17年J1第34節川崎対大宮@等々力
前置き不要で試合まで飛ばしたい場合はここから。
今日のまるこ。
なお、 三度目というかこれが何度目かといえば。
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2000年 ナビスコ杯2位
2006年 リーグ戦2位
2007年 ナビスコ杯2位
2008年 リーク戦2位
2009年 リーグ戦2位、ナビスコ杯2位
2016年 天皇杯2位
2017年 ルヴァン杯2位
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9度目の挑戦です。どこかと言えば、2009年再びでしょうか。
お昼前に現地に到着。
フロンパークでは陸前高田ランドをやってましたけど
けっこう混んでいたので、ちゃんとは見てないです。
まぁ今年の最終戦かつ優勝の可能性も残っていると言う事で、チケットも完売。
フロンパーク入り口付近には「余ったチケット」云々言ってたおじさんまで出現。
入場。今日はエバラ提供試合だったので、「黄金の味」を配ってました、ふとっぱら。
肉焼いておいしく食べてます。
さて今回仕事の都合で見にいけるのか微妙でしたのでそちらの日程が確定するまでチケット買い控えていたら、買った時には席はこんな処に。前回の脚大戦と丁度対角な位置。個人的にはピッチをハスに観るのはスキなのですけどね。
そいえば、来年のユニフォームデザインも発表されていました。
青黒半々の懐かしいデザイン。
ビジターの皆様。
外の様子。野球場の工事は全然進んでいません。
というわけで、
今日の試合は、17年J1第34節川崎対大宮戦@等々力です。
リーグ最終戦です。
取り敢えずビジター席には水掛ます(大白鳥では無いのでほとんど届きません)
13時15分過ぎ、キーパー陣登場。
13時25分前、フィールドプレイヤーも
ピッチでのアップを開始。
なお今年の川崎の試合は今日が最後ですが、東アジア選手権なる大会には川崎から5人も引っ張り出されてしまいました。半島の南北と大陸の国と対戦します。まぁ行くとしたら最後の試合かな。
33節終了時点の順位。鹿島が足踏みしてしまい、逆に川崎は負けずでここまで。そして2位のまま最終節となりました。
上に居るのは鹿島です。ここまで何度も難儀な思いをさせられた相手です。でも。
鹿島も最終節の相手が磐田、今年の磐田は川崎も思いっきりやられた「難敵」。33節の時点で鹿島との勝ち点差は「2」ですので、磐田対鹿島が引き分けでは勝ち点が追いきますが、しかし川崎にはここまでに積み上げてきた暴力的な得失点差があります。(33節終了時点で+34)これは去年と比べると得点はそのままでも「失点を減らした」結果。ここに「守備放棄」の去年との違い、いや大きな違いがあります。
となれば川崎は、目の前の試合をなんとかしてしまえば、可能性は少なくない。正直こう思ってました。
ここぞと言う試合を落とすのが川崎でも、今回は「これを勝てばタイトル獲得、という「ここぞという試合」にはなっていない」これは重要。現に、同様の状況だった2009年最終節は勝っています。その時は裏で鹿島も勝ったけど。
大宮スタメン。菊地はケガ?
