瓦斯戦でもカブを愛でる。あとゴジラ。

　
おお、わがカブよ、光満つるその顔よ！
　
　
　
　瓦斯戦です、「多摩川クラシコ」です。いえこの試合では「多摩川クラジゴ」ですけど。
　

　
　というわけで今日のゲスト、ゴジラです。しかもこれはシン・ゴジラ。
　尤も動くゴジラはシンでは有りませんでしたけど。
　

　
　グッズのほうは、とういうキティコラボ登場。悩みましたけど
　

　
　買ったのはこれだけ。際限なくなりますから自制しないと。
　

　
　さてフロンパークを右往左往する
　

　
　ふろん太。
　

　
　コムゾー。
　

　
　そしてカブ。
　

　
　今日も人気カブー。
　

　

　
　フロンパークでは、カブもふろん太も取り囲まれます。
　

　
　一度控え室に
　

　
　帰るカブー
　
　


　

　
　時間進んで、16時30分すぎ。
　

　
　メイン前で出待ちです。
　

　
　キックオフ2時間前で、お子様方の前座試合です。
　

　

　
　入場。
　

　
　ここではコムゾーも後をついて
　

　
　整列、礼。
　

　
　ふろん太「みんな、がんばるんだよ」
　

　
　写真撮影。
　

　

　
　キックオフで、ピッチを離れる皆様。
　

　
　そして試合終了前。ライン際まで出てきて、見守ります。
　

　
　結果は川崎の勝ち。
　

　
　コムゾー「よかったね」
　カブ「んー」
　

　
　さて試合が終われば
　

　
　後は呉越同舟。（で、どっちが越？）
　

　
　全員まとまっての写真撮影が済んだ後、川崎のお子様方はサポのほうへ走ったのでした。
　
　


　

　
　閑話休題、踊りかたの講習。
　
　


　

　
　カブ「さて、ここからはしばらく定型業務だよ」
　

　
　まず
　

　

　
　キーパー陣の出迎え。
　

　
　そして……ふろん太の股覗き、いや柔軟体操。
　

　
　ふろん太「よし！」
　

　

　
　フィールドプレイヤーの皆様の出迎えも。
　

　
　もちろん選手に着いていくカブとふろん太。
　

　
　ふろん太「がんばるよー」
　

　
　一人移動するコムゾー。さびしい。
　

　
　ピッチの外に出たカブとふろん太。
　

　

　
　ここで祈りを捧げるふろん太。
　
　

　
　なおこの日、ピッチには足跡が。誰の？　
　

　
　それは今日のゲストのです。三人はゴールに移動し
　

　
　そこに立って待ちます。
　

　
　７月２９日公開の映画「シン・ゴジラ」出演俳優登場。
　

　
　挨拶をしようとしたが、ビジター席がうるさい。
　なんだかなぁ……と思っていたら、この長谷川博巳とう俳優さん機転を利かせて先に瓦斯サポに声を掛け
　

　
　空気読まないビジター席もそれで静まったので、後は普通に挨拶を続けることができたのでした。
　

　
　と、映画の主役登場（ただしこのゴジラは新作の主演ゴジラでは無い、らしい。どのゴジラなのかはよく分かりません）
　

　
　始球式のＰＫは、このゴジラがやるという。
　

　
　どうやって？　
　

　
　挨拶を終えた主演の長谷川さんもゴール前に
　

　
　移動して、ゴジラの前にボールをセット。
　

　
　構えるゴジラ（？）
　

　
　おもむろに
　

　
　回転して
　

　
　尻尾を振った！　（マウスオーバーで動きます）
　

　
　ゴジラ「あれ？」
　空振り。と、
　

　
　長谷川さんが
　

　
　蹴り込んだのでした。
　

　
　ゴール！　
　ふろん太「えーと」
　

　
　予定通り、なのかな？　
　

　
　ゴジラ「ふっふっふっ、予定通り」
　コムゾー「ほんとかなー？」
　カブ「しっ」
　

　
　そしてゴジラは満足げに
　

　
　ピッチから去って行ったのでした。
　

　
　カブ「じゃあ選手の出迎えだよ」
　

　
　ゴジラはピッチから去って行ったのでした。
　

　
　ふろん太握手。
　

　

　
　ふろん太「今日はよろしく」
　

　
　ゴジラはピッチから去って行ったのでした。って、足遅すぎ！　
　とは言ってもこのガタイだと台車にも乗ることできないでしょうし……
　

　
　ふろん太「ではまた後で」
　

　
　コムゾー「それでいいの？」
　カブ「いいんだよ、ここは昔からこうだから」
　

　
　カブ「そうなんだー」
　

　
　あとは例によって三人で輪を作ってぐるぐる回って
　

　

　
　ふろん太「いくぞー」
　コムゾー「おー」
　カブ「おっ。おー」
　

　
　選手入場。整列。
　

　

　
　相手選手と握手する三人。
　

　
　もちろんふろん太は審判陣とも握手。
　

　
　写真撮影。
　

　
　試合前の仕事おしまい。
　
　


　

　
　ハーフタイムにも三人で。
　

　
　スタンド前を周回。
　
　


　

　
　そして試合終了後。
　

　
　ふろん太「勝ったねよかったね」
　カブ「だねー」
　

　
　ゴジラも大喜び。
　

　

　
　そして選手の後を着いていく三人。
　

　
　なおゴジラは別行動、歩みが鈍いため。
　

　

　
　ばんざい。
　

　
　見送りカブー。
　

　
　そしていつも通り
　

　
　スタンド前を周回するカブなのであった。
　

　
　ゴジラ「映画も観てね」
　うーんどうしよう。でも、小杉が蹂躙されるさまを見に行くか。
　
　次のカブの出番は、８月６日甲府戦です。「宇宙強大」です。
　ユニは本当にこの試合前に来るのか？　
　
　


　
　◇２０１６年のカブ
・03/05 対湘南戦
・03/12 対名古屋戦
・03/23 ヤマザキ杯 対鞠戦
・03/27 ヤマザキ杯 対福岡戦
・04/02 対鹿島戦
・04/10 対鳥栖戦
・04/24 対浦和戦
・05/04 対仙台戦
・05/14 対神戸戦
・05/25 ヤマザキ杯 対仙台戦
・05/29 対磐田戦
・06/25 対大宮戦
・２０１６年の「マスコット大集合祭」(07/13)
　その１：フロンパークでのグリーティング編
　その２：試合前いつもの３人編
　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　◇２０１６年のカブ以外。
・02/20 １６年ゼロックスＪクラブマスコット大集合（まつり）でも今回は少しだけ
・06/11 対横鞠戦　ふろん太
　
　
◆それ以前のカブ
　２００５年総集編
　２００６年総集編
　２００７年総集編
　２００８年総集編
　２００９年総集編
　２０１０年総集編
　２０１１年総集編
　２０１２年総集編
　２０１３年総集編
　２０１４年総集編
　２０１５年総集編
　

１６年Ｊ１・２ｎｄ第５節川崎対瓦斯＠等々力

　

　
　サイフを忘れて一度家に戻るという間抜けをやりましたけど、15時半位に現地到着。
　

　
　この試合でのイベントは「多摩川ク“ラジゴ”」。なおゴジラ関係は基本カブ記事のほうで。
　

　
　フロンパークも盛況でした。
　

　
　なんだかんだでチケット完売になってました。
　

　
　私も手配出遅れたので、今回はメインも南側アッパー。
　

　
　今日の試合はＪ１・２ｎｄ第５節川崎対瓦斯戦＠等々力です。
　

　
　前座試合は例によってカブいえ下部対戦。川崎が勝ってました。
　

　
　散水。
　

　
　17時45分過ぎ、キーパー陣登場。
　

　
　17時50分過ぎ、他のフィールドプレイヤーもピッチでのアップ開始。と、
　

　
　憲剛が居ます。全治早くても３週間という話だったのに。
　実際にはまだ痛いのを押しての強行だそうですけど無理はしないで。
　

　
　新加入決定。
　

　
　瓦斯スタメン。
　

　
　川崎スタメン。僚太の位置に憲剛。エドゥアルドはまだスタメン行けないのか。
　

　
　審判スタメン。
　

　
　整列。
　

　

