２０１４年マスコット祭でもピーカブー(仮)を愛でる。その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編

　
おお、わがカブよ、光満つるその顔よ！
　
　その１：大人の事情で別枠編
　その２：フロンパークでのグリーティング編
　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　

　
　ここでは、ハーフタイムから試合終了後までです。今年も「無事」ヒデキ登場となりました。
　
　ところで巷では、「ヒデキの呪い」が語られているようで。曰く
「西城秀樹のYMCAショーの日に試合したクラブは降格する」
だそうで。
　フロンターレが行っている「西城秀樹のYMCAショー」は、毎年夏恒例の川崎市制記念試合のハーフタイムショーとして、2004年より実施していて、2007年以外はこの2014年までかかさず実施されています。
　このブログの記事で追ってみると……

2004/07/02 第21節 ○ 川崎２－０横縞 まだいない　　　J2なので
2005/07/06 第14節 ▲ 川崎０－０東京 またいない　　　残留
2006/08/12 第17節 △ 川崎１－１横浜 マリノスくん　　残留
2007/06/20 第18節 ○ 川崎２－１神戸 きてない　　　　残留　　※まよ
2008/07/26 第19節 △ 川崎１－１名古 グランパスくん　残留

　ココまでは平穏無事だったのですが、問題は009年から。これ以降、この川崎市制記念試合で闘った相手は

2009/06/20 第14節 ○ 川崎２－０大分 ニータン　　　　！降格
2010/07/25 第14節 ○ 川崎１－０京都 パーサ　　　　　！降格
2011/07/08 第03節 ○ 川崎３－２福岡 アビーくん　　　！降格
2012/06/30 第16節 × 川崎０－１神戸 モーヴィ　　　　！降格
2013/07/31 第18節 × 川崎１－２湘南 ベル爺　　　　　！降格
2014/07/28 第17節 ○ 川崎１－０新潟 きてない　　　　？？？
　
　５年連続で降格。何てことでしょう！　
　
　ちなみに2004年からの11年で考えると、確かに５年連続は気になるものの、呪いというには「なぜここが降格するのか」という不思議を感じるクラブが無い、という気もします。
　だから、新潟も降格する、とは言いません。マスコット来てないてのは関係ありません。
　ですが前田の呪いの際も、脚大阪はその呪いに引きずられた処も有るようにも思います。本当に呪いがあるかどうかではなく、呪いを意識すること自体が影響する、それが「呪い」そのものなのです。
　……ほらこれで、意識せざるを得なくなったでしょ？(^ ^)
　
　では、本編行きます。
　
　

　
　ハーフタイム直前には、コーナー角に待機。
　

　
　前半終わると、早速入場。ピーカブー(仮)と、コムゾーはメイン側。
　

　
　ワルンタも。
　

　
　そしてスーモも……この御方も、お歩みが鈍い。
　

　
　バックスタンド前にはせんとくんや
　

　
　ふろん太。
　

　
　カナガワニもこちらに。
　

　

　
　ピーカブー(仮)準備万端。
　

　
　その頃スーモはまだ移動中でした。
　
　

　
　さてここで、ヒデキ登場です！　
　

　
　アウェイ側から、赤い車で。歌うはもちろん「ＹＭＣＡ」。
　でも今年も座ったまま歌い、立ち上がることもありませんでした。
　

　
　踊るワルンタと、ピーカブー(仮)
　

　
　と、コムゾー。
　

　
　それにしても、こういう時に一応とはいえちゃんと踊っているのはワルンタらしくは無い。
　

　
　ワルンタはもっとフリーダムだったはず。
　

　
　もちろんピーカブー(仮)はちゃんと踊っています。
　

　

　
　隣のお子様といっしょに踊るワルンタ。いやこんなのワルンタじゃない。
　

　
　踊るピーカブー(仮)。ここからすばらしい例のアレです
　

　
　「わい！」
　

　
　「えむ！」
　

　
　「しい！」
　

　
　「えい！」
　

　
　なおスーモの場合、これが「Ｙ」なのか「Ｍ」なのか「Ｃ」なのか「Ａ」なのかは判りません。
　

　
　みんなで泊まろう。ＹＭＣＡ。
　ワルンタも一緒に泊まろう。
　

　
　ワルンタ「やなこった」
　あらら。
　

　
　ワルンタ「曲も終わったし、もういいだろ？」
　

　
　歌い終わったヒデキの車も、メイン前に。
　

　
　これからもお元気で。
　

　
　ハーフタイムショーこれでおわり。皆様撤退～
　

　
　バックスタンド側も……あ、紅白縞の人だ。
　



　

　
　あとは試合後です。三人はいつものようにバックスタンド前で選手を待った後
　

　
　メインスタンド前で選手を出迎え。
　
　

　

