愛媛戦でもカブを愛でる。伊予柑とカエル付き
こっちの更新を先にします。鞠戦更新はいつになるやら頭が冷えるまで保留。
おお、わがカブよ、光満つるその顔よ!
スタンドに着くと……なんかいる!
というか、伊予柑太です。愛媛戦なので。
と言っても等々力に来たのは初めてではなく、2010年11月23日の桜大阪戦の時以来。
この時は、味スタでの緑戦に向かう途中で寄ったということで競技場内には入りませんでしたけど、今回は堂々と中に入って、そして座っています。
伊予柑太「いや試合を見に来たのでは無かった」
と言うわけで立ち上がるとグリーティグに。
そしてカエルも登場。
前回もこの二人でしたが、遠征にはこの二人という縛りでもあるのだろうか??
悠然とスタンドを上がると
コンコースへ移動。
このあとバックスタンド裏でグリーティングしていたようですけど、私はそこまで追わなかったです。
そのころいつもの三人は、いつものようにメインホーム角でキーパー陣の出迎えをしていました。
さて時間が進んで、キックオフ15分前ほど。いつもの三人はホームバック角に登場。と、その背後に
カエルも登場。
カエル「ぐへへ、おいしそうなカブだな」(多分違う)
伊予柑太「よう、ひさしぶりだな」
伊予柑太「おい、いくぞ」
しかしカエルは、伊予柑太の言うことを無視してスタンドへダッシュ
一平「……」
伊予柑太「何やってんだゴラァ」
伊予柑太「今日は仕事で来てるんだぞ」
一平「つーん」
伊予柑太「まったく、しょうがねぇなあ」
いつもの三人もピッチの中に。
そして中央で再び対峙。
一平「あらためて、よろしくな」
ふろん太「これはこれはご丁寧に」
選手入場
それぞれ列の末端に。
ふろん太達は相手選手とも握手。
伊予柑太とカエルは列から離れていました。
もちろんふろん太は審判陣とも握手。
試合前の仕事おしまい。
さてハーフタイム。
スタンド前を巡回するカブ。
そのまま
ビジター側へ
伊予柑太とカエルも参加。
試合後。
選手を出迎え。
選手と一緒に深深と頭を下げる三人でした。
頭を下げるべき人はここには居ませんでしたけどね。
この項ここまで。
次のカブの出番は9月7日のナビ杯桜大阪戦です。
9月はホーム4試合と出番が多いです。
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