　
　シン・ゴジラ主演俳優からゴジラの贈呈。
　

　
　審判陣にも贈呈すればよかったのに（笑）。
　

　
　ビッグフラッグ。
　

　
　円陣。
　

　
　川崎ボールで前半開始。
　

　
　前半02分川崎
　

　
　パスを回して
　

　
　ゴール前に送ったが、
　

　
　前半02分キーパーキャッチ。
　

　
　前半03分川崎右ネットから
　

　
　ゴール前嘉人経由で
　

　
　右に回してから
　

　
　ゴール前に突っ込んだ大塚のシュート
　

　
　しかしポスト直撃！　えー
　

　
　こぼれ球を左車屋が拾って戻し
　

　

　
　嘉人のシュートはしかしキーパーキャッチ。
　

　
　前半03分瓦斯そこから左に押し込まれ
　

　
　たが、DFが取り返した。
　

　
　前半06分川崎
　

　

　
　左に押し上げたが
　

　
　はね返されたボールを大塚が受け
　

　
　シュートはしかしDFに当てられてラインの向こうへ。
　

　
　前半07分川崎バック側左CK。今日は橋本。
　

　
　ボールはそのままゴール前集団の上を通過。
　

　
　前半10分瓦斯左に押し上げ
　

　
　戻した所に詰めたネットが倒してしまい
　

　
　瓦斯FK。
　

　

　
　ゴール前ではね返した。
　

　
　前半14分川崎パスをつないで嘉人。
　というか最近嘉人はいつも下がり気味なのがちょっと気になる。
　

　
　嘉人自ら右に押し込んでボールを真ん中に振り
　

　
　ゴール前で受けた橋本
　

　
　振り向いてのシュートは
　

　
　これもクロスバー直撃！　
　

　
　おしいの２回目。これが両方決まっていたらこの試合どれだけ楽だったか。
　

　
　前半18分瓦斯右に押し上げ
　

　

　
　ペナエリア内まで押し込まれたが
　

　
　ボールは成龍が止めた。
　

　
　前半20分瓦斯
　

　
　再び左に押し上げられ
　

　
　シュートはしかし瓦斯の選手に当たって
　

　
　ボールは枠の上に。
　

　
　前半22分川崎
　

　
　パスを受けた嘉人
　

　
　ゴール前まで押し上げ小林ゆう経由で受けたボールを
　

　
　シュートしかしキーパーキャッチ。
　

　
　前半24分瓦斯突撃
　

　
　ゴール前右まで押し上げられたが
　

　
　エウシーにょが割って入ってボールはラインの向こうに。
　

　
　前半27分川崎ボールを受けた嘉人
　

　

　
　スライディング足払いを受け
　

　
　倒した方は黄紙。
　

　
　前半28分川崎クイックスタートで
　

　
　左に押し上げ
　

　

　
　橋本のシュート
　

　
　しかしクリアされた。
　

　
　前半30分川崎メイン側右CK橋本。
　

　

　
　クリアされた。
　

　
　前半32分川崎後ろから小林ゆう経由で
　

　
　嘉人へ。突っ込まれてきたので
　

　
　折り返し大塚
　

　
　ペナエリア内に送り出して小林ゆう
　

　

　
　そのまま押し上げようとしたがクリアされた。
　

　
　ここで嘉人に突っ込んでいった人が倒れたまま。
　交錯した訳でも無く自らこけた感じでしたけど。
　

　
　憲剛即座にタンカ要請
　

　
　そのままタンカに。痛そう。
　

　

　
　前半34分瓦斯そのまま交代。米本out 高橋in。
　お大事に。
　

　
　前半35分川崎メイン側右CK橋本。
　

　
　クリアされた。
　

　
　前半38分瓦斯
　

　
　振り切って前へ
　

　
　ペナエリア内で「倒れたが」審判は取らず。
　

　
　これは倒れた方も不満そうだけど。
　ビデオ見ると車屋の手が掛かったようにも見えるけど、倒れるほどは掛かってない自ら倒れたとの判断か。
　

　
　前半41分川崎押し上げての大塚
　

　
　ゴール前にふわりと放り込み、そのボールを小林ゆう
　

　
　しかしうまく合わせられず。
　

　
　更にボールを回して
　

　
　遠目の位置から嘉人のシュート
　

　

　
　しかしキーパーキャッチ。
　

　
　前半44分川崎パスをつないで（それはいつもの話）
　

　

　
　前半44分ゴール前小林ゆうが頑張ったが押し込めず
　

　
　戻したボールを憲剛がシュート
　

　
　しかしキーパーキャッチ。
　

　
　アディタイム１分の前半45分瓦斯
　

　
　姉さん突撃でペナエリア内で倒れてひやりとしたけど
　

　
　審判はスルー。姉さんも抗議しなかったからにはアレか。
　

　
　前半終了。
　
　
　今日のすかーさま、は撮り忘れた。
　

　
　ハーフタイムにはバックスタンド前にて「かぐづち」というグループのパフォーマンスが行われました。
　

　
　これがまた掟破りの
　

　
　炎を吹いて振り回す火のパフォーマンス。
　これも火を噴くゴジラからの連想での招致みたいですけど。
　

　

　
　ただでさえ火気厳禁が普通のスタジアム内で
　

　
　火を振り回すのは、
　

　

　
　なによりも消防署の許可を取るのは大変だったことでしょう。
　

　
　離れたメインスタンド上部から見ても圧巻の炎でした。
　そして煙も。
　
　
　

　
　もちろん川崎はアディタイム考慮無しの前半60分少し前にピッチに戻って来ました。
　

　
　瓦斯はアディタイムまで使ってから中に。
　

　
　ハーフタイムの交代は無し。
　瓦斯ボールで後半開始。
　

　
　後半03分川崎ネットが押し上げ
　

　
　左車屋
　

　
　ゴール前に送り出したが
　

　
　はね返された。
　

　
　後半03分川崎メイン側左CK橋本。ショートコーナー
　

　

　
　憲剛が受けゴール前へ
　

　
　小林ゆうが受けたが
　

　
　つぶされて
　

　
　ボール奪われた。
　

　
　いつの間にか監督の立ち位置が、ベンチの柱にもたれ掛かるノブリンポジションに。
　試合を俯瞰しつつもベンチへの指示を迅速にしたいなら、ここがベストポジションではあるとは思いますけど。
　

　
　後半07分川崎メイン側左CK橋本。
　

　
　憲剛が折り返して橋本がファーサイドに送り出し
　

　
　対面でネットが合わせたがDFが
　

　
　クリア。
　

　
　後半08分川崎バック側右CK橋本
　

　
　DFがはね返したのを
　

　
　小林ゆうが受けてのシュート
　

　
　は、枠内には行かず。
　

　
　後半10分川崎左へ振り
　

　
　左車屋押し上げて
　

　

　
　ゴール前に送り出したがキーパーキャッチ。
　

　
　後半13分川崎エドゥアルド準備。あ、これは指示してる感じ。
　

　
　後半13分川崎メイン側左からのスローイン。
　

　

　
　大塚が左隅で粘って折り返し
　

　
　受けた憲剛のシュートは
　

　
　DFにはね返された。
　

　
　そのこぼれ球の攻防でネットが
　

　

　
　潰してしまって黄紙。
　

　
　後半15分川崎１枚目の交代。大塚out エドゥアルドin。
　精力的に走りまくってくれる大塚を真っ先に下げるのはよくわからん。
　しかもこの後フォーメーション変更でごたつくし。
　※選手側で自主的に再度配置転換して落ち着かせた。
　