　
　と、赤白縞の人もココに。
　

　
　ばんざい。
　

　
　というわけで、ヒロッキーの人もお疲れ様でした。
　

　
　ピーカブー(仮)の出番も今日まで。もう会えなくなるとは寂しいよ(棒)。
　

　
　と言うわけで。
　

　
　この試合はここまで。
　
　次のピーカブー(仮)ならぬなんらかのカブの登場は、８月９日浦和戦。
　新生カブの真の姿が新たな真名とともに登場です。
　



　
　２０１４年のピーカブー
・01/11 新体制発表会
・02/26 対貴州戦
・03/02 対神戸戦
・03/15 対大宮戦
・03/28 対名古屋戦
・04/01 対Ｗシドニー戦
・04/11 対柏戦
・04/22 対蔚山戦
・04/26 対脚大戦
・05/03 対脚大戦
・05/07 対ソウル戦
・05/10 対鹿島戦
・05/18 対まり戦
※２０１４年ピーカブー総集編
・06/14 ファン感
　
　２０１４年のピーカブー(仮)
・07/12 対ＹＳ横浜感

　２０１４年のピーカブー以外。
・03/23 対瓦斯戦＠味スタ
・04/06 対徳島戦＠ポカリ
　
　
◆それ以前のピーカブー
　２００５年総集編
　２００６年総集編
　２００７年総集編
　２００８年総集編
　２００９年総集編
　２０１０年総集編
　２０１１年総集編
　２０１２年総集編
　２０１３年総集編
　

２０１４年マスコット祭でもピーカブー(仮)を愛でる。その２：フロンパークでのグリーティング編

　
おお、わがカブよ、光満つるその顔よ！
　
　その１：大人の事情で別枠編
　その２：フロンパークでのグリーティング編
　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　フロンパークでの「マスコット写真撮影会」から、いつものキックオフ前までいきます。
　
　
　
　でもその前に、今日ははやめに行動開始。フロンパークが開く15時30分よりも早い15時には現地に。アレが、アズネロでは開店即完売したというので。
　

　
　で、この時点ですでに売店前には大行列。
　

　
　結局、10分前には列が動き始め
　

　
　無事購入できました。ピーカブー(仮)キーホルダー。正式マスコットとなってからのグッズは後からでも入手可能でしょうけど、さすがにこれは「形式上」再販売はできないでしょうから。
　

　
　で、15時35分には「こう」なっていました。15時30分に着いていたら間に合わなかった、あぶなかった。
　

　
　さて。そうこうしているうちに「マスコット写真撮影会」１回目は始まっていました。
　

　
　まずはふろん太（フロンターレ）。括弧内は所属です。
　

　
　そして、ピーカブー(仮)（フロンターレ！）と、コムゾー（イッツコム）。
　いつもの三人。
　

　
　と
　

　
　当初の参加予定リストには入っていなかった、スーモ（SUUMO住宅展示場武蔵小杉）が。
　

　
　そしてワルンタ（フロンターレ）。
……ん、背後にいるのは
　

　
　オカヤマ（奈良クラブ）！……いや、この日は試合だそうで、今回は看板での参加でした。
その代わりに奈良から来ていたのが
　

　
　せんとくん（奈良県）。奈良クラブＰＲブースで営業活動していましたです。
　

　
　そして
　

　
　カナガワニ（ｔｖｋ）
　

　
　７人のうち３人がフロンターレ所属、一人はレギュラー一人は準レギュラーで、普段見かけないのは「せんとくん」くらい。というか、対戦相手がマスコット連れてこないのは正直問題。
　

　
　後は三々五々。
　スーモは緑の玉だ。
　

　
　カナガワニは海豚をかじっていました。美味しい？　
　

　
　この二人は特に変わり有りません。
　コムゾー「ほらこの通り「仮」でございます」
　

　
　せんとくん。怖い。
　

　

　
　ワルンタも、いつもの態度悪いワルンタでは無かったような？　
　

　

　

　
　スケールおかしい３ショット。
　

　
　カナガワニ「じゃあちょっと休憩してくるわ」
　コムゾー「……あっ」
　

　
　コムゾー「しっぽ！」
　

　
　ピーカブー(仮)「しっぽ！」
　流行ってるのだろうか？　
　

　
　と、スーモ急に
　

　
　休憩所に避難。暑かったんだね。
　

　

　
　ピーカブー(仮)「ほんじゃあ、ひとまず」
　

　
　と挨拶すると
　

　
　休憩に。
　

　
　休憩は今回も、テニス場のクラブハウスに。
　

　
　ところで撮影会にはもう一人出演者が居たはずですが
　

　
　結局１回目には登場しなかったです、残念。
　



　

　
　さてスタジアムの中に。次のホーム戦の告知。寄りにも寄って浦和戦でこの弾け企画。
　

　
　カブ揚げは美味しそう。買ってレギュラー化を推すです。
　

　
　新グッズは……買う気満々だがえらいことになりそう。
　

　
　そしてカブトムシ。もうカブ関係ない……ほかにもカブスカウトだったり、そしてもちろんスーパーカブも。
　

　
　そうこうしているうちに。
　

　
　いつもの三人は、ホームゴール裏前を通過して
　

　
　中の待機所へ。
　



　