監督は伊藤彰……ではなかった。伊藤彰を等々力に連れてくることが大宮の使命だったのに。
つまり、川崎ゆかりの関係者も見当たりませんから、容赦の必要はなし。
川崎スタメン。最後までこれで行きます。
……エドゥアルドは? 今日が川崎最後のハイネルも出番なし。来年もJリーグでがんばってほしい。
できればJ1以外で。
なお主審はイエモッツ。
ここまで幾度もxxな思いをさせられた「川崎を勝たせたくない何か」様ではありますが、今回はJリーグから川崎抹殺指令が降りてなかったのでしょう。そういう偏向が*存在しなければ*大きな問題はない審判です(それがどこに存在するのか、主審様の中か観客の中かは、置くとして)。
まぁ審判のせいで負けた、とかみっともないことはいいたくありません。実際ここまで、いくらでも審判のせいで負けたことがある身としてはなおさら。
川崎は、下手な審判には圧かけて屈服させてジャッジを都合よい方向に捻じ曲げるのが当たり前にでき「た」ようなクラブではありません。なので、それまでそうやっておいていざそれが効かなくなったとたんに下手な審判の問題とするような恥ずかしいこともしません。できません。
後援会長挨拶。
試合前。パノラマ。青一色(ほぼ)。
整列。
円陣。
川崎ボールで前半開始。
前半00分川崎右でボールを受けると
前へ、エウシーにょ突撃。
左阿部に振ると
阿部はそのままペナエリア内に侵入して
一閃。
前半00分45秒くらい、あっという間の先制。<川崎1-0大宮>
(ミス起因ではないとは言え)ルヴァン決勝の再現に。
これにより必勝が最前提の川崎にも大きな余裕ができ、この後の展開も優位に進めることができるようになりました。これがなかったら、例によってぎっちぎちに守備を固められて攻め込めない展開が延々と続くろくでもない状況になっていたかも知れません。
ある意味、この時点ですでに勝負はついていました。
阿部もこれで10得点。
今年の補強選手として大活躍した阿部が、今年最後の試合でもその存在感を示したのでした。
前半02分大宮
左に押し上げて来たが
ゴール前に上げたボールは奈良がはね返した。
前半03分大宮メイン側左CK。
ゴール前に放り込まれたけど
これは成龍がキャッチ。
前半03分川崎僚太が前に送り出し
小林ゆうが突撃しかし
これはオフサイドに。
小林ゆうは点取る気満々です。
前半08分川崎阿部が競って
ボールを奪い
左車屋が押し上げたが
DFに遮られた。
前半08分大宮の強襲、右ライン際を押し上げて
ゴール前に押し上げたが
ボールは力無く成龍が確保。
前半13分川崎左を
憲剛経由で
車屋がゴール前に上げ
小林ゆうが合わせたが
しかしこれはキーパーが押さえた。
前半14分川崎センターサークル内から僚太が前へ
右でエウシーにょが受け押し込み
ゴール前小林ゆうへのパスを通そうとしたが、DFに遮られた。
前半16分大宮左奧のスローインから
ゴール前に送り出されたが
シュートは阿部が体を張って防いだ。すごい。
大宮右に振ってのシュートも
成龍正面でキャッチ。
前半22分大宮バック側右ラインからのスローインから
ゴール前に放り込まれたが
なんとかはね返した。あぶない。
前半24分川崎小林ゆう
ぶち倒されて
川崎FK憲剛。
ゴール前エウシーにょが合わせたが
ボールは枠の上に。
前半26分川崎憲剛が中央を蹴散らしながら前進
左で阿部がさらに前へ
折り返して
家長が中央を切り込んだが
ファールを取られた。ううむ。
前半28分大宮左から右へ大きく振って
ペナエリア外からのシュートは
しかしゴール前を横断。
前半35分大宮
左に押し上げたが
川崎は人数掛けて進路を防いで
ボールをライン向こうに押し出した。
前半35分大宮メイン側左CK。
ゴール前奈良がはね返した。
監督僚太に直接指示。
前半38分大宮右に大きく切り込み
ゴール前に転がされたが
間一髪、成龍がボールを確保。
鉄壁だ成龍。
前半39分川崎ネットから
右エウシーにょへ。
ボールを送り出し小林ゆうが突撃したが、DFに遮られボールはキーパーが確保。
前半41分川崎僚太が前に送り出したボールに
車屋が寄せて押し上げ
ゴール前に送り出されたボールに憲剛が頭で合わせたが
クリアされてボールは枠の向こうに。
前半42分川崎バック側左CK憲剛。
ゴール前クリアされた。
前半44分ラインを割ったボールが石井監督の足元に。
エウシーにょに手渡し。
そしてアディタイム2分の前半45+0分川崎
左を家長が突進
ペナエリア左横まで切り込むと
ゴール前に折り返し
頭で小林ゆうが合わせた!