　
　後半19分瓦斯スローインから
　

　
　つないでのスルーパスがすこんとムリキに通ってしまい
　

　
　ムリキ電車道
　

　
　しかしそのシュートを成龍かろうじて手にあてて
　

　
　ボールはなんとか枠を逸れた。危ないというか成龍固い固すぎ。
　

　
　後半20分瓦斯バック側左CK。
　

　

　
　ゴール前でのシュートはこれも成龍正面。
　

　
　後半20分川崎右から
　

　
　押し上げて
　

　
　小林ゆうのシュート
　

　
　しかしこれもクロスバー。
　クロスバー働き過ぎ。
　

　
　後半21分瓦斯
　

　
　後半21分右に押し上げ
　

　
　ゴール前に送り出されたがコレをクリア。
　

　
　後半22分瓦斯バック側左CK。
　

　
　ゴール前に放り込まれたが
　

　
　シュートはどっかへ。
　

　
　後半24分瓦斯小林ゆうのシュートをキーパー止めた後
　

　
　ぬるくボール回していたのを嘉人が追い
　

　
　橋本がかっぱいで
　

　
　ボールを回し
　

　
　最後はゴール正面ネットのシュート
　

　
　しかしキーパーキャッチ。おしかった。
　

　
　後半28分川崎
　

　
　ゴール前橋本から
　

　
　右の嘉人にパスが通り
　

　
　嘉人若干遠目の位置からのシュート
　

　
　枠には行ってたがキーパー弾きだした。
　

　
　ここで瓦斯メディックが動き出して
　

　

　
　瓦斯の選手が1人外へ。手を負傷して出血の模様。
　

　
　後半28分瓦斯１人足りない状態で川崎バック側右CK橋本。
　

　
　エドゥアルドが頭で合わせたがボールは枠の上。
　

　
　今日の入場者は２万４１０３人だったそうです。
　なんかこの数字が「少なく」感じてしまう恐ろしさ。
　

　
　後半30分瓦斯
　

　
　攻め込みでイガが倒してしまい
　

　
　後半31分瓦斯バック側ペナエリアからだいぶ外の位置からのFK。
　

　
　これを成龍がパンチングではね返した。
　

　
　後半32分川崎
　

　
　右から押し上げて
　

　
　小林ゆうへのパスしかし後ろから突き飛ばされて阻止されたけど
　

　
　審判これをスルー。
　

　
　後半32分川崎さらに右から
　

　
　押し込み
　

　
　ゴール前ネットが粘って
　

　
　車屋がシュートこれは枠には行かなかったけど
　

　
　ここで主審が笛。
　ムリキがシュートを手で防ごうと当てたということで黄紙。
　

　
　後から映像見直しても手に当ててるようには見えないけど、間近で見ている審判がそういうのだからそうなのでしょう。
　

　
　後半34分川崎ペナエリアすぐ外ゴール正面からのFK。
　

　

　
　橋本が蹴った球は壁ではね返されたが
　

　
　こぼれ球を折り返し
　

　
　憲剛が左へ
　

　
　車屋が折り返したボールに
　

　
　小林ゆうが飛び込み頭で！　
　

　

　
　川崎先制！＜川崎１－０瓦斯＞
　

　
　得点はゴジラ！　
　

　

　
　のパフォーマンスをしたらしい。
　

　
　後半35分直後に川崎２枚目の交代。橋本out 武岡in
　同時に瓦斯も２枚目の交代。東out 田邉in。
　

　
　そして後半38分瓦斯最後の交代。河野out ヒマラヤin。
　しかし、水沼息子は使わないのか。ならばなんのために獲得したのやら。
　

　
　後半38分川崎バック側右CK。橋本交代したのでここから憲剛。
　そういえば川崎は交代枠残して終了か。余裕有れば憲剛を下げたのでしょうけど。
　

　
　ゴール前でクリアされた。
　

　
　後半39分瓦斯前へ
　

　
　右に切り込んできたが
　

　

　
　谷口体を張って防いだ。
　

　
　後半40分川崎嘉人突撃
　

　
　ゴール前に送り出したが
　

　

　
　小林ゆう後一歩合わせられず。
　

　
　後半44分川崎左小林ゆう経由で
　

　

　
　嘉人につながり
　

　
　ゴール前まで寄せたが
　

　

　
　シュートはDFに当てられて枠内に行かず。
　

　
　後半44分川崎メイン側左CK憲剛ショートコーナー
　

　

　
　ゴール前に送り出してネットの
　

　
　シュートは枠には行かず。
　

　
　アディタイムは４分の後半46分瓦斯
　

　
　ゴール前に送り出されたが
　

　
　DFがクリア。
　

　
　更に左に
　

　
　押し込まれたが
　

　

　
　これもDFではね返した。
　

　
　後半47分瓦斯更に放り込み
　

　
　押し込んだが
　

　

　
　なんとか耐えた。
　

　
　瓦斯のベンチ猛抗議。
　誰かがハンドでもしたように見えたのか？　
　

　
　第四審は聞きませんでしたけど。
　

　
　後半47分瓦斯メイン側右CK。
　

　

　
　これもゴール前クリアした。
　

　
　試合終了。
　

　
　川崎１－０瓦斯
　

　
　川崎なんとか勝利。
　

　
　川崎今回も苦戦でした。
　

　
　……がんばれ。
　

　
　まぁ去年までだとこういう試合は引き分けたり落としたりしていますので、きっちり勝っただけいいのでしょう。
　

　
　なんかもう少し苦戦せずに済む策もありそうな気はしますけども。
　いや元より策は無いのか。
　

　
　ともあれ
　

　
　勝ちましたので例によって
　

　
　輪を作って
　

　

　
　ぐるぐる。
　

　

　
　なおこの御方は例によってさっさと消えます。
　

　
　瓦斯は……ちょっと心配です。
　瓦斯は攻める気が無いというか、ボールを取っても一気に攻め込まずこね回し、川崎が守備を固めるまで待っているような状態が多かった。
　おかげで助かった局面は多数に思う。まともな相手なら、そういう時にては躊躇無く切り込んできますから、川崎のＤＦ陣では止めきれないことも多々なのに。
　まぁ今年は降格も無いでしょうけど。
　
　（※あ、城福さん「また」解任なのか）
　

　
　ばんざい。
　

　
　というわけで帰ったのでした。
　

　
　ちなみに他会場の結果と経過。名古屋……
　川崎もこの状態に陥りかけたことを考えると、まったく笑い事になりませんけども。
　

　
　おまけ：nifmo使いなのでフロンターレウイニングキャンペーンに登録しています。
お影で今月は、アウェイ２勝＋ホーム２勝＋２観戦で20x2+(20+80)x2=２４０円割引となったのでした。こうなったら湘南戦も勝って20円追加希望です。

２０１６年マスコット祭でもカブを愛でる。その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編

　
おお、わがカブよ、光満つるその顔よ！
　
　その１：フロンパークでのグリーティング編
　その２：試合前いつもの３人編
　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　
　
　ＹＭＣＡ（キリスト教青年会の青年宿）に泊まるのは楽しいよ。
　そこではすべてが若い人を楽しませる。
　そこにいるすべての若い人達と友達になれるんだ！　
　
　いえ、ヒデキの歌はそういうのではないというか、「そういう要素」を抜いて日本に持ち込んだヒデキがすごい。それはそれ。
　

　
　毎年恒例川崎市制記念試合です。実際の川崎市制記念日は７月１日ですが、記念試合はそれを目安にその前後、多くは夏休みに入ってから実施されています。でも今回は夏休み前の平日。
　次のホームが瓦斯戦と、普通に集客できる試合だから避けた？　
それはそれ。
　
なおいわゆる「ＹＭＣＡの呪い」を気にする方は、以下をどうぞ。