　
　15分ほどで再登場。いつものように、メインホーム角へ。
　

　

　
　ここでキーパー陣を出迎え。
　

　

　

　
　メイン前中央へ移動。
　

　
　こちらでもフィールドプレイヤーを出迎え。
　

　
　ピーカブー(仮)「一仕事終わり～」
　

　
　で、再び待機所へ。この後始球式でしたから、引っ込んでいないといけなかったの。
　



　

　
　始球式が終わり、三人再び登場、
　

　
　ピッチに入ると
　

　

　
　ふろん太は例によって大地に祈りを。……それとも、呪い？　
　

　
　ふろん太「ほんじゃいつもの行くよ」
　

　
　三人で輪を作って
　

　

　
　ぐるぐる。
　

　
　ふろん太「やるぞー」
　ピーカブー(仮)「おー」
　コムゾー「……おー」
　

　
　選手入場、その端に。
　

　

　
　対戦相手と握手する三人。
　

　
　コムゾーの処のコーナリングで、コムゾーの頭をぽんぽんなでる人が、だいたいどこのクラブにも。
　

　
　ふろん太は例によって、審判陣とも握手。
　

　
　写真撮影。
　

　
　試合前の仕事終わり……と言う事で、記事はここで切ります。
　ハーフタイムと試合後は、次の記事で。続く。
　

２０１４年マスコット祭でもピーカブー(仮)を愛でる。その１：大人の事情で別枠編

　
　試合の記事を書くのは時間掛かりますので、マスコット記事を先に書いてしまいます。
　なお今回は事情により変則開催のため、以下の３部構成でお送りします。
　
　その１：大人の事情で別枠編
　その２：フロンパークでのグリーティング編
　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　
　

　
　川崎市制記念試合です。つまりは、「マスコット大集合祭」です。ですが今回は……
　その前に。まずはここまでの「マスコット大集合祭」を。
　
　・２００８年の「マスコット全員集合!祭り」
　
　・２００９年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：ピッチ登場編
　　その３：始球式編
　　その４：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　　その５：試合後編
　
　・２０１０年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：ピッチ登場編
　　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　・２０１１年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：大人の事情で別枠の始球式
　　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　※２０１２年は都合により不参加です。
　
　・２０１３年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：試合前いつもの３人＋てんけんくん編
　　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　

　

　
　というわけで、まずは「藤子・F・不二雄キャラクター大集合祭」。
　川崎市制90周年を記念して、多摩区にある藤子・F・不二雄ミュージアムと川崎市の協力のもと、ドラえもん・のび太・パーマン・オバケのQ太郎がフロンパークにやってきます!、だそうです。
　
　というわけで、フロンパークの専用お立ち台の前で待機。
　

　
　さて予定の時間を1分過ぎて。ついに
　

　
　登場。パーマン。
　

　
　のび太と
　

　
　ドラ。
　

　
　そしてオバＱも。
　

　

　
　それぞれお立ち台に。
　

　
　中央はのびドラ。
　

　
　ここからは事前に整理券を受けた人だけ囲いの中で。
　というわけで、ここはここまで。
　



　

　
　時間は飛んで、18時50分。始球式です。
　

　
　なおキーパーは、ファイフロ好きフロのお二人様。それで二人ともユニ姿だったのか。
　

　
　メイン下から登場。のび太とパーマン。
　

　
　そしてドラ……は「何故か」脚が遅い。
　

　
　動きにくそう。
　

　
　しかしそれに輪を掛けて動けない、オバＱ。
　

　
　ここではのび太の方が動きが軽快です。
　

　
　どうしたオバＱ（笑）。というかこれは台車必須。
　

　
　なんとか到着オバＱ。
　

　
　のび太とドラは、「今の声」でしゃべっていました。
　でもパーマンとオバＱはしゃべりません。
　

　
　ともあれ、なぜパーマンかと思ったのですけど、ＰＫ蹴ることが出来るからだとこれで判りましたです。
　ちなみに２０１１年にも藤子Ｆキャラによる始球式がありましたが、その時はのび太でした。
　

　
　始球式。
　

　

　

　

　
　ゴール！　のび太喜びすぎ。
　

　
　ハイタッチ。
　

　
　いちおこっちも。
　

　
　始球式おしまい。
　

　
　お疲れ様でした……というか、藤子Ｆキャラの皆様はこれでお仕事おしまい。
　ハーフタイムにも出てきませんでしたとさ。
　

　
　というか、権利の関係なのか、藤子Ｆキャラは他のキャラとは絡むことができない模様。
　ピカチュウなど他のキャラではそういう縛りも無いのにね。
　それはそれ、お陰でいつもはふろん太の仕事である始球式のキーパー役も、今回はこのふたりが務めたのでした。お疲れ様でした。
　
　と言うわけで、つづく。次はいつものマスコット祭りです。
　