前半45+1分川崎追加点! <川崎2-0大宮>
小林ゆうはこれで21点目。健勇22点を追撃します。
前半45+2分前半終了。
川崎は申し分なし。というか大宮大丈夫かとそっちを心配したくなる気分。
なお前半終了時点で、磐田対鹿島は0-0とのこと。
今日のすかーさま。
前半60分相当、川崎の選手がピッチに戻ってきました。
両チームともハーフタイムでの選手交代はなし。
ベンチ組と握手。
円陣。
よその試合は気になるとは言え、それとは関係なく川崎は「この試合を勝つ」だけです。
大宮ボールで後半開始。
後半01分川崎家長突撃
小林ゆう経由で左の阿部へ
ゴール前に上げようとしたがDFに当てられて
ラインを割った。
いつものように羽ばたいてスタンドを煽る憲剛。
後半02分川崎メイン側左CK憲剛。
ゴール前はね返された。
ボールを拾った阿部が再度押し込むが
これもクリアされた。
後半05分大宮FK。
ゴール前で合わせられたが
成龍が難無くキャッチ。
後半08分大宮左へ
ゴール前に送り出されたが
なんとかクリアしてゴールラインの向こうに。
後半08分大宮メイン側右CK。
ゴール前頭で折り返されたが
成龍がキャッチ。
後半10分川崎奈良から
左車屋経由で
ゴール前に。しかしクリアされた。
後半11分川崎メイン側左CK憲剛。
ファー側ネットが頭で合わせたが
ボールは枠の向こうに。
後半13分川崎押し上げ憲剛がペナエリア外で頑張り
左阿部を経由して
さらに左で家長がボールを受けると
ゴール前に送り出し
飛び込んだ小林ゆうが脚を前に伸ばして押し込んだ!
後半14分川崎さらに追加点それも小林ゆうが。<川崎3-0大宮>
小林ゆうはこれで、健勇の22点に並びました。
後半15分大宮1枚目の交代。茨田out カウエin。
後半16分川崎バック側右CK憲剛。
ゴール前はね返された。
後半23分大宮
押し上げて来ての遠目のシュートは
しかしそこに成龍。
うちの自動ドアは、一度ロックされると決して開きません。
今日の入場者数は、2万5904人だったそうです。
去年の最大が大宮戦だったように、今年も最大は大宮戦でした。
浦和戦より大宮戦の方が客が多い、謎のスタジアムとなってしまった。
=====川崎動員上位試合(2万4千人以上)※多くなってきたので一覧表示の敷居値を上げます。
2016 J1 1 st第17節 06/25(土)19:04 川崎 2-0 大宮 等々力 26,612
<26000>
新)2017 J1 第34節 12/02(土)14:03 川崎 5-0 大宮 等々力 2万5904
2016 J1 2nd第17節 11/03(祝)13:33 川崎 2-3 脚大 等々力 25,694
2016 J1 1 st第08節 04/24(日)16:03 川崎 0-1 浦和 等々力 25,450
2017 J1 第17節 05/05(祝)15:03 川崎 3-0 新潟 等々力 25,095
2017 J1 第20節 08/05(土)19:03 川崎 1-1 瓦斯 等々力 25,043
2016 J1 2nd第13節 09/25(日)19:04 川崎 3-2 横鞠 等々力 25,017
<25000>
2015 J1 1 st第05節 04/12(日)17:03 川崎 1-1 浦和 等々力 24,992
2017 J1 第25節 09/09(土)19:03 川崎 3-0 横鞠 等々力 24,715
2005 J1 第02節 03/12(土)15:35 川崎 3-3 浦和 等々力 24,332 (旧メイン)
2015 J1 2nd第13節 10/04(日)14:04 川崎 5-3 脚大 等々力 24,300
2017 J1 第28節 09/09(土)19:03 川崎 5-1 桜大 等々力 24,225
2016 J1 2nd第05節 07/23(土)18:33 川崎 1-0 瓦斯 等々力 24,103
2017 J1 第22節 08/13(日)19:03 川崎 3-1 鹿島 等々力 24.008
<24000>
=====
参考:
・川崎以前の最大集客記録 1996/06/09 YNC 讀賣対鹿島 22,874人
・川崎再昇格までの最大集客 2003/11/23 J2第44節 川崎 2-1 広島 22,087人
※等々力競技場の現在の「消防法に基づいた」許容入場者数は 27,495人。「発表数」がこれを越えると消防に怒られます。