＝＝＝＝　ヒデキ降臨試合とその結果。
2004/07/02 第21節 ○ 川崎２－０横縞　まだいない　　　※J2なので関係なし
2005/07/06 第14節 △ 川崎０－０東京 まだいない　 　 残留
2006/08/12 第17節 △ 川崎１－１横浜 マリノスくん　　 残留
2007/06/20 第18節 ○ 川崎２－１神戸 きてない　 　 　 残留　　※まよ
2008/07/26 第19節 △ 川崎１－１名古 グランパスくん 残留
＞＞＞ここから
2009/06/20 第14節 ○ 川崎２－０大分 ニータン 　 　 ！降格
2010/07/25 第14節 ○ 川崎１－０京都 パーサ 　 　 　！降格
2011/07/08 第03節 ○ 川崎３－２福岡 アビーくん　 　！降格
2012/06/30 第16節 × 川崎０－１神戸 モーヴィ 　 　 ！降格
2013/07/31 第18節 × 川崎１－２湘南 ベル爺 　 　 　！降格
＞＞＞ここまで
2014/07/28 第17節 ○ 川崎１－０新潟 きてない 　 　 　＜残留！＞
－－－ここで一度解呪されたかと思われたが
2015/07/24 2d04節 ○ 川崎３－２清水 きてない 　 　 ！降格
2016/07/13 2d03節 ○ 川崎３－２新潟 アルビくん　 　？？？
　
・2009年から2013年までの５年間は、連続で降格！
・勝敗は関係なし
・マスコットが来ないと発動しない、という条件すら15年に崩れた。
・2009年以降回避したのは新潟だけだが、今年はその再挑戦となった。これで降格すると再び降格率100％に復活。
＝＝＝＝　

　

　
　ハーフタイムになりました。皆様スタンド前に登場。
　

　
　カツマルくんやふろん太、
　

　
　コムゾーはバックスタンド前に登場。
　

　
　アルビくんや
　

　
　ルプラにカブ
　

　
　そして紫の人はメインスタンド前に登場。
　

　
　あ、ダメゼッタイも。
　

　
　もちろんカブはセンターです。
　

　
　そしてヒデキ登場。今年も車で。
　過去を振り返ってみると、2011年までは自分で歩いていましたけど、2012年以降は。
　この年に何が起こったのかを考えればやむないというか、それでも来てくれることに感謝するしか無いというか。
　

　
　もはや来て頂けるだけで有り難いことです。
　

　
　車上座ったままですが歌いますヒデキ。
　

　
　ヒデキの乗った車は、ホームメイン角をスタートしメインスタンド前を通過。
　

　
　カブ「わい！」
　

　
　カブ「えむ！」
　

　
　カブ「しーは取り損ねた、えー！」
　

　
　ノリノリカブ。
　

　
　ヒデキの車は新潟サポの前
　

　
　を通過。
　

　
　踊るカブー。
　

　

　
　ヒデキの車はバックスタンド前を通過。
　

　
　そしてホームゴール裏前に至り
　

　
　最後にも声を上げて、ヒデキはそのまま車で退席。
　

　
　カブ「お疲れ様でした」
　無理は言いませんので、来年も元気な姿を見せて頂ければ……とは。
　

　
　さてカブも引き上げ。
　

　
　ルプラも。うむ？　
　
　


　

　
　さて最後に試合後も。
　

　
　カブ「勝ったねぇ良かったね」
　ふろん太「うっうん、勝ったのは良かったね」
　

　
　ふろん太「うーむ」
　

　
　それはそれ、バックスタンド前で選手を出迎え
　

　
　選手の後を着いていく三人＋１人なのでした。
　

　
　カブ先頭で行進。
　

　
　メイン前の列の末尾に着くと
　

　
　ハイタッチカブ。
　

　
　ばんざいカブ
　

　
　見送りカブ（と、ほかの三人）。
　

　
　それに紫の人。
　

　
　は、見送りにも参加せず。
　

　
　紫の人は係の人になんか言ってるようですけど。
　

　
　基本的には何かする訳でも無く。ポーズだけは取る。
　

　
　カブ「ワルンタさーん」
　と、カブが寄っていったが
　

　
　紫の人「こっち来んな」
　

　
　カブ「そーですか……」しょぼーん。
　

　
　そして紫の人は、また気ままに徘徊。
　

　
　来た道を戻っていったのでした。
　

　
　そういえば、このタイミングで冠スポンサマスコットが行動を共にしているのも珍しいような？（裏など取ってない印象です）
　

　
　そしてふろん太たちは、後はいつも通りスタンド前を周回していったのでした。
　

　
　カブ「今後の試合もヨロシクカブ」。
　次のカブの出番は、７月２３日瓦斯戦です。ゴジラ来襲です。
　
　


　
　◇２０１６年のカブ
・03/05 対湘南戦
・03/12 対名古屋戦
・03/23 ヤマザキ杯 対鞠戦
・03/27 ヤマザキ杯 対福岡戦
・04/02 対鹿島戦
・04/10 対鳥栖戦
・04/24 対浦和戦
・05/04 対仙台戦
・05/14 対神戸戦
・05/25 ヤマザキ杯 対仙台戦
・05/29 対磐田戦
・06/25 対大宮戦
　
　◇２０１６年のカブ以外。
・02/20 １６年ゼロックスＪクラブマスコット大集合（まつり）でも今回は少しだけ
・06/11 対横鞠戦　ふろん太
　
　
◆それ以前のカブ
　２００５年総集編
　２００６年総集編
　２００７年総集編
　２００８年総集編
　２００９年総集編
　２０１０年総集編
　２０１１年総集編
　２０１２年総集編
　２０１３年総集編
　２０１４年総集編
　２０１５年総集編
　

２０１６年マスコット祭でもカブを愛でる。その２：いつもの試合前 編

　
おお、わがカブよ、光満つるその顔よ！
　
　その１：フロンパークでのグリーティング編
　その２：試合前いつもの３人編
　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　
　

　
　中間の記事は、試合前の定例作業なので、まぁいつもとそんなに変わりません。
　

　
　取り敢えず18時過ぎから。
　

　
　いつもの三人＋ルプラがメイン前に登場。
　

　
　例によって
　

　

　
　まずはキーパー陣の出迎え。
　

　
　18時15分過ぎ。
　

　
　そしていつも通りその５分ほど後には
　

　
　フィールドプレイヤーの出迎え。
　

　
　もちろんカブとふろん太は
　

　
　選手について行き、コムゾーはおいてけぼり。
　

　
　だけど今日はルプラがいるので
　

　
　寂しくないよ。
　

　

　
　やる気まんまんふろん太。
　
　


　

　
　さて字間は進んでキックオフ少し前。
　

　
　カブ「さあこっちに来てください」
　

　
　と、カブがパンダを導いて
　

　
　ビジターの皆様に向いて横一列。
　

　
　中央に移動すると、その対面にはアヒル
　

　
　もちろんアヒルではありません。
　

　
　ふろん太「今日はヨロシク」
　

　
　カブも
　

　
　パンダも
　

　
　カブ「じゃあまぁそういうことで」
　

　
　で、選手が入場してきたら
　

　

　
　その列の端に。
　

　
　アルビくんも反対側に。
　

　
　でも、握手には参加せず。
　

　

　
　マスコットが４人も居ると後ろに回り込むのが面倒だったのか、
　

　
　手前に折り返し。ふむ？　
　

　

　
　例によって、ふろん太は審判陣にも挨拶。
　ふろん太「どぞよろしく」
　

　
　写真撮影。
　

　
　これで試合前の仕事は終了。
　コムゾーはルプラと
　

　