１４年Ｊ１第１５節清水対川崎＠日本平

　

　
　今日はバスツアーで。
　

　
　タワープレイス前を出発したバスは、小杉駅前で折り返して
　

　
　府中街道から第三京浜に乗り、二時間ほどで足柄ICへ。
　

　
　富士山。
　

　

　
　途中雨中も通過しながら、16時には清水に。
　

　
　予定より遅れて、16時半に日本平に到着。
　

　
　山の上の駐車場からてくてく下って……と、清水のバスツアーのバスからもぞろぞろと。
　

　
　ゴール裏から入場。
　

　
　到着。
　

　
　ＩＡＩスタジアム日本平です。
　

　
　すでに試合前のマスコットイベントもやってるところでしたけど、これは省略。
　

　
　今日の試合はＪ１第１５節清水対川崎＠日本平です。Ｊリーグ再開です。
川崎は中３日のアウェイ連戦で、この後の水曜日もまたアウェイ。難儀です。
しかも湿り気味の天気。やむなくポンチョを来て席に座り込みました。
　

　
　富士山。
　

　

　
　17時15分キーパー練習開始。
　

　

　
　17時20分には他の面子も登場。
　

　
　アウェイ側。メイン寄りの半分。
　

　
　スタメンは一覧表示無かったので、試合中の表示から……と、映り悪い。
　ジェシが術後まだ万全では無いと言うことでこの試合は回避。レナトも脚の不調が有ると言うことでこの試合も回避。西部と真希はケガなので折角の清水戦に出られず。
　……とは言っても、無理して使えとではなくむしろ選手に無理させんな、がここの主張なので、ここはこれで負けてもやむなしという気分ではありました。
（にょぼりが復活しても谷口は使い続けるのね、とは思った……）
　
　ちなみに、清水のキーパーはシーマン。
　

　
　審判スタメン。イエモッツ。
　

　
　試合前。スタメン。
　

　
　整列。
　

　
　円陣。
　

　
　川崎ボールで前半開始。
　

　

　
　前半00分清水ファールでのリスタートから押し込まれたが金久保にょぼりで対応
　

　
　前半00分清水メイン側右CK。
　

　
　憲剛がクリア。
　

　
　前半01分清水スローインからのリスタート
　

　
　ボールを奪われた金久保
　

　
　倒してしまいFK献上。
　

　
　前半02分清水FK。
　

　

　
　ゴール前DF陣が対応。
　

　
　前半03分清水左から
　

　

　
　押し込んだが
　

　
浮いたボールはリッキーが押し出した。
　

　
　前半08分川崎
　

　

　
　にょぼりが切り込み
　

　

　
　ゴール前に、小林ゆう走り込んだが合わせられず。
　

　
　サイドで切り込んでフィニッシュにつなげるのが、川崎の基本攻撃に思います。
　にょぼり復活して良かった。
　

　
　前半10分川崎嘉人
　

　
　前に送り出したボールに金久保走ったがキーパーキャッチ。
　

　
　前半11分清水
　

　
　左から押し込んでの
　

　
　シュートはDF誰かに当たってクロスバー直撃！　あぶない。
　

　
　前半12分清水右メイン側CK。
　

　
　ゴール前でクリア。
　

　
　前半18分川崎
　

　

　
　ゴール前に押し込んでの金久保
　

　
　ビデオ見直しても足掛けられて倒されていますが
　

　
　ファールでは無いそうだ。いや天下のイエモッツ様に文句は言いませんけど。
　

　
　前半21分サネ交錯してファールを取られ
　

　
　清水遠目からのFK。
　

　
　ボールはどっかへ。
　

　
　前半29分清水
　

　
　ゴール前飛び込まれたがボールはリッキーが体で防ぎ、
　

　
　こぼれ球も谷口が処理。
　

　
　そして前半35分清水バック側左CK。
　

　
　ゴール前クリアしたが
　

　
　再度ゴール前に放り込まれ
　

　
　最後はノヴァ子が頭で。
　

　

　
　失点……と思ったのですけど
　

　
　旗は上がっていました。
　ぎりぎりだったけど助かった、というかさすがにノヴァ子は怖い。
　

　
　前半39分川崎バック側右CK。今日のキッカーは何故か森谷でした。
　

　

　
　ゴール前に送り込んで小林ゆう合わせたけどキーパーキャッチ。
　

　
　前半44分川崎
　

　

　
　憲剛のキラーパスを受けた嘉人押し上げて
　

　

　
　シュート、しかしキーパー弾いた。
　

　
　アディタイム１分で、前半終了。
　むしろ清水に絶好の機会が多い前半も、０－０のまま終了。
　
　
　

　
　今日のすかーさま。
　

　
　と、この辺から雨もはっきり降ってきました。
　
　
　

　
　円陣。ハーフタイムの交代は無し。
　

　
　清水ボールで後半開始。
　

　
　後半01分川崎嘉人
　

　

