329
 
 背後を通過
 
P2120332
 
 ふろん太コムゾーの処に。
 
P2120333
 
 ぎゅー
 
P2120340
 
 ここでも毛づくろい。
 
P2120341
 
 いよいよピーカブーの最期の挨拶が近づいてきました。
 
P2120357
 
 と、ここでふろん太は急に走って行ってしまったのです。
 いよいよの時にふろん太がそこに居ないとは考えられません。これでもう「何かある」とは判ったのですけど。
 
P2120370
 
 コムゾー「ほんじゃ、さいごの挨拶がんばってね」
 
P2120371
 
 ついにカブ
 
P2120373
 
P2120374
 
P2120375
 
 壇上に呼ばれたのでした。
 
P2120377
 
 ピーカブー、性別不詳(笑)。
 
P2120380
 
 再昇格の2005年からここまで、お疲れさまでした。
 
P2120396
 
 ここで選手を代表して、憲剛から
 
P2120398
 
 「感謝状」の
 
P2120405
 
 贈呈。
 
P2120406
 
 ぎゅー。
 
P2120410
 
 ピーカブー「ありがとー」
 
P2120411
 
 うるうる。
 
 
 
 で、すんなり終わらないのがこのクラブの恐ろしさ。
 
P2120413
 
 急にテーブルが用意されて、社長登場。
 
P2120415
 
 社長「これで終わって良いのか?」
 
P2120416
 
 カブ「え?」
 
P2120431
 
 社長「ピーカブーとしての活動は今日で終わりですが……」
 
P2120438
 
 じゃーん。
 いや正直有る程度予測はできていたとは言え、本当にやってしまうとは。
 
P2120439
 
P2120442
 
 それに伴い、デザインも微妙に変更。はっぱが緑からフロンターレ色に。
 靴も履きます。
 
P2120446
 
 商標の関係でピーカブーという名前は使用できなくなりますが、新しい名前は「公募」で行うとのこと。
カブ」を入れるのも条件だそうですけど、裏条件として「商標登録できる名前」てのも有ると考えます。
 
P2120448
 
 というわけで、カブは存続が決まったのでした。来年からは新体制発表会での寸劇も不要です。
 
P2120449
 
 カブ「社長ありがとう」
 
P2120450
 
 ここで満を持して、ふろん太さっそうと登場。
 
P2120453
 
P2120455
 
P2120456
 
 そのまま壇上に。
 
P2120459
 
 このフロンターレ仕様の「スーパーカブ」が、カブ新名称公募の商品だそうです。
 カブ(^ ^;)
 スーパーフォーミュラでの絡みはあったとは言え、今年になってフロンパークにブースを造るなどホンダとの関係が大きくなっているとは思ったのですが。これもここに至る伏線だったのか。
 
P2120460
 
 カブ「もう、株ではなくスーパーカブなのか」
 
P2120463
 
 と言うわけで、今後もよろしく。
 
P2120464
 
 コムゾー「よかったね」
 ワルンタ「ケッ」
 
P2120471
 
P2120473
 
 ばんざい。
 
P2120481
 
 なお「新名称」決定及びその名前での活動は8月9日浦和戦から。
 この日は「カブの日」としてカブイベントを行うそうだ。
 
P2120489
 
 となると、7月27日新潟戦ではどうするのか……。この日はもう「ピーカブー」という名前は使えないということで、「ピーカブー(仮)」。どうやらこの日はまだはっぱが緑のままらしい。
 
P2120490
 
 カブ「みため変わるけど、今後もよろしくね」
 
P2120492
 
 カブ「え?」
 
P2120502
 
P2120504
 
 選手に取り囲まれるカブ。危うし! 
 
P2120508
 
P2120509
 
 というわけもなく、胴上げ。
 
P2120512
 
 マスコットの胴上げという風景も珍しい。
 
P2120513
 
 カブ「えーと、今後もよろしくです」
 
P2120514
 
P2120515
 
P2120516
 
 これでカブの挨拶終了。
 
P2120517
 
 コムゾー「良かったね」
 
P2120518
 
 ふろん太「良かったね」
 
P2120530
 
 と言うわけで、色目は多少変わりますけど、この三人での体制は続きます。
 よかったね。
 
P2120531
 
P2120535
 
 ワルンタ「ケッ、茶番が」
 茶番言うな。
 
P2120555
 
P2120556
 
P2120560
 
 お見送り。
 
P2120568
 
 ふろん太「じゃあ最後に、三人で、いつものやるよ」
 
P2120573
 
P2120575
 
P2120577
 
P2120579
 
P2120581
 
P2120582
 
 ふろん太「今後もがんばろー」
 カブコムゾー「おー!」
 
DSC06983
 
 ちなみに工事中のカブは、帰る時にはすでに色味とセリフが変わっていたのでした。
 ピーカブーの最後と転生の話、ここまで。
 
 ファン感自体については別枠でやります。
 
 
 