※フロンターレがJリーグに届けている入場可能数は 26,827人。見切れ席などを除いた数値。
=====
後半26分川崎右から憲剛
家長がペナアリア内まで押し込み
上げたボールをファー側阿部が頭で合わせたが
しかしこれはキーパーが弾き出した。
これはおしい。
後半30分大宮2枚目の交代。江坂out 大前in。
後半33分川崎もベンチに動き有り。
後半34分川崎憲剛が左前に送り出し
左奧車屋が
パスを折り返してペナエリア中に侵入
しかしそこで倒されてしまい
後半34分大宮はPKを献上。
詰め寄っても、今日の家本先生は判定を変えません。
その間にペナルティスポットでは小林ゆうが
ボールをセットしていました。
PKをきっちり沈めて
川崎得点。後半35分。<川崎4-0大宮>
それは、この試合の川崎の勝利をほぼ決定付ける得点であり、
また小林ゆう初のハットトリック達成であり、
小林ゆうの得点王をほぼ決定付ける23点目となったのでした。
後半36分川崎1枚目の交代。エウシーにょout タッピーin。
後半37分大宮最後の交代。和田out 渡部in。
と、ネットも交錯でどこか痛めたのか。
ネットの要求に対し川崎は森谷を準備。
タンカが出されたものの、ネットは自分の足で
ピッチの外へ。
後半38分川崎2枚目の交代。ネットout 森谷in。
まぁ、もはや無理する必要も無かったですしね。
後半40分大宮前に送り出したボールを
受けてペナエリア外からのシュート
しかしこれも成龍が弾きだした。
後半40分大宮バック側左CK。
成龍パンチで弾きだした。
そこからの返しを奪い取り
川崎憲剛が突撃
憲剛がゴール前に上げたボールに
阿部と小林ゆうが突進したが
しかし二人とも合わせられず。おしい。
後半42分川崎今シーズン最後の交代は、阿部out 竜也in。
後半44分大宮バック側左CK。
ニア側で綺麗に合わせられたが、成龍の伸びた右手が
ぎりぎりでボールを押し出した。
これはあぶなかった。
そんなあぶない場面でも極力失点しない。それが成龍。
今年も何点分防いでもらえたか。
そして、川崎今年最後のアディショナルタイムは、ここに至って5分。
なお、磐田対鹿島のアディタイムも5分。ここまで川崎FM実況でもゴールの連絡はなし。
正直ここまで来たら、目の前の試合よりもはるか向こうの試合経過ばかりが気になる状態に。ひたすら、早く時間が進んでくれと祈るだけ。
後半45+0分川崎
ボールを左前竜也へ
ゴール前小林ゆうに送り出したが
しかし合わせられず。
後半45+1分川崎に対し
大宮の選手がぶちかましてきた
ぶちかましたほうは二枚目の黄紙で、退場。
今年の大宮を象徴する最後、と書いたら言いすぎか。
そいえば、こういう場合出場停止は来年に持ち越されるのでしたっけ?
後半45+3分大宮右に押し上げて来たが
車屋が遮って
ペナエリア内には入れさせない。
そして後半45+5分川崎ボールを奪うと
カウンター
竜也が、がらがらのゴールに突撃。
右に走りこんできた小林ゆうは気にせず、そのまま自分で
ゴール!
後半45+5分川崎大宮を容赦ない「夢のスコア」送りに。<川崎5-0大宮>
竜也を抱えあげた新井の踊り(笑い)
そのまま、終了の笛が。
……と。
この時点では、川崎FMの実況でもあっちの試合の結果は言ってませんでしたが
しかしすでに何かが起きていたことは判りました。
でも確定情報はまだ。
川崎5-0大宮
この試合は、川崎の勝利。
そして……
そして。
そして、ここまで切望していた「その瞬間」は、実にあっけなく訪れたのでした。
大型ビジョンに提示された他会場の結果。
この結果。
川崎 勝点72 21勝09分04敗 71得点 32失点 得失点差 +39
鹿島 勝点72 23勝03分08敗 53得点 31失点 得失点差 +22
最後は得失点差。
「勝ち点1の重み」を一番よく知っているクラブが、ついに勝ち点1の壁を乗り越えたのです。
数多の屈辱を乗り越えて、ついに。
憲剛は泣いていました。
自分も泣いてしまっていました。
青覇テープも、ついに使われる時が。
なお副賞として、小林ゆうの単独得点王も確定。最終節のハットで、健勇を乗り越えました。
ピッチでは準備が始まりました。
ベンチ外組もピッチの中に。
なおその頃家長は一人大宮サポに挨拶をしていました。
上脱いでるのは、ユニ交換でもしたのかな?