　
　ゴール前まで寄せたがボール奪われた。
　

　
　直後に憲剛から送り出されたボールを
　

　
　嘉人シュートしたが枠には行かず。
　

　
　後半02分更に川崎
　

　
　僚太からのボールを小林ゆう
　

　
　シュートはキーパー正面。
　

　
　後半05分川崎
　

　

　
　コミが上がったが、クリアされて
　

　
　後半05分川崎メイン側右CK森谷。
　

　
　クリアされた。
　

　
　そして後半08分川崎コミから
　

　
　右サイドを回して、憲剛で折り返したボールを
　

　
　コミがゴール前に上げ
　

　
　小林ゆうが頭で
　

　
　シーマン手を合わせたが止めきれず
　

　

　
　川崎先制！＜清水０－１川崎＞
　

　

　
　大喜び。
　

　
　後半13分川崎
　

　
　にょぼり突撃
　

　

　
　ゴール前に送り出したが誰も合わせられず。
　

　
　そういえば、ここではプレーの合間に大型ビジョンにてＣＭ流してました。
　

　
　そして後半15分川崎
　

　
　ゴール前に送り出して
　

　
　小林ゆうのシュート
　

　
　は、ポストに弾かれたが、その跳ね返りに嘉人が寄せて
　

　
　押し込んだ！　
　

　
　＜清水０－２川崎＞
　

　

　
　ゴール裏でアップしていたベンチ組も祝福。
　

　
　後半21分清水ベンチ動く。
　

　
　後半21分川崎メイン側右CK森谷。
　

　
　ゴール前合わせられず。
　

　
　後半24分清水二枚替え。
　　河井out 村田in
　　本田拓out ヨンアピンin
　

　
　今日の入場者は……って、写ってない。１万5305人だったそうです。動員もかかっていたようですし、見た目埋まっていましたけどそうでも無かったようです。
　

　
　後半31分川崎
　

　
　森谷が寄せて
　

　
　ゴール前に、嘉人走り込んで合わせたがボールは枠には行かず。
　

　
　ついでにオフサイドだったらしい。
　

　
　後半34分川崎交代。金久保out イナin。
　文句の言いようも無い守備固め。も少し早く動いても良かったような気もしますけど。
　

　
　後半34分川崎嘉人から
　

　
　のボールを受けた森谷
　

　
　自分でシュート
　

　
　しかしこれはシーマンがはじき上げた。
　

　
　後半35分川崎メイン側右CK森谷
　

　
　これはクリアされたが
　

　
　ここでヨンアピンと嘉人が小競り合い。
　

　
　イエモッツは両方に黄紙。
　

　
　後半36分CKからのボールを奪われ
　

　
　清水カウンター
　

　

　
　シュートはしかしこれはリッキーが弾きだした。
　

　
　後半43分清水最後の交代。高木俊幸out 高木善朗in。兄弟で入れ替え。
　

　
　後半アディタイム５分の後半45分。川崎２枚目の交代。小林ゆうout パウリーにょin。
これまた予想内の交代。やるならもっと早くとは思うけど。
　

　
　そのまま、試合終了。
　

　
清水０－２川崎
　

　
　ええと、私は川崎が日本平で勝ったのを見たのは初めてだったはず。
　
2005/09/03 第22節×　清水３-２川崎＠日本平
2006/11/23 第32節×　清水４-３川崎＠日本平
2007/08/18 第21節×　清水３-１川崎＠日本平
2008/10/18 第29節×　清水２－０川崎＠日本平
2009/04/12 第05節×　清水１－０川崎＠アウ平
2010/08/29 第21節×　清水２－０川崎＠日本平
2011/06/22 第17節○　清水２－３川崎＠日本平
2012/07/07 第17節△　清水０－０川崎＠アウス
2013/05/06 第10節○　清水１－２川崎＠日本平
　
　2011年と13年は勝っているのに現地には行ってませんでしたから。ともあれこうやって見返すと、いままで鬼門そのものだった日本平も、11年からはそうでもなくなっています。なにが変わったのだろうか……というか、監督だ。
　

　
　清水はこのままで大丈夫なのだろうか。川崎どうこう以前に、清水が心配になってしまいました。
　

　
　それはそれ。例によって選手は輪を作って
　

　

　
　ぐるぐる。
　ともあれこの連戦で、選手の負荷を分散させることができてしかも勝ったのですから、文句を言うことはありませんです。
　

　
　シーマンもがんばれ。
　

　
　と言うわけで、初めて晴れ晴れとした気分で、日本平を後にする事が出来たのでした。
　

　
　バスは渋滞も無かったのかどうかは判りませんが、海老名インター経由でこの日のうちに川崎に戻ることが出来たのでした。
　後は連休は寝て過ごしました。おしまい。
　なお鳥栖にも行きませんというか行けません、無念。しばらくまじめに仕事しています。
　