 
 2014年のピーカブー
01/11 新体制発表会
02/26 対貴州戦
03/02 対神戸戦
03/15 対大宮戦
03/28 対名古屋戦
04/01 対Wシドニー戦
04/11 対柏戦
04/22 対蔚山戦
04/26 対脚大戦
05/03 対脚大戦
05/07 対ソウル戦
05/10 対鹿島戦
05/18 対まり戦
 
 2014年のピーカブー以外。
03/23 対瓦斯戦@味スタ
04/06 対徳島戦@ポカリ
 
 
◆2013年のピーカブー
01/20 新体制発表会
03/09 対大分戦@霞ヶ丘
03/24 練習試合
03/30 対甲府戦@等々力
04/03 ナビ杯 対磐田戦
04/10 ナビ杯 対清水戦
04/20 対仙台戦
05/11 対桜大戦
05/15 ナビ杯 対大宮戦
05/25 対新潟戦
05/26 ファン感
06/23 ナビ杯 対仙台戦
07/06 対鹿島戦
07/13 対浦和戦
08/10 対瓦斯戦
08/28 対大宮戦
09/07 ナビ杯 対浦和戦
09/11 天皇杯 対高知大戦
09/14 対広島戦
09/21 対鳥栖戦
10/05 対柏戦
10/16 天皇杯 対緑戦
10/19 対磐田戦
11/10 対清水戦
11/20 天皇杯 対山形戦
12/07 対まり戦
 
 
◆それ以前のピーカブー
 2005年総集編
 2006年総集編
 2007年総集編
 2008年総集編
 2009年総集編
 2010年総集編
 2011年総集編
 2012年総集編
 
 
◇等々力でのマスコット大集合祭
 ・2008年の「マスコット全員集合!祭り
 
 ・2009年の「マスコット大集合祭」
  その1:フロンパークでのグリーティング編
  その2:ピッチ登場編
  その3:始球式編
  その4:ハーフタイムYMCA編
  その5:試合後編
 
 ・2010年の「マスコット大集合祭」
  その1:フロンパークでのグリーティング編
  その2:ピッチ登場編
  その3:ハーフタイムYMCA編
 
 ・2011年の「マスコット大集合祭」
  その1:フロンパークでのグリーティング編
  その2:大人の事情で別枠の始球式
  その3:ハーフタイムYMCA編
 
 ※2012年の「マスコット大集合祭」は都合により不参加です。

 ・2013年の「マスコット大集合祭」
  その1:フロンパークでのグリーティング編
  その2:試合前いつもの3人+てんけんくん編
  その3:ハーフタイムYMCA編
 

| | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014/06/13

ピーカブーメモリアルブック届きました(初同人誌体験記)

 
DSC06864
 
 家に帰ると封筒が。
 
DSC06866
 
DSC06865
 
 「ピーカブーメモリアルブック」です。私今回寄稿しましたので、事前に届きました。
 
DSC06869
 
 これが実に分厚いく本編100頁というボリウム。
 
DSC06867
 
 当初は「20名弱」と聞いていたのに、実際には42人。皆様愛が溢れて凄いです。
 
DSC06870
 
 さらに恐ろしいのはフロンターレが寄稿しているカラーページ。
 ネタバレしないよう思わせぶりに隠しますけど、ちょっと絶句しました。
 
DSC06871
 
 さらに読み進めると、さらに凶悪に(^ ^;)
 見せられません(^ ^;)現物で御確認ください。
 
DSC06872
 
 というわけで裏表紙。
 これはもう正真正銘のメモリアル、絶対買った方が良いです。
 と宣伝で、記事は一区切り。
 
 
DSC06868
 
 さて、そんな中に私の記事も(^ ^;)(見せられません(^ ^;))
 ちなみに私の記事は横書きと言う事もあって、見開きで左→右と逆順になっています。読みにくしてしまって済みません。
 と言うわけで、後はこの記事をかいた過程を書き残しておきます。
 
 もちろんというのもなんですが、私は同人誌なる物自体初めてです。
 実はその前の「フロンターレアンソロジー」の時にもカブ記事を投稿しようかとは思ったのですけど、やり方が判らないからと結局思い切れませんでした。しかし今回は他ならぬカブなので、手を挙げざるを得なかった。
 
と言うわけで、まず「原稿の書き方」から悩むことに。
 絵は描けませんので文章主体になるのは当然として、写真を使って良いのか、これが最初の悩みの種でした(フロンターレ本で思い切れなかったのもこのため)。
 結局申し込みの際に「写真を使って良いのか」を質問として記入したのですが、後日受付通知に合わせて、ここにも回答がついてきたのでした。それも、わざわざフロンターレ側の確認も取って頂けたと言うことで恐縮していますが。
 その回答曰く、要約すると「自分で撮った写真なら使用可。ただし第三者が写っているものは避けること」。前者は写真の著作権絡みでしょうし、後者は肖像権絡みでしょうね。と言うわけで、手元のカブ写真の山から、極力第三者が写っていない写真を選び出しました。それでもどうしてもスタッフさんなどが移り込んでしまっていた写真もありましたので、そう言う場合はトリミングなどの加工を施しましたけども。
 
