２０１８年川崎フロンターレ新体制発表会見

　
＝＝＝＝　過去に行った新体制発表会。
　2006年＠洗足学園大
　
　2008年＠ミューザ川崎
　
　2011年＠ミューザ川崎
　2012年＠昭和音大
　2013年＠洗足学園大
　2014年＠ミューザ川崎
　2015年＠昭和音大
　
　2017年＠昭和音大
＝＝＝＝
　

　
　今日は「２０１８川崎フロンターレ新体制発表会見」です。
　
　まぁ最初の抽選で有料席も無料席も外れたので失意のままに一般販売はスルーしていたのですけど（セブンイレブンの複合コピー機はあまり使ったことが無かったので争奪戦に勝てる気無かった）。
　その後の「状況の変化」で行きたくなっていたところに不意に届いた再販売の連絡メール。無料席だけということは、最初の抽選でチケット発券しなかった人がそれなりにいたということでしょうか。
　金曜１０時からの最終販売（無料席です）だったのですけど「運よく」私は今はその時は勤務ではなかったので。なので、堂々と１０時前から某所のセブンイレブンに張り付くいて。１０時きっかりにコピー機を連打すると、数回目くらいで接続……無事発券までこぎつけることになったのでした。
　まぁ瞬殺だったそうなので、ほぼ連打とリセール開始のタイミングがうまく当たったか。それはそれ。
　

　
　１１時前に川崎駅に到着。
　

　
　てくてく歩いて
　

　
　会場のカルッツかわさきへ。私は来るのは初めてです。なにと思ったらカルチャー＋スポーツでつくった造語なのね。ホールと体育館があります。
　

　
　その脇で11時半くらいから待機。それでも遅いくらいだったか、自由席は難儀だ。
　

　
　とかなんとか、２時間ほど「ひなたぼっこ」をした上で
　

　
　やっと列移動開始。
　

　
　無事入場。
　

　
　２階に上がって、なんとか席を確保することができました。
　

　
　とりあえず雑な「今日のすかーさま」。
　

　
　14時15分くらい。前説。
　

　
　応援番組MCのあいりさの人と、なんとか小町のうち二人。今日は面子そろってないのか。
　

　
　そして開始。……謎の映像から。
　川崎市は「音楽のまち」を標榜するだけでは飽き足らず「映像のまち」も標榜するのだそうで。と言ってもロケーション誘致ではなく学校や映画館なども含めたそういうのだそうで。
　

　
　司会登場。
　

　
　いつもの二人です。
　

　
　そして第１部は、例によって演奏会。まずは洗足学園音大フレッシュマンウィンドアンサンブルの皆様の演奏。

　

　
いつもの曲から、いつものでない曲へ。ここは撮影不可でしたので
　

【2018川崎フロンターレ新体制発表会】にて☺︎

洗足学園音楽大学フレッシュマンウィンドアンサンブルの演奏で「DREAM SOLISTER」「サウンドスケープ」の２曲を歌わせていただきました♪

サポーターの皆様あたたかく迎えて下さってありがとうございました！#frontale#2018川崎新体制#TRUEさん pic.twitter.com/TI1H00cEhY

— TRUE/唐沢美帆 (@miho_karasawa) 2018年1月21日

　ということで、アニメの曲を２曲、歌つきで演奏したのでした。
　私の近くにいた男子の方は大喜びしていたので有名な人なのでしょうね、他の人はポカンとしてましたけど。
　
　吹奏楽のアニメでその演奏を洗足学園の人が担当していると言う「縁」でのことだそうですけど、しかしこういう「縁」をとことん使い切るのがフロンターレです。
　アニメの映像も演奏に合わせて上映していましたので、アニメの制作会社とも「縁」を作ったということかと。今回特にこのアニメとの云々の発表はありませんでしたけど、今後なにか仕掛けても不思議ではありません。
　
　
　
　１部前半終了。
　

　
　幕間に司会と、いつものアナウンサ氏登場。川崎最終戦の中継を担当したと言うことで、その辺の裏話で間をつないでいました。
　
　１部後半は昭和音大で、こっちはビッグバンド編成でジャジーな演奏だったのですけど、こちらは撮影禁止だったので写真はありません。
　ふろん太のドラム演奏と言う大ネタが有ったのですが……無念。
　

　
　謎映像。２回目。
　

　
　司会。ここから２部開始。
　

　
　共催協力後援の皆様。
　

　
　国歌斉唱。
　

　

　
　市長登場。
　

　
　等々力競技場改修の件なにも考えてなさそうで、この人に任せていていいのか不安にはなっています。
　プールどうする気だ？　
　