天皇杯ＹＳ横浜戦でもピーカブー(仮)を愛でる。

　
愛はさだめ、さだめはカブ
　
　……なんというか、一度燃え尽きた感じです。
　再び、ゆるゆるとカブ記事を続けます。続けられて良かった。
　
　

　
　私は「ピーカブー(仮)」。名前はまだ無い。
　



　

　
　18時少し前。ホームバック角に三人登場。
　

　
　Ｗ杯から帰ってきた嘉人に、川崎市から花束贈呈だそうで、その随伴。
　

　
　お疲れ様でした。
　

　
　と、カブ。すでに「ピーカブ」では無くなった（ことになってる）ため、現在の立ち位置は「仮」なのだそうだ。だから「ピーカブ(仮)」。「(仮)をつければそれでいいのか？」という疑問についての回答も実際にはあるでしょうけど、それはそれとして。この試合と次の新潟戦までは(仮)です。
　



　

　
　キックオフ直前。ピッチの三人。
　

　
　(仮)になっても、カブ自体に変わりは有りません。
　

　
　そして今日も変わりなく「三人」で
　

　
　ぐるぐる回って
　

　
　声を上げる。やはり三人で無いとね。
　

　
　整列。
　

　

　
　三人も、対戦相手の選手と握手。
　

　
　なおふろん太は例によって審判とも握手。
　

　
　写真撮影。
　



　

　
　ここからはハーフタイム。スタンド前を廻る三人。
　

　
　と、
　

　
　(仮)が
　

　
　バックスタンドもアウェイ寄りに座っていた私の方に
　

　
　急接近……と、(仮)はしっかり張り付けられているようですね。
　

　
　(仮)はあっという間に
　

　
　私の前も通過していったのでした。
　

　
　ぐるりと回って、帰る三人。
　



　

　
　さて試合後。
カブ(仮)「勝って良かったね」
ふろん太「勝った、と言う事だけはね」
　

　
　ともあれ、勝ったのでばんざい。
　

　
　後はこれも、(仮)になってもいつもと変わらず
　

　
　スタンド前をグリーティングして回る
　

　
　(仮)なのでした。
　

　
　今のところ(仮)ですけどね。
　

　
　帰る(仮)
　

　
　お疲れ様でした。
　



　
　次の(仮）の出番は、７月27日の新潟戦。というか(仮)なのはこの試合までですけど。
　新潟戦は毎年夏恒例の「川崎市制記念試合」となると「マスコット大集合祭」ですけど今年は変則開催。
藤子Ｆ不二雄キャラが四人（ドラＱパーマンとのび太）来るのですが例によってこちらの皆様は他のキャラと絡んでくれません。
　今年の「マスコット集合祭」とは名乗っていませんけどそちらの面子は以下となっています。
　ふろん太、ワルンタ、ピーカブ（仮）、ヒロキー
　コムゾー、カナガワニ、せんとくん
　
　せんとくん、は奈良クラブのＰＲブースに着いてくるのだそうです。今回は試合のためオカヤマは来ること出来ないそうで。
　
　というわけで、今年ももりだくさんの川崎市制記念試合です。あ、ヒデキも来るよ。
　



　
　２０１４年のピーカブー
・01/11 新体制発表会
・02/26 対貴州戦
・03/02 対神戸戦
・03/15 対大宮戦
・03/28 対名古屋戦
・04/01 対Ｗシドニー戦
・04/11 対柏戦
・04/22 対蔚山戦
・04/26 対脚大戦
・05/03 対脚大戦
・05/07 対ソウル戦
・05/10 対鹿島戦
・05/18 対まり戦
・06/14 ファン感
　
　２０１４年のピーカブー以外。
・03/23 対瓦斯戦＠味スタ
・04/06 対徳島戦＠ポカリ
　
　
◆それ以前のピーカブー
　２００５年総集編
　２００６年総集編
　２００７年総集編
　２００８年総集編
　２００９年総集編
　２０１０年総集編
　２０１１年総集編
　２０１２年総集編
　２０１３年総集編
　
　
◇等々力でのマスコット大集合祭
　・２００８年の「マスコット全員集合!祭り」
　
　・２００９年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：ピッチ登場編
　　その３：始球式編
　　その４：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　　その５：試合後編
　
　・２０１０年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：ピッチ登場編
　　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　・２０１１年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：大人の事情で別枠の始球式
　　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　※２０１２年の「マスコット大集合祭」は都合により不参加です。

　・２０１３年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：試合前いつもの３人＋てんけんくん編
　　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　

１４年天皇杯二回戦川崎対ＹＳ横浜＠等々力

　

