東アジア選手権日本対韓国＠味スタ（もう一試合も）

　
　まぁ結果がアレでしたので。その原因がどこにあるのかとかは書きませんけどさ。
と言うわけで、試合詳細は今回は適当です。行ったという記録を残すためだけ。
　
　日韓戦まで飛ばしたい場合はここから。
　

　
　市民ミュージアムからまっすぐ、中原駅経由で。
　15時半くらいに
　

　
　味スタに到着。
　

　
　試合前。パノラマその１。
　

　
　東アジア選手権。第１試合は、中国対北朝鮮。
　

　
　主審はウズベキスタン。他略。
　

　
　中国応援団はメインーホーム角に集まっていました。
　

　
　中国スタメン。よくわかりません。
　

　
　中国代表の監督はリッピ。
　

　
　来た挑戦サポータもメイン寄りに。
　

　
　北朝鮮スタメン。
　

　
　こちらもよくわかりません……いや
　柄俊がスタメンでした。がんばれ。
　

　
　選手入場。
　

　
　整列。
　

　
　柄俊は１０番。
　

　
　サイドが裏返って
　

　
　北朝鮮ボールで前半開始。
　と言っても詳細は書きません。
　

　
　前半28分北朝鮮の攻撃を耐えた
　

　
　中国そのままカウンター。
　

　
　ゴール前まで押し上げての
　

　
　シュート。
　

　

　
　中国先制。＜中国１－０北朝鮮＞
　

　
　北朝鮮もゴール前どフリーで柄俊が飛び込んだシーンもあったのですけど、これを押し込めきれず。写真も取れず。
　

　
　前半終了。
　

　
　後半もそのまま一進一退で推移しましたけど後半36分。
　

　
　北朝鮮押し上げましたけど倒され
　

　
　ペナエリアすぐ外からのFKに。
　

　

　

　
　このFKをきれいに沈めて
　

　

　
　北朝鮮追いついた。＜中国１－１北朝鮮＞
　

　
　しかしその後もどちらも決定機を得ることはできず、後半44分に柄俊交代。
　

　
　そのまま試合終了。
　中国１－１北朝鮮
　

　
　まぁがんばれ。
　

　

　
　それぞれ、サポに向けて挨拶。
　

　
　そして第２試合は日本対韓国です。
　

　
　第１試合の段階でゴール裏はこの状態です。
　

　

　
　18時半少し前。キーパー陣登場。
　

　

　
　その５分ほど後にはフィールドプレイヤーも登場。
　

　
　もちろん、小林ゆうもそこに。
　

　
　そして脚三本のカラスも。
　

　
　円陣。
　

　
　散水。
　

　
　主審はオーストラリアの人。
　

　
　韓国スタメン。聞いたことある名前は何人か。
　

　
　日本スタメン。
　

　
　車屋と
　

　
　小林ゆうはスタメン。
　

　
　谷口と
　

　
　阿部はベンチスタート。
　というか谷口阿部をベンチに回してスタメン脚大が一番多いのはいったいなんなんだか。
　

　
　試合前。ホーム側。
　

　
　選手入場。
　

　
　整列。
　

　
　試合前。パノラマその２。
　

　
　ここでもサイドを裏返され
　

　
　日本ボールで前半開始。
　

　
　前半00分日本スローインから
　

　
　ペナエリア内まで押し込んだのを
　

　
　倒されて
　

　
　いきなりPK。
　

　
　蹴るのはもちろん
　

　
　小林ゆう。
　

　

　
　きっちり決めて
　

　
　日本先制。＜日本１－０韓国＞
　

　
　幸先よいというか、ここまではよかった。ここまではね。
　

　
　前半10分韓国FK
　

　
　ニアサイドで合わせられたが、ここはキーパーコースケがはじき返した。
　ほか、キーパーが止めたシーンも何度もあったのですけど。
　

　
　前半12分韓国左に切り込むと
　

　
　ゴール前合わせられて
　

　
　同点に。＜日本１－１韓国＞
　

　
　さらに前半22分韓国FK。
　

　
　これも綺麗に決められて
　

　
　前半22分逆転された。＜日本１－２韓国＞
　

　
　さらに前半34分韓国右から
　

　
　押し込んできて
　

　
　なぜか左でどフリーになってた人が
　

　
　簡単に押し込んだ。
　

　
　前半34分＜日本１－３韓国＞
　なんとも惨い試合に。
　ええと、この守備無しの構え。日本の代表監督は風間になったのでしたっけ。
　

　
　アディタイム２分で前半終了。
　
　
　

　
　今日のすかーさま。
　
　
　

　
　日本は前半60分相当にピッチに戻ってきました。
　ここまでボコられている状態でも、ハーフタイムでの交代は無し。
　端から打つ手無し状態か、そんなことは無いはずだけど。
　

　
　円陣。
　

　
　韓国ボールで後半開始。
　

　
　で、状況変えようともしないから状況替わるわけも無く。
　後半23分韓国右ペナエリアすぐ外からFK。
　

　

　
　だれかに当たって
　

　
　ボールは枠の中に。
　

　

　
　後半24分＜日本１－４韓国＞
　

　
　今日の入場者数は３万６６４５人だったそうです。
　

　
　後半35分にやっと阿部投入。
　これで小林ゆうもようやく動けるようになったけど入れるのが遅すぎ。
　

　
　試合終了。
　

　
　日本１－４韓国
　

　
　日韓戦でやってはいけないひどい試合。
　

　
　監督勝つ気あったのか本当に？　
　韓国が格上だったとか寝ぼけたこと言うくらいなら止めてしまえ風間、いやこれ監督風間ではなかった。
　

　
　とは言ってもこれの監督にも、この試合では勝つ以上に優先しなければならない何かがあったのでしょうね。そういう処も川崎の前任監督みたいだ。
　

　
　何かが何かは知らないけどさ。脚大４人の意味も判らないけど。
　

　
　というわけで、おそらくは私にとって今年最後の試合はこんなひどい気分になることで終わったのでした。
　

　
　大混雑の中を歩いて
　

　
　飛田給駅へ。
　

　
　この後は調布乗り換え、稲田堤乗換えという基本コースで。
　出場した川崎の選手はお疲れ様でした。これで後はもう、キャンプインまでゆっくり休んでください。
　憲剛とかは年末年始までメディアとかに引っ張り出されて忙しいことになりそうですけどね。紅白には呼ばれるかな（笑）。
　
　あ、高校サッカーは見に行くかも。３１日は東福岡の試合があるのだな。
　　なお今回サブカメラは新調しました。メインカメラはこのタイミングでは買い直せませんでしたけど、代わりにクリーニングしましたので、ここしばらく写真に載っていたゴミも除去されています。すっきりした処で来シーズンを待ち構えます。