　
　カブはふろん太と
　

　
　引き上げたのでした。
　続く。つぎはようやく、ハーフタイムのＹＭＣＡ（と試合後）です。
　
　
　


　
　◇２０１６年のカブ
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　２０１５年総集編
　

２０１６年マスコット祭でもカブを愛でる。その１：フロンパークでのグリーティング編

磐田にも行ってないので、今週はマスコット祭りをゆるゆると更新します。
　
　
　
おお、わがカブよ、光満つるその顔よ！
　

　
　川崎市制記念試合です。となると当然の如く「マスコット大集合祭」です。
　今回は以下の３部構成でお送りします。
　
　その１：フロンパークでのグリーティング編
　その２：試合前いつもの３人編
　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　その前に、まずはここまでの「マスコット大集合祭」を。
　
　・２００８年の「マスコット全員集合!祭り」
　
　・２００９年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：ピッチ登場編
　　その３：始球式編
　　その４：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　　その５：試合後編
　
　・２０１０年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：ピッチ登場編
　　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　・２０１１年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：大人の事情で別枠の始球式
　　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　※２０１２年は都合により不参加です。
　
　・２０１３年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：試合前いつもの３人＋てんけんくん編
　　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
・２０１４年の「マスコット大集合祭」
　　その１：大人の事情で別枠編
　　その２：フロンパークでのグリーティング編
　　その３：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
・２０１５年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：ハーフタイムＹＭＣＡ編
　
　


　

　
　というわけで16時すぎにフロンパークに行ったのですが、すでにいろいろ居ましたです。
　

　
　まず川崎競馬の「カツマルくん」
　

　
　そして「ダメ。ゼッタイくん」。というかこいつ本当にダメゼッタイくんという名前だったのか。
　

　
　はい、レギュラーの「コムゾー」。
　

　
　そして
　

　
　このブログの主「カブ」と、主賓のアヒルくん。いえ「アルビくん」。
　

　
　さらにコムゾーと一緒に居るのは、この試合の冠だったディズニカバリーチャンネルのマスコット「ルプラ」。
　

　
　そして紫の人。
　

　
　ワルンタは居るけど
　

　
　例によってやる気無しのそふり。
　

　
　ふらふらと徘徊する紫の人。
　

　
　そんなこんなであちこちでグリート。
　

　
　ルプラ。
　

　
　対コムゾー。
　

　
　相変わらず定まらない紫の人。
　

　
　お子様方に人気のカツマルくん。
　

　
　人気が無いダメゼッタイ。
　

　

　
　今回マスコット少ないのが残念です。
　

　
　紫の人、アルビくんに突撃。
　

　
　アルビくん「え？」とびびるけど
　

　
　紫の人はアルビくん無視してゴジラコーナーへ。
　

　
　アルビくん「えーと」
　

　

　
　出てきた時もアルビくんは無視する紫の人でした。
　

　
　と、急に止まってアルビくんにガン付ける紫の人。
　

　
　ワルンタ「けっ」
　びびらせただけでそれ以上何もせず立ち去る紫の人でした。
　

　
　閑話休題。
　カブ「もちろんボクが主役だよ」
　

　
　パンダとカブ。
　

　
　カブ「冠スポンサマスコットと言っても容赦しない、勝負だ！」
　

　
　ルプラ「お、おぅ」と構えるルプラ。
　

　
　ルプラ「いや、まいりました降参」
　

　
　カブ「あ……うん」戦意削がれたカブ。
　

　
　一方こちらでは。
　ふろん太「……だそうですわよ奥様」
　コムゾー「あらいやですわおほほほ」
　

　
　と、ひそひそ話をするふろん太とカブ。
　紫の人「けっ」
　

　
　後ろを通過。
　

　
　コムゾー「あ、ワルンタさん」
　紫の人「……」無視。
　

　
　コムゾー「……」
　

　
　そのまま、フロンパークを徘徊する紫の人。と、
　

　
　お子様方に張り付かれる紫の人。
　

　
　紫の人「おれはガ……いやお子様はキライなんだよ」
　

　
　と、お子様を振り払い
　

　
　一休み。
　紫の人「やれやれだぜ」
　

　
　しかしまたお子様が群がる。
　
　

　
　紫の人「おれはお子様は嫌いなんだ、顔とか映り込むと加工が必要だし」
　

　
　紫の人「だから、あっちいけー！」
　

　
　それでもお子様は寄ってきます。
　紫の人「どうしたもんだか？」
　

　
　お子様方は次はカブに
　

　
　アルビくん「えーと」
　

　
　当然カブは大人気。
　

　
　アルビくん「……ボクのほうが珍しいでしょ？」
　

　
　アルビくんはほっといて、視点をまた変えます。
　

　
　カツマルくんとふろん太。
　

　
　その背後にまた紫の人。
　

　
　通過するだけ。
　

　
　馬を乗せられていました。
　

　
　一方人気の無いアルビくんの処にカブ
　

　
　二人でポーズ。
　

　
　アルビくん「お前良い奴だな。おいしそうだけど」
　

　
　というわけで、謎のなかよしさんに。
　

　
　そこにも紫の人また登場。
　

　
　アルビくん「あのひとなんか恐いんですけど」
　カブ「大丈夫だよ、たぶん」
　

　
　アルビくん「ほんとうかなぁ？」
　カブ「大丈夫、たまに暴力ふるうけど」
　

　
　アルビくん「え、やだそれ恐い」
　

　
　アルビくん「！」
　

　

　
　アルビくん素知らぬ顔。
　紫の人は特に絡まず通過しただけ。
　

　
　アルビくん「あー恐かったよ」
　カブ「でも大丈夫だったでしょ？」
　

　
　というわけで、謎のなかよしさんでした。
　

　
　ＴＶの人登場。ツーショット撮影。
　

　
　ＴＶの中の人も登場。
　

　
　あいりさの人でした。
　

　
　この模様はスキフロのほうで。
　

　
　アルビくん「お仕事おつかれさまっす」
　

　
　紫の人「おぅ、まだ終わらねーのかよ」
　ふろん太「あと少しなのでお願いします」
　

　
　紫の人「こっちは疲れたんだもう帰っていいか？」
　ふろん太「まだだめですよお願いしますよ」
　

　
　紫の人「あーそうかい」
　

　
　というわけで、この辺での最後の仕事。
　

　
　一同ステージへ登壇。
　

　
　ふろん太は段差も楽々ですが、カブは段差が苦手です。足元見えないから。
　

　
　カブ「なんか狭いデース」
　

　

　
　おっかなびっくり、カブは下の段へ。
　

　
　カブ「えっへん」
　紫の人も到着。
　

　
　コムゾーも来て、これで勢揃い。
　

　
　みんなで記念写真。
　それにしても「大集合」と謳うならもう少し集めて欲しいとは。役所マスコットやスポーツなんたらのマスコットも来てないとこうなるのかも知れんですけど。
　来年はよろしくお願いしま。
　

　
　紫の人「あー終わった終わった」
　

　
　ステージを降りると
　

　
　ふろん太「またねー」
　

　
　と、引き上げ。
　

　
　ふろん太と紫の人は
　

　
　スタジアムのほうへ帰ったのでした。
　続く。
　
　


　
　◇２０１６年のカブ
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　２０１５年総集編
　

１６年Ｊ１・２ｎｄ第３節川崎対新潟＠等々力

　
「どんな手をつかおうが……最終的に、勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
プロである以上は、どんな手段をとってでも「勝つこと」が最も重要なのです。
と、無駄に煽っておきます。
　でも、それが「正しいジャッジをすることができない」審判が居てもいい、という話にはなりませんけども。
※ここは一般的な川崎サポではなく偏執的な考えに囚われたおかしな人のブログです念のため。
　
　

　
　今日は仕事を早めに畳んで現地へ。
　

　
　そういう放蕩者ばかりではないからか、フロンパークも空いてました。
　

　
　天気は曇り空。
　

　
　今日はＪ１・２ｎｄ第３節川崎対新潟戦＠等々力です。
　２試合アウェイを素っ飛ばしたので、今日が２ｎｄ最初の試合です。なお次節磐田戦も家で見ます。
　

　