　
　17時40分に現地到着。
　

　
　でもゲートものんびり状態。
　

　
　マリノス戦出張販売はすでに終了していました。私はぴあのプレオーダで確保していましたけど。
　

　
　今日の試合は天皇杯二回戦川崎対ＹＳＣＣ＠等々力　です。
　横浜スポーツ＆カルチャークラブ。現在Ｊ３所属。略称は「ＹＳ横浜」で。
　

　
　放水。
　

　
　メンスタンドの工事は、アッパーデッキ設置まできています。
　

　

　
　18時15分過ぎ、キーパー練習開始。
　

　
　18時20分には他の皆様も登場。
　

　
　その5分後にはＹＳ横浜も。
　

　
　ＹＳ横浜スタメン。
　

　
　そして川崎スタメン。完全なターンオーバー。小林ゆうと嘉人はベンチに。
　この後すぐに桜大戦ですしここで温存すること自体はおかしくはないのですけど。
　

　
　審判スタメン。
　

　
　選手入場。
　ＹＳ横浜は赤ユニですけど水色のクラブらしい。
　

　
　円陣。
　

　
　川崎ボールで全半壊し、いや前半開始。
　

　
　前半02分川崎イナから
　

　
　金久保が前に押し出したがキーパーキャッチ。
　

　
　前半06分ＹＳ押し込むが
　

　
　なんとか対応。
　

　
　前半10分ＹＳバック側右CK。
　

　
　折り返されて
　

　

　
　押し込まれたけどなんとか跳ね返した。
　

　
　前半13分デカモリシつぶされて
　

　
　FK。福森。
　

　
　枠内に直接、しかしキーパー押し出した。
　

　
　前半15分川崎
　

　

　
　２５番が押し上げたけど
　

　
　安は合わせられず。
　

　
　前半16分川崎メイン側右CK福森。
　

　
　ゴール前クリアされた。
　

　
　前半23分川崎遠目からのデカモリシの
　

　
　シュートは明後日へ。
　

　
　ううむ。
　

　
　前半27分川崎
　

　
　右を金久保が突破したが
　

　
　つぶされて
　

　
　つぶしたほうは黄紙。
　

　
　前半28分川崎メイン側右コーナー付近でFK。福森。
　

　
　クリアされた。
　

　
　前半33分川崎
　

　
　押し込んでのデカモリシのシュート
　

　
　も、枠にはいかず。
　

　
　前半36分ＹＳ倒されて
　

　
　FK。
　

　

　
　枠にはいかず。
　

　
　心配そうな皆様。
　

　
　前半40分ＹＳ左から押し込んだが
　

　
　ゴール前のどふりーの選手に合わせられず。危ないよ。
　

　
　そんなこんなでアディタイム１分もぐだぐだのまま前半終了。
　

　
　相手はＪ３というのに、なんという無様。
　
　
　

　
　で、後半は安を下げて小林ゆうin。
　安がまったく成長していないように感じるのは気のせいか。
　選手育成に定評のあるはずの監督の下でまったく成長できないのは問題だ。
　いや、風間兄弟もまったく成長しているように見えなかったし、Ｂチームはおおむねこの状態ですけど。
　

　
　ＹＳボールで怒涛の後半開始。
　

　
　後半00分開始早々
　

　
　川崎押し込むが
　

　

　
　デカモリシのショートは押し込めず。
　

　
　後半01分にも
　

　

　
　デカモリシの突撃はキーパー確保。
　

　
　とか攻めきれないうちに、ＹＳに抜かれて押し込まれ
　

　

　
　押し込まれた。
　

　

　
　ＹＳ横浜先制。＜川崎０－１ＹＳ横浜＞。どっちがＪ１なんだか。
　

　
　大喜び。
　

　
　後半12分ＹＳ横浜一枚目の交代、１８三田out ２９友澤in。
　

　
　後半13分川崎二枚目の交代。可児out 僚太in。
　連戦を見越してスタメン温存だったはずなのに。
　

　
　後半14分川崎左メイン側遠目の位置からFK。福森。
　

　

　
　ゴール前小林ゆう頭で合わせたが枠にはいかず。
　

　
　後半17分今度はメイン側左CK福森。
　

　

　
　これも小林ゆうが頭で合わせたが枠に行かず。
　

　
　後半26分ＹＳ二枚目の交代。２７梅内out ４伊池in。
　

　
　後半27分ＹＳ
　

　
　また右に押し込まれ
　

　

　
　たやすくゴール前まで回され
　

　

　
　シュート、はなんとか対応。
　

　
　今日の入場者は５４９０人だったそうです。
　

　
　後半31分川崎ゴール前で倒されて
　

　
　ゴール正面からのFK。
　

　

　

　
　福森蹴ったが枠にはいかず。
　

　
　後半33分川崎最後の交代。福森out 嘉人in！
　ＹＳゴール裏のお子様方大喜び。
　

　
　後半35分川崎コミが押し上げて
　

　