それはそれ。家長も序盤はケガで出遅れもあってチームになじむまで時間がかかってしまいましたが。しかし終盤の追い上げは、家長が居てこそでした。
監督インタビュー。
これが最後のプレゼント。
憲剛。
現役のうちにこの風景を見ることができないかとも思ったとのこと。
確かに実際、多くの時間を無駄にしてしまいました。
ついにお立ち台に。
今までは、相手がこの上に登るのを端から見ることしかできなかったのに。
表彰式。
冠スポンサの偉い人がプレゼンター。
椅子男とかは磐田に行ってるので。
トロフィー贈呈。
……実物は磐田に行ってるので、パネルで。
次にヒロミハラ登場。
シャーレを贈呈。
……実物は磐田に行ってるので、パネルで。
って、ふざけんな。川崎にも可能性は有ったのだから、どっちかは等々力に持ってくるのが筋だろうに。せめてチャンピオンフラッグくらいはもってこいです。
というか、シャーレは(JFAハウス常設用?の)予備があったはずですけどね。(脚大優勝の時に複数クラブに可能性があった際にそれも含めて4会場くらいに分散させていた)
この辺Jリーグは、実際には川崎に優勝させる気は無かったという本音が露骨に見えるのが頭痛いです。
まぁ実物はその日のうちに等々力に届いたのですけど。これはフロンターレ展での展示を楽しみにしています。
それはそれ、それでも
パネルを掲げて
優勝おめでとうございます。
おめでとうございます。
で。本物のシャーレが来ないからと言ってそれでは済まさないのが川崎。
ここで登場したのが、優勝記念の「フロ桶」
みんな集まって
シャーレの代わりに「フロ桶」を掲げる。
これが川崎。
監督胴上げ。
胴上げ嫌いな監督じゃなくてよかったね。
この風景を見ることができてよかったね。
ついに日の目を観たチャンピオンエンブレム。
なお、あんたが大賞は、小林ゆう
と、憲剛でした。
その後には最終戦セレモニーも有りましたけど、まぁこの辺はもういいでしょう。
社長あいさつ
……などがありましたです。
そして。ついにダルマに
目玉が入りました。
お疲れ様でした。
ばんざい。
ばんざい。
なお他会場の結果。これに依って、降格は新潟・大宮そして甲府となりました。
昇格は湘南・長崎。そして名古屋となったそうです。
今日のすかーさま2回目。チャンピオン。
ちなみに天皇杯は既に敗退しているため、川崎の今シーズンはこれで終了。
東アジア選手権などに駆り出されない人は、久々の長い休みとなります。そして2月には再びACLへの挑戦が始まります。
あ、ゼロックススーパーカップもあるのか!
来年のユニには、ついに★が一つ付きます。
これは買わないといけないな。
と言うわけで、今回は幸せな気分で競技場を後にしたのでした。
来シーズンまた会いましょう。
……あ、高校サッカーは見に来るかもw
この項終わり。次はカブ記事です。
[川崎得点者集計]全試合合計 111点(70+ACL19点+ルヴァン12点+天皇杯10点)
===
29点 小林ゆう (23+ACL6)
14点 阿部 (10+ACL1+ル3)
09点 竜也 (05+ACL2+ル1+天1)
09点 エウシーにょ (05+ACL2+ル2)
08点 谷口 (07+ACL1)
07点 憲剛 (06+ACL1)
07点 森本 (03+天4)
05点 家長 (02+ル2+天1)
04点 奈良 (01+ACL2+ル1)
03点 森谷 (02+天1)
03点 ハイネル (01+ACL2)
02点 ネット (01+ACL1)
02点 タッピー (天2)
02点 知念 (01+ル1)
02点 三好 (01+ル2)
01点 板倉 (ACL1)
01点 ※オウンゴール (ル1)
01点 にょぼり (01)
01点 僚太 (01)
01点 エドゥアルド (天1)
===
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