次に文章作成。
 元々カブについてのネタはいろいろ蓄えていましたので、細かい日付の確認など裏を取りながらデータをまとめて、文章自体は結構一気に書きました。ただ文章は最初、分量をなにも考えずに書いてしまったので、実際に張り込むと文章だけで見開きをはみ出す状態になってしまいました。
 記事の性格上「横書き」にしましたが、本自体は右綴じなので見開き2ページが限度という判断です。結局削りまくって、最終的には文章も1/3くらいに。
 
 原稿データ自体の作成については、正直「どうやって作って良いのか、やったこと無いので判らない」状態。尤も、今回の出版元である「ねこのしっぽ」サイトにPDFでの原稿作成方法の記事がありましたので、これを読み込むところから始めました。
 私は絵は描けないのでイラストレータ系ソフトはもっていませんしWordも持っていません、家に有るのは一太郎。というわけで、一太郎で作成した上で、フリーソフトでpdf化するという方向で。正直一太郎も「こういう本来の」目的のために使用するのは初めてでした。
 
 レイアウトは単純な二段組みで、文章の合間に写真を差し込むというオーソドックスな形式にしました、というかこの辺で凝ることは不可能。文字サイズと文章量を調整しながら、時々印刷して実際の完成品を参照しながらページを作成していきました。
 一晩寝て起きて見直してから最終的なpdfに落とし、入稿。
 そして問題なく受理されて、無事載ることとなったのでした。めでたしめでたし。
 
  正直こうなると、こんかい削った分以上にもっと詰めてカブの記録を綴った自分単体の「同人誌」でも作成したいところではあります。ただしある程度冊数を刷らないとコストも相応ですね。そんなに売れる物でもないでしょうしドツボに嵌りそう。まぁ出版はともかく、20ページぐらいの原稿にまとめておくつもりはあります。希望の出版社はご連絡を(笑)
※権利の問題が有りますので出版は無理と言うことは判っていますのさ。またそういう時のための同人誌と言うことも判りますので。
 
 この件ここまで。明日はファン感です。
 

| | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014/06/08

2014年「ピーカブー」ひとまず総集編

 
 2014年のピーカブー総集編です。と言っても、本当の最後はファン感ですけど、その前にまとめておきます(不測の事態があることを信じて)。
 
 カブについてはこのブログでもいろいろやろうかとは思いましたけど、結局止めました。ここに来てカブをいつも以上に取り上げるのでは、まるで「カブの終了を喜んでいる」ようにも思えましたので。
 結局ここでやったのはトップページの画像変更と、そしてこの記事だけです。ファン感後にファン感での様子と、そして2005-2014での総まとめの記事を書くとは思いますけども。
 
 ここ以外でカブについては、まずメモリアルブックの参加。そしてメモリアルブースへの写真の提供、ただこっちは掲示されるのか当日にならないと判りませんけども。まぁできることはやりました。
 メモリアルブックは寄稿者には事前に届くという話なので、それもその時には記事にする予定です。
 
 
 去年までのピーカブー
 
2005年総集編
2006年総集編
2007年総集編
2008年総集編
2009年総集編
2010年総集編
2011年総集編
2012年総集編
2013年総集編
 
 そして、2014年のここまでのピーカブーです。
 今年撮影したカブの写真1881枚から厳選してブログに掲載したのは計652枚、さらにそこからの厳選です。
 



P1900309
01/11 新体制発表会
 


P1910037
02/26 対貴州戦
 


DSC05862
03/02 対神戸戦
 


P1930376
 
DSC06024
03/15 対大宮戦
 


P1980274
 
P1980830
03/28 対名古屋戦
 


P1980901
 
P1990810
04/01 対Wシドニー戦
 


P2010345
 
P2020307
04/11 対柏戦
 


P2040033
 
P2040042
04/22 対蔚山戦
 


P2040757
 
P2040804
04/26 対脚大戦
 


dsc06539
 
P2070109
05/03 対甲府戦
 


P2080228
 
P2080771
05/07 対ソウル戦
 


P2100603
 
DSC06723
05/10 対鹿島戦
 


DSC06743
 
DSC06852
05/18 対まり戦
 
 
P2110765
 
 このブログでは最後に至ってもなお、いつまでもカブを愛でることを押し進めます! 
 
 
カブ以外については、年末に改めてまとめ直します。
 

| | | Comments (0) | TrackBack (0)

« maio de 2014 | Main | julho de 2014 »