　
　デカモリシが頭で合わせたが枠にはいかず。
　

　
　どうしても押し切れない状態ですが、棒立ちのまま見るだけ。
　

　
　そのまま試合はアディタイム３分に突入。
　

　
　もうあかんの思った後半45分川崎
　

　
　僚太経由で
　

　
　コミ
　

　

　
　のシュートが
　

　
　川崎の首をつなげたのでした。＜川崎１－１ＹＳ横浜＞
　

　
　後半47分ＹＳFK。
　

　

　
　ゴール前なんとか対応。
　

　

　
　折り返しもリッキーキャッチ。
　

　
　後半47分デカモリシ
　

　
　寄り倒しで
　

　
　黄紙。
　

　

　
　これで前後半終了。天皇杯２回戦から延長戦に突入です。
　
　
　
　

　

　
　スタメンクラスを温存させるはずの試合で嘉人と小林ゆうと僚太を延長まで引っ張らざるを得なくなったのは、なんとも間抜けな采配です。
　ＢチームがＪ３クラブと互角に戦う状態というのも、なんとも。川崎も多少層が厚くなったと思っていたのですがサブメンバーがこの状況とは。トップチームもこれから怪我人が増えていく（というかすでに増えてる）状態になるのは明白なのに、この状態ではタイトルが云々とか言えません。
　

　
　とはいえ、Ｂチームはなぜこの有様なのか本当に不思議です。「風間監督」は育成に定評があったはずですし、川崎でも多くの選手がその元で伸びたということになっているのに。それ以上に伸びていない選手がたくさん居る。
　いや、これは監督だけの問題では無く、コーチ陣の問題なのでしょうけどね。監督に選手を育てる気があると言うことは、谷口を積極的にトップで起用していることからも判ります。谷口だけ？　いや森谷もか。
　

　
　川崎ボールで延長前半開始。
　

　
　開始早々、ＹＳの選手がデカモリシと接触。
　

　
　そのままタンカで外へ。
　

　
　試合再開、延長前半02分。
　

　
　パウリーにょから
　

　
　ゴール前小林ゆうに
　

　
　シュートはしかしキーパー正面でキャッチ。
　

　
　延長前半03分ＹＳそのまま最後の選手交代。３１中西out ２渡邉in。
　

　
　延長前半04分川崎バック側左CK。金久保。
　

　
　クリアされた。
　

　
　延長前半06分川崎パウリーにょ前へ
　

　
　右小林ゆうが受け
　

　
　ゴール前に金久保飛び込んだが、合わせられず。
　

　
　DFに引っ掛けられたような気もしますけど。
　

　
　延長に入るともう川崎の猛攻状態にはなってしまい、ＹＳ側も雰囲気としては「この上は嘉人にばっさり介錯されたい」という雰囲気すら感じましたけどもこの川崎はなまくら刀を振り回すだけで決めきれません。
　アディタイム１分で前半終了。
　

　
　ただ、疲弊していくだけ。
　

　
　ＹＳボールで延長後半開始。
　

　
　延長後半06分川崎左からデカモリシ
　

　

　
　小林ゆう受けてのシュートは枠には行かず。
　

　
　それにしても負けている間もそうそうでしたけど、なぜにパスを細かくつなぎ続けるのやら。
　それが風間サッカーなのでしょうけど、勝っている時はまだしも点を取らなければならない時にパスつないでる場合か、とは思う。
　

　
　そんなこんなで延長後半も11分にまで至りPK戦もやむなしかと思ったその時嘉人から
　

　
　小林ゆうがつなぎ
　

　
　ゴール前にはデカモリシ
　

　

　
　これを決めて、川崎やっと勝ち越し。＜川崎２－１ＹＳ横浜＞
　

　
　ここまできて、ようやく。
　

　
　アディタイムは１分の延長後半15分
　

　

　
　ゴール前で金久保ぶち倒されるが、もはや審判はファールを取らず。
　

　
　これで試合終了。
　

　
　川崎２－１ＹＳ横浜
　

　
　力尽きていました。いや惜しかった。
　

　

　
　デカモリシがケアして回ってました。
　

　

　
　デカモリシいい人です。
　

　
　整列。
　

　
　川崎の選手は、例によって
　

　
　輪を組んで。
　

　

　

　
　ぐるぐる。喜んでる場合では無い勝利ですが、まぁ勝ちなので。
　

　

　

　
　ＹＳＣＣ横浜は今後もがんばれ。
　

　
　そしてＹＳの選手はホーム側でも。
　

　
　挨拶をしていったのでした。
　

　
　ハーフタイムにやり忘れたので、ここで今日のすかーさま。
　

　
　謎のチケット販売。
　

　
　取り敢えず今日はここまで。天皇杯次の相手は愛媛ＦＣです。
　そしてすぐにも、難儀なリーグ戦は連戦で始まります。
　選手の負荷分散を考えた起用を祈ります。すでに怪我人が増え始めている状態ですからなおさら……