2018年必勝祈願@川崎大師
なんか久しぶりに大師線に乗って
川崎大師へ。
年越えてもう11日というに、
まだ人が一杯でした。
謹賀新年。
というわけで、ひとまず初詣。
12時半過ぎから、本殿前にて待機。
時々太鼓が鳴っていたので、いろいろ進行していたのだと思います。
そんなこんなで13時40分過ぎ。本殿前にダルマ登場。
と、左袖から我らがカブ登場。
と、通れない。
人ごみ掻き分け、
中に。
カブ「はい、どもども」
この頃には本殿前は人でいっぱい。
と、銀皿登場。やっぱり、銀皿もお祓い受けてたのか。
係の人「はいどうぞ」
ふろん太「ほら、シャーレですよ」
ふろん太「よいしょっと!」
と、銀皿を天に掲げるふろん太。なお頭より上に上げることはできません。
そして、憲剛を先頭に
選手も本殿前に登場。あ、
行方をくらましていた放蕩息子も。
社長以下スタッフも
登場。
整列。
監督が前に出て
ダルマの目入れ。
今年も最後は右目を入れられると良いですね。
まぁ雰囲気は良い感じです。
今のところ問題は無いでしょう。あとはケガに気をつけて。
浦和と練習試合は止めときましょう。
エドゥアルドとエウシーにょ。なおネットは親知らず抜いたばかりなので大事取って調整中とのこと。
というわけで
撤収。と、
ここで帰ってきた放蕩息子の手にメガホンが
恥ずかしながら帰って参りました……とは言ってませんでしたけど。
まぁ国見で自由にやっていたように見えた嘉人でも、先輩後輩の上下関係は断ち切れるものでは無いようで。
ならば次は、居なくなるときは長崎へどうぞ。
カブ「おつかれさまでした」
手を握るふろん太とカブ。
これは、今年は過去以上に仲の良い二人を見ることができるのでしょうか?
わくわく。
最後に憲剛が銀皿掲げるサービスショットを。
そのまま
見守る中を突っ切って
大師前の門前町へ。憲剛は小杉駅前が担当だったはずだけど、しばらくはここに参加したようでえらい混雑に。
なので私は今回はここら辺で、早々に離脱しました。
と言うわけで。2018年のフロンターレもここから始動です。
何だかんだ言って、去年の主力は全員残留というのは良かったです。さらに放蕩息子の帰還含めて補強もきっちりされていますし。
いや補強についてはこの後、四人目の汁人とかタイ人練習生とかが来るのかも知れませんけど。
次はスケジュール発表か。開幕アウェイはちと困るけど。第2節ホー開幕戦は、いっそ金曜開催になってくれないか。
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