あさお青玄まつり(クラブハウス見学)16年11月13日の徘徊
11月13日です。
小田急線で
栗平へ。
南口出口にはちゃんと「川崎フロンターレ麻生グラウンド方面」とも書いてあります。
というわけで、そっち方向へ
たらたらと。
この道をもう少し進むと青玄寮がありますけど、この場はここを曲がって
上に進みます。
ここからは登り。
トレーニングには良いですね。
駐車禁止。それはそれ、
グラウンドに到着。と、
有名なフロンターレのクラブハウスことプレハブが、ご立派なプレハブに!
なんと、2階建てです!!
到着。ふろん太が待っていました。
あとカブもこっそり→
カブ「どもども」
植わってます。
出待ちです。
と言うわけでといいますか、今回はクラブハウス見学が当たりましたので、来たのです。
受付を済ませて、階段を上がり
クラブハウス前へ。
ただし、玄関を除いて内部は撮影禁止! なので残念ながらここからは文章のみです。
ツアーは選手の導線に従って、まずランドリー室から。選手はまずここでその日のトレーニングウエアを受け取るとのこと。
その隣がお風呂で、おおきな浴槽が二つ(お湯と水を張るとのこと)と個別のジェットバスが複数、
洗い場も多数有るのでそんなに混まなさそう。(昔は半分のサイズだったので若い選手は待たされることもあったとのこと)
その隣にロッカールーム。いちおう事前に片付けているとのことですけど、それでも選手によってはちと乱雑(^ ^;)。個別にコンセントがついていたのが今時だなとは。他には、プロテインとか積んであったのが目に付いた位。
なお憲剛のところには、旧谷口の鳥栖ユニがかかっていました。
その隣はスパイクルーム。各選手ともスパイクがずらり。
※相馬先生は試合の際に都度15種以上のスパイクを持ち込んでたとのこと。
そのスパイクルームから、直でグラウンドに出られるようになってました。合理的な導線です。
その隣にはマッサージルーム(さらにその隣は非公開のメディカルルーム)、リフレッシュエリアをへてトレーニングエリアと、設備も必要な分が充実しています。
ツアーはそこから2階のレセプションエリアに上がりました。その奥には仮眠室などが有ったそうですけど、そこは立ち入り禁止。
そんなかんじで、一回り45分ほど。
最後に玄関で記念撮影などをやって、ツアー終了です。
昔のアレをを考えると、格段の進化でしょう。これでようやくちゃんとしたクラブの仲間入りです(キリッ)。
よかったよかった。
というわけで、クラブハウスツアーが終わったので帰る、でも良かったのですけど
青玄まつりのほうも少し。ステージのほうへ。
ふろん太とカブも待ってました。
ちょうど開会式中で、社長が挨拶していました。
社長の言葉に逐一反応するふろん太とカブ。
23日のチャンピオンなんたら鹿島戦の宣伝をしていました。最終的に売り切れるところまで行くでしょうけど、それほど埋まってない?(なら自分も確実に当たるでしょうから良いのですけど)
開会式終了。
一度引き上げるカブー。
引き留められてたけど。
そんなこんなで、他にもアトラクションや物販などもありましたけど
私自身はこれで引き上げたのでした。12時半くらい。
グランド眺めながら山降ります。
ついでに青玄寮も眺めてきました。こちらの見学ツアーも申し込んだけど落ちた。
10部屋有るけど今は五人しか住んでないらしい。(谷口、三好、板倉、長谷川、中野。そいえば開会式には中野は居なかった。谷口三好長谷川はサイン会もやったそうで、試合の翌日なのにお疲れ様です)
後は、
その途中に有った野菜の無人販売店でタマネギ買って(^ ^;)その道筋にあるスーパー銭湯でしばらくふやけてから帰ったです。この項ここまで。
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