　
　18時15分過ぎ、キーパー陣登場。
　

　
　そして18時20分過ぎ。
　

　
　フィールドプレイヤーもアップ開始。
　

　
　新潟スタメン。
　

　
　川崎スタメン。憲剛（名古屋で潰されて）の代わりには三好をスタメンに。
　

　
　審判スタメン。じゃま！　
　ミスジャッジ云々以前に、位置取りまともにできないような審判はこっちくんな。
　

　
　誰かの挨拶。
　

　
　整列。
　

　
　僚太と原川は磐田戦後五輪代表行きなので、ここで花束贈呈。
　リオで活躍して欲しいけど、浦和戦前に帰ってきて欲しいとも。それグループリーグ敗退だけど。
　

　
　試合前。パノラマ。
　

　
　川崎ボールで前半開始。
　

　
　前半01分新潟スローインから
　

　
　ゴール前に放り込まれたが
　

　
　川崎DF陣なんとかクリア。
　

　
　さらに押し込まれたけど
　

　
　シュートは枠には行かず。
　

　
　前半02分川崎
　

　
　左に押し上げ
　

　
　中央嘉人へ
　

　
　ゴール前まで寄せての
　

　
　シュートはしかしキーパー弾いた。
　

　
　おしい。
　

　
　川崎メイン側右CK今日は三好。
　

　
　ショートコーナーから
　

　
　ゴール前に送り出したがボール取られた。
　

　
　前半04分川崎これも左から
　

　
　エウシーにょがゴール前に上げて
　

　
　嘉人が競り合い
　

　
　そのこぼれ球を三好が
　

　

　
　シュートもしかしこれも枠には行かず。
　

　
　前半10分川崎ボールを奪取し右に押し上げ小林ゆう
　

　
　大塚に送って
　

　
　振り返ってのシュートは
　

　
　しかし枠の上。
　

　
　前半13分新潟
　

　
　左から押し込まれたが
　

　
　イガで押し止めてエウシーにょが奪い返した。
　

　
　前半20分嘉人がっちり削られて
　

　
　やったほうは黄紙。
　嘉人がボールを持つと特に遠慮無く削ってきます。
　

　
　なお雨は止んでたものの蒸し蒸し状態で、試合止まるとすぐ給水タイムになります。
　

　
　前半23分川崎
　

　
　嘉人経由で左三好へ
　

　
　シュート？　はしかしキーパーキャッチ。
　

　
　前半23分直後に新潟の反撃突撃
　

　
　しかし成龍送り出されたボールを一歩前で確保。
　

　
　固い成龍安心だ。
　

　
　と、比較的川崎優勢に見えていた前半33分新潟。
　

　
　押し込まれて右から
　

　
　左に振られ
　

　
　戻したボールを
　

　
　ペナエリア外から振り抜かれ
　

　
　入っちゃった。
　

　
　前半34分新潟先制。＜川崎０－１新潟＞
　

　
　これはまぁ蹴った野津田がうまかったという他は。しかし
　

　
　前半35分川崎新潟ゴール前で
　

　
　エウシーにょがボールを奪い
　

　
　ゴール前に送り三好が合わせた
　

　
　しかし枠には行かず。それでも
　

　
　前半36分川崎左から
　

　
　車屋が押し上げ
　

　
　戻したボールを僚太
　

　
　一閃！　
　

　

　

　
　前半37分川崎すぐに追い付いた。＜川崎１－１新潟＞
　

　
　前半38分川崎その直後にも
　

　
　左から押し込んだ三好のシュート
　

　
　しかしキーパー正面でキャッチ。
　

　
　前半40分川崎
　

　
　左でガンバって
　

　
　ゴール前嘉人に通し
　

　

　
　シュートはしかしキーパーはね返した。
　

　
　前半42分新潟ゴール前に放り込まれたが
　

　
　イガが対応
　

　
　……って、イガはペナエリア内で相手の足を踏んづけたくさいけど
　

　
　主審は心配はしてもファールは取らず。ん？　
　

　
　前半43分川崎左を車屋
　

　
　ゴール前に突撃も
　

　
　ラインを割ってしまった。
　

　
　前半44分センターサークル付近で
　

　
　ネットが交錯してファールを取られ
　

　
　前半44分新潟センターサークル付近からFK。
　

　
　ゴール前で折り返され
　

　
　つながれてのシュート
　

　
　しかし枠には行かず左に外れた。
　

　
　アディタイム１分の前半45分川崎再度ファールで
　

　
　新潟左遠目の位置からのFK。
　

　
　これをはね返して
　

　
　前半終了。
　取り敢えずここまでは、失点はしたとは言えど基本的に川崎が押す一方でそれほど難儀ではなかったのではありますが。
　
　
　

　
　今日のすかーさま。
　
　
　

　
　例によって川崎が先にピッチに戻って来ます。それも毎試合計ったかのように目安前半60分のところで。
　ハーフタイムになにをしているのかは推測もできませんが、新潟のほうは前半を分析して川崎をどう攻略するかきちんと策を取ったのでしょう。
　

　
　一方対策を取られることを考慮することもなく自分たちのサッカーを貫く川崎。
「前線からの守備を工夫していこう」と言われても、練習でやったこと前提での工夫は既にやってるでしょうし、その上でどう工夫しろと。
　ともあれ、ここから流れを新潟に持って行かれました。川崎得意の自ら窮地に追い込まれたがるスタイルです。要は無策。
　

　
　なお新潟はハーフタイムに１枚目の交代。指宿out ラファエルシルバin。
　

　
　新潟ボールで後半開始。
　

　
　後半01分新潟押し上げて
　

　

　
　ゴール正面に押し込まれてのシュートは
　

　
　しかし成龍キャッチ。
　

　
　後半04分川崎
　

　
　ネット経由で
　

　
　小林ゆう押し上げペナエリア外からの
　

　
　シュート
　

　
　しかし枠には行かず。
　

　
　後半07分新潟
　

　

　
　左に押し込んできたが
　

　

　
　なんとか対応。
　前半は新潟の攻撃を押さえ込んでいたのに、後半になると途端に動きが良くなったというか、どう動けば良いのか明確になったとのか。
　

　
　後半08分川崎
　

　
　右に押し上げて
　

　
　小林ゆう経由で
　

　
　三好が突っ込み
　

　
　ゴール前に上げようとしたのを新潟DFペナエリア内「手で」防いではね返したけど
　

　
　今日のすばらしい審判陣は無視。
　

　
　これをファール取らない審判ですから一事が万事、結果もやむなし。
　

　
　後半09分川崎大塚押し上げ
　

　
　小林ゆうに通ったと思ったけどキーパーに止められ旗も上がってた。
　

　
　後半09分川崎１枚目の交代。大塚out 武岡in。
　

　
　はやめの交代自体を否定はしないけど
　

　

　
　交代して下がる大塚を無視する人。
　いや試合に集中しているのでしょう多分。
　

　
　後半10分新潟右に押し上げ
　

　
　大きく左に振られ
　

　
　再度押し込まれたが
　

　
　谷口が対応。
　

　
　後半11分新潟バック側左CK。
　

　
　ゴール前ネットがはね返した。
　

　
　後半13分川崎
　

　
　左から車屋が押し上げ
　

　
　シュートはしかしキーパーキャッチ。
　

　
　後半15分新潟正面突っ込んできたのを
　

　
　止めたらファールで
　

　
　速攻リスタートされてのシュート
　

　
　しかしそこに成龍。
　

　
　後半17分川崎２枚目の交代。三好out 橋本in。
　これは交代を見るヒマはあるのやな。
　

　
　そして後半19分新潟
　

　
　押し込んできたのを川崎一度は遮ったものの
　

　
　そこからカウンターにつなげるためのパスを主審がはね返した！　
　

　
　そのパスは新潟につながり
　

　
　抜かれて押し込まれた。
　

　
　新潟追加点。＜川崎１－２新潟＞
　

　
　アシストこの人。
　わざわざこの「石ころ同然の存在」にボールをぶち当てた方が悪いと言われるのでしょうけど、でも言いたい「じゃますんな」。
　誤審云々も問題有り有りですけど、でも以前にポジショニング考えてない時点でこの人はここ（J1）で審判して欲しくない。
　……というかこの主審、去年の終盤鞠戦で嘉人に有り得ない「報復」をしたとして黄紙突き付けて退場させた奴か。なんで今でもJ1で笛吹くことができているのか。（レフリーアセッサ仕事しろ）
　

