14年ファン感謝デー@等々力
もう、カブの件だけでなんというか他はどうでも良くなってますけど(^ ^;)。
このブログでの過去のファン感記事は以下の通りです。
2004年ファン感謝デー@麻生グラウンド
2005年ファン感謝デー@川崎ケイリン場
※2005年カブ
2006年は欠席。
2007年ファン感謝デー@川崎ケイリン場
2008年ファン感謝デー@川崎ケイリン場
2009年ファン感謝デー@等々力
※2009年カブ
2010年ファン感謝デー@等々力
※2010年カブ
2011年ファン感謝デー@川崎競馬場
※2011年カブ
2012年ファン感謝デー@等々力
※2012年カブ
2013年ファン感謝デー@等々力
※2013年カブ
では、今年の様子をどうぞ。
今回も12時少し前に現地到着。
マッチデイ(?)。
待ち行列の端は池をぐるりと回り込んだ
向こうまで伸びてしまっていました。
開門。
例によって、張り紙を眺めながら
結局開門から入場までに15分ほど掛かってしまいました。カレーは貰えず。
怪しい告知。藤子キャラが来るのは良いけど、この皆様他のキャラとは絡んでくれませんのでこの皆様「だけ」の大集合となったようです。ううむ?
中。そういえば今回はパノラマ撮り忘れてた。
取り敢えず一回り。
新メインの席。折り畳み式なのか。
同人誌屋さんのブース。
カブ本はもらっていたので、前回買いそこねたフロンターレ本を購入。
コムゾー。
だらけている人が居ました。
お宝の山。
一周して、ホームゴール裏へ。
ここはホンダとタミヤのブースでした。
スーパーフォーミュラカー。一般路上を走っては居ません。
ふとピッチの中を見ると怪しい人達が。
さて、仮設メイン横を
裏に抜けて
メインスタンド裏のエリアへ。
浅漬けきゅうり。
梯子車。
これ乗ってみたいけど、怖そう。
ぐるりと戻って、今度はバックスタンド裏へ。
麦酒みたいな何かを貰いました。
そしてバッグを引き替えてから
観覧席へ。メインスタンドの工事は進行中。
ステージ。席の都合でワイヤー付き。ううむ。
タイムテーブル。
フロンタールズ。
いいえ、これはフロンタールズではありません。
司会は今年もテチャーン。
アメリカからお便り。
とかなんとかで、13時25分過ぎ。
選手入場。
ご登壇。
市長登場。
ここでサプライズ発表。小林ゆうも前に。
川崎市制試合に合わせて、特別ユニを作成とのこと。
川崎市の色に合わせた濃い青ということみたいです。
川崎市制試合を含めた3試合で着用だとか。
社長挨拶。
憲剛挨拶。
そして例によって若手の開会宣言。
可児と谷口。
なんか歌ってました(笑)。
挨拶終了。各自持ち場へ。
さて、ステージショーは、まずクイズ対決。
僚太とフクが解答者。
あとヒロキも登場。
ここでは問題だけ並べておきます。第1問。
第2問。へなちょこ……
第3問。
第4問。
第5問。
第6問。
第7問。
最後の第8問。
と、これは「ばらまきクイズ」となりました。正解を拾ってこいと
で、二人は走って行ったのですが
しかし二人ともウルトラクイズを知らない世代。
グダグダに。
なってしまったのでした。
結局クイズ大会は僚太の勝利で、フクはパイを食らうことに。
でも僚太もヒロキに(^ ^;)
ちゃんちゃん。
続いて、バルーンアート対決。
小林ゆうとリッキー。
……というよりは、ジョーカーと
ハーレクインか。
まず最初のお題は「プードル」。
はい、「プードル」。
二つめのお題「くま」は飛ばして、三つめのお題は「ふろん太」。しかし
……
時間切れ。
はい、ふろん太……です。
もちろん、ふ……?
この勝負は小林ゆうの勝ち。
……可愛い、のか?
と、余りに暑いので、私はここで客席を離脱。クールダウン代わりに一周徘徊、見て回りました。
デカモリシ。
イガモリヤ。
レナト。
客席に戻ってきました。
……ええと。
仲がよろしいですね(苦笑)。
さて。抽選会を経由して
川崎新田ジムの挨拶。7月5日と18日に後楽園ホールでタイトルマッチがあるそうです。
二人ともガンバレ。
さて。いよいよライブの時間です。
まず最初は……
うっ。
小林ゆうは今年もこれですけど
あらいは兎も角
この美人さんは何者!(笑)
更に
今年も登場、フレディーマーキュリー。
あ、フクもいました。
この人も(笑)。却って似合わんなぁ。
そしてこの人に戻るとこの人は別格。なんかすごいなー。
という、今年もなんとも百鬼夜行でした。
しかし、真の地獄はここからだったのです。
謎のカーテンが落ちると
そこから、真の歌姫登場(笑)。
誰やねん(笑)。
この謎の谷口はバックダンサー従えて
歌うだけで無くばっちり踊る始末。
何ともモノスゴス。
すごいなぁ。
終了。
……はっ。
気が付くとステージに
別の意味でやばそうな皆様登場。
メインボーカルはブラジル送りになった人に変わってヒゲの人。
「川崎團」ライブ開始。
「鉄のハート」
というか、暑そう。
ノリノリである。
ところで背後に立っている人は?
どのみち写真でこの状況を伝えるのも限度があるか。
曲は「One Night Carnival」に。
終了。
……あれ?
着替えて戻ってきました。
憲剛が呼び出されて、こうなってしまいました。
デカモリシも引っ張り上げられ
パウリーにょも
自主的に被ってました。
そしてレナトも上に。
そして選手じゃない人も(^ ^;)
果ては社長まで。
こうなってしまいました。
この面子で「鉄のハート」をもう一度。
バズーカ砲。
レナトは水撒きに。
楽しそうです。
終了。
さてライブの後に行われた例の「お別れセレモニー」については前のエントリーで、ということで。
イベントを締めくくる最後の言葉は、パウリーにょ。
と言っても、パウリーにょの日本語はもう日本人並みでしたので(^ ^;)
これで終了。
暑い中、皆様お疲れ様でした。
と言うわけで、ファン感についてはここまで。
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