　
　後半20分直後に新潟２枚目の交代。成岡out 加藤大in。
　

　
　後半23分川崎右FK橋本。
　

　

　
　小林ゆうが合わせたがボールは枠の上へ。
　

　
　後半24分新潟今度はファール受けて
　

　
　FK獲得。
　

　

　
　ゴール前に放り込まれ走り込まれたけど
　

　
　オフサイド。
　

　
　後半26分川崎
　

　
　浮いた球をライン際で武岡が有り返し
　

　
　小林ゆうのシュート
　

　
　しかしキーパーキャッチ。
　

　
　後半28分川崎右から
　

　
　押し込み
　

　
　ボールを回して
　

　
　左からネットのシュート、しかしキーパー弾き上げた
　

　
　おしい。
　

　
　今日の入場者は１万４４３２人だったそうです。
　平日で雨模様で、２週間空いたとは言え直前の試合が大入り満員の反動か、川崎市制試合でもこの人数でした。
　この人数で少ないと言う時点で贅沢か。
　

　
　後半33分川崎最後の交代。エウシーにょout タッピーin。
　

　
　これも意に関せず。
　そういうもの？
　

　
　後半33分川崎メイン側左CK橋本。
　

　
　ネットが合わせ、落ちた球に
　

　
　僚太が合わせたがこれはオフサイドに。
　

　
　後半36分新潟最後の交代。野津田out 小泉in。
　

　
　後半36分新潟バック側左CK。
　

　
　ゴール前でクリア。
　

　
　そして後半38分川崎メイン側左CK橋本。
　

　
　ショートコーナーで僚太につなげ
　

　
　戻して橋本が走り込み
　

　
　ゴール前に。小林ゆうに当たって落ちたボールを
（ボールが腕に当たっていたとしても体に当たったのと同等の胸の前の位置、そこから手で能動的に押し込んだのならハンドも当然でしょうけどそうではなく）
　

　
　新潟のDFが押し込んでしまいましたので
　

　
　後半38分川崎どたんばで同点に。＜川崎２－２新潟＞
　

　

　

　
　これは文句を言われても。
　

　
　後半39分川崎右から押し上げ
　

　
　武岡の折り返しを
　

　

　
　嘉人が合わせたがわずかに枠の上。
　

　
　おしい。
　

　
　後半43分川崎嘉人突撃
　

　
　ペナエリア外からのシュートは、しかし枠には行かず左へ。
　

　
　そしてアメックス提供アディタイムは４分。
　

　
　後半46分新潟
　

　
　押し込まれて左から右に振られたボールはしかし成龍がきっちり確保。
　

　
　後半47分川崎右
　

　
　谷口押し込んだが
　

　
　新潟DFと交錯してファール取られた
　

　
　ここで新潟DFスパイクはき直して、引き分け狙い(?)の時間稼ぎ。
　交錯の際にスパイク脱げかけたのは分かるけど、わざわざ間を取ってスパイクの紐締め直したのだから時間稼ぎのつもりは無いとは言わせません。
　というか、そういうことをするからサッカーの神様がヘソを曲げます。
　

　
　後半48分川崎右スローインから
　

　
　嘉人経由で
　

　
　左車屋が
　

　
　ゴール前に
　

　
　送り込まれたゴール前の混戦の中で、小林ゆうが最後は「おされヒール」で
　

　
　押し込んだ！　
　なお新潟側は一世に手を上げてオフサイドをアピールするけど、見ての通りバック側の副審は問題ない位置にいますので、そうならそれが見えています。
　

　

　
　その副審は旗を上げませんでしたけど。
　

　
　後半49分川崎最後の最後で勝ち越し。＜川崎３－２新潟＞
　

　
　このゴールがオフサイドではない、なんてことは私になんだと言える事は有りませんので言えません。ただもしこれが審判の差し違えなら、それはこの場がゴールを認めてしまうだけの雰囲気になってしまっていたと言う事でしょう。
　審判の気分でジャッジが左右されてしまうのも、最後は機械ではない人間の判断で決めるというサッカーですから「しかたありません」。そこまで含めてサッカーなので。
　それで都合の悪い判定されたら、それは怒りますけどね。

　ちなみに川崎は誤審で利益だけ受けているかと言えば、１ｓｔ２節の湘南戦で成龍へのファールをガン無視してゴールを認めてしまった件が有ります。（この主審はおなじみ天下御免のカード侍、高山啓義様でいらっしゃいます）
※ちなみにこの湘南戦の件についてはＪリーグラボにて上川徹（前審判委員長）が「これは誤審」という趣旨を発言しています。ある意味この一点でステージ優勝逃したとも言ってしまえば、これはあまりに影響が大きすぎる「誤審」です。
→その割に、その後のこのお方が主審割り当てを減らされたとか下部送りになったりとか、誤審に対して対処した節は見えませんけど。（審判をジャッジする）レフリーアセッサは仕事してください。
　

　
　なお、脱いじゃった小林ゆうは黄紙。
　

　
　後半49分再開後間もなく試合終了。
　

　
　川崎３－２新潟
　

　
　ムダに劇的な勝利で、川崎大喜び。
　というかハーフタイムにきっちり対策取っていれば、ここまで苦労しないで済んだのでは。
　やる事をやらなかった結果としてのこの展開と考えると、劇的も程々にしろとは思いますです。
　

　

　
　新潟は呆然、これは無理もない。
　この酷い展開は、きっとリーグの意向として川崎を勝たせるよう審判陣に指令が降りていたのでしょう。いや、それならそれなりに「うまくやれ」。モレノじゃないのですから。
（むしろリーグは「浦和優勝の障害となる」川崎を勝たせたいとは思わないでしょうけどね）
　

　

　
　でもこれで勝てないのは審判のせいということにしてしまうようだと、今年こそ「ヒデキの呪い」が発動してしまいますよ、とも思う。
　

　
話を戻して。
　まぁ、いままでだとこういう展開では勝てませんでしたから、何とかできるだけの胆力はついているのでしょう。すべて選手で何とかしろという放任式スパルタすごい。
　

　
　さて勝ったので。
　

　
　例によって輪を作って。
　

　

　

　
　ぐるぐる。というかウォーターファイト。
　

　

　
　スタンド前を周回して
　

　
　ばんざい。
　

　
　新潟は、まぁがんばれ。
　まあ正直新潟よりも名古屋が酷い有り様になっていたので、名古屋の活躍で今年も新潟は回避するのではないかとも思ったりも。思うだけ。
　

　
　裏では、下位の甲府は引き分け、福岡は勝ってしまっていますけどね。
　

　
　というわけで、帰ったです。
　
まぁ。
　もし「誤審」だとしても、「誤審」による益も不益も含めて、サッカーなのも分かります。
　というか、ジャッジを人間が行なう故に起きる不安定な判定を、いかに都合の良い方向に引っ張り込むか。そこまで含めて「サッカー」なのだと。これは選手だけでなく、監督が枠の外から関与できることの一つでもあり、そして観客が試合に影響を与えることができることの一つと考えます。
　万に一つ、３点目が「誤審」だとしても、それはホームのスタジアムの雰囲気で「オフサイドと言わせない空気」を造っていたためにバック側副審が気圧されて旗を上げることができなかったということ。
　これはホームデシジョンであり、その空気を造ったサポの勝利と言いましょう。
※なおホームの圧力は、常時満席時代の大白鳥にも確実に存在していたのではないかとは思っています。というか私が見に行った範囲でも、現地でその圧力は感じました。
→と言うか、年を追う事に客数が減少していくのに比例して、スタンドからの圧力も減っていったとも感じていますけども。新潟の成績がずるずる落ちてるのはそのためも有るのでは（適当）。
　
それはそれ、とは言っても、
　私も日本人なのであからさまな「誤審」と言われればそれはもやもやします。（あからさまでなければ誤審とはあまり言われませんけども）。
　予備審判にしろビデオ判定にしろ、白黒はっきりさせてくれる方が「すっきり」とはします。さっさと導入しろデス。
　

　
　ちなみに次節はゴジラです。多摩川クラジゴです。
　難儀な相手は続きます。が、憲剛が留守の間に負ける訳には行かないのです。
　怪我人多数でサテライトの試合が中止になる有り様で、瓦斯戦からは僚太まで抜けてしまいますけど。これが山場なのでしょうね。

大宮戦でもカブを愛でる。覆面有り。

　
おお、わがカブよ、光満つるその顔よ！
　
　
　

　
　カブが主役の「カブの日」です。
　

　
　で、「かぶりもの」というこじつけで、フロンパークでは覆面プロレス。
　

　
　が行われたのでした。
　そういえば、サンレッドのウエザーイエローの中の人でもある「菊タロー」の人も来てました。
　

　
　ふと気が付くと観客の中に
　

　
　ふろん太が小カブ（？）と共に。
　

　
　カブも見学。
　

　
　マットに上がろうとしていましたけど
　

　
　ここでは無理でした。
　

　

　
　引き上げるカブー
　

　
　カブのカンバッチガチャも
　

　
　やってみましたです。カブです。
　
　


　

　
　さて時間進んで18時少し前。あ、紫の人も居る。
　

　
　ふろん太寝っ転がってました。
　

　
　ふろん太起き上がりました。
　

　
　カブ登場。
　

　
　主役は忙しい。
　

　
　カブ「今後もヨロシクね」
　

　
　係の人「あ、ここケーブル有るから足元注意ね」
　

　
　カブ「はーい」
　

　
　無事通過。
　

　
　合流。
　

　
　カブ「でも今日は僕が主役！　えっへん」
　コムゾー「あーそーだねー」
　

　
　さてここからしばらくはいつもの仕事。
　

　

　
　まずキーパー陣の出迎え。
　

　
　カブ「がんばれー」
　

　
　そして、フィールイドプレイヤーも
　

　
　出迎え。
　

　
　例によってカブとふろん太は
　

　
　選手について行き
　

　
　コムゾーは置いていかれる。
　
　


　

　
　さて、時間は更に進んで、キックオフ20分ほど前。例によってふろん太は着替えていますが、今日はカブも
　

　
　マスクド・カブに。
　

　
　カブ「どうだ、かこいいだろー」
　

　
　ふろん太「ででは、きょうはこれでがんばるぞ」
　

　
　三人「おー」
　

　
　なお紫の人も居ます、いちおう。
　

　
　ふろん太「じゃあ、がんばれよ」
　

　
　カブ「おー」
　

　
　えいえい
　

　
　おー
　

　
　そして三人は
　

　
　ピッチの中に
　

　
　移動
　

　
　しました。
　

　
　ここからは始球式です。
　

　
　ミノワマンです。
　

　
　準備完了。
　

　

　

　

　
　きっちり成功。
　

　
　カブ「やれやれ、決められちまったぜ」
　

　
　で、カブは一時退席。
　

　

　
　でもすぐに戻って来ました。マスクを脱いで。
　

　
　反対側からは、栗鼠も。というか来てたのね。
　

　
　カブ「こんにちは」
　

　
　なにげにカブとは初対面？
　

　
　ふろん太とは顔合わせることも多いでしょうけど。
　

　
　ふろん太「おたがいがんばろうな」
　

　
　選手入場。いつものように列に参加
　

　

　
　いつものように相手選手とも握手
　

　
　いつものようにふろん太は審判陣とも握手。
　

　
　写真撮影。
　

　
　コムゾーは先に一人で離脱。
　

　
　カブとふろん太も、試合前の仕事はこれで終了。
　
　


　

　
　ハーフタイムにはカブは、冠にマントというこの恰好でスタンド前を周回。
　

　
　カブ「やぁやぁ」
　

　
　カブ「メディアの皆様もヨロシク」
　

　
　カブ「うむ、予は満足じゃ」
　
　


　

　
　ここからは試合後。
　

　
　選手を見送る紫の人。
　

　
　例によってバックスタンド前で待つ三人。
　

　
　何を思うか紫の人。
　

　
　三人は選手について
　

　
　一緒にスタンド前を
　

　
　周回。
　

　
　ふろん太「ぶーん」
　

　
　メイン前でも選手と一緒に挨拶する三人。
　

　
　そして，いつものようにスタンド前でのグリートを始めるカブら三人
　

　
　なのでした。
　

　
　今日のカブはここまで。
　次のカブの出番は７月１３日新潟戦。川崎市制記念試合です「マスコット大集合祭」です。
　

　
「マスコット大集合祭」というわりに、いつもの面子とアルビくん以外はカツマルくんしか来るの決まってないようですけど。
いやこれから増えるとは思いますけど。
　
　


　
　◇２０１６年のピーカブーじゃなくてカブ
・03/05 対湘南戦
・03/12 対名古屋戦
・03/23 ヤマザキ杯 対鞠戦
・03/27 ヤマザキ杯 対福岡戦
・04/02 対鹿島戦
・04/10 対鳥栖戦
・04/24 対浦和戦
・05/04 対仙台戦
・05/14 対神戸戦
・05/25 ヤマザキ杯 対仙台戦
・05/29 対磐田戦
　
　◇２０１６年のカブ以外。
・１６年ゼロックスＪクラブマスコット大集合（まつり）でも今回は少しだけ
・06/11 対横鞠戦　ふろん太
　
　
　◇例によってしばらくは、去年のリンクを張っておきます。まぁ半分終わった処で、今回が最後かな。
　２０１５年のカブー
・01/11 新体制発表会
・03/14 対神戸戦
・03/18 ヤマザキ杯 対名古屋戦
・04/04 対新潟戦
・04/12 浦和戦
・04/25 対甲府戦
・04/29 対柏戦
・05/06 対広島戦
・05/20 ヤマザキ杯 対山形戦
・05/23 対鳥栖戦
・06/03 ヤマザキ杯 対仙台戦
・06/07 対湘南戦
・06/20 対松本戦
・07/04 ファン感
・07/07 対ドルトムント戦
・07/11 対瓦斯戦
・２０１５年の「マスコット大集合祭」
　　その１：フロンパークでのグリーティング編
　　その２：ハーフタイムＹＭＣＡ編
・08/12 対山形戦
・08/22 対湘南戦＠平塚
・08/29 対鹿島戦
・09/05 天皇杯 対松江戦
・09/19 対名古屋戦
・10/04 対脚大戦
・10/14 天皇杯 対京都戦
・10/24 対鞠戦
・11/22 対仙台戦
　
　２０１５年のカブ以外。
・02/28 １５年ゼロックスＪクラブマスコット大集合（まつり）
・03/07 対まり戦＠日産ス
・07/15 対鳥栖戦＠ベアスタ
・09/12 対甲府戦＠中銀ス
　
◆それ以前のカブ
　２００５年総集編
　２００６年総集編
　２００７年総集編
　２００８年総集編
　２００９年総集編
　２０１０年総集編
　２０１１年総集編
　２０１２年総集編
　２０１３年総集編
　２０１４年総集編
　２０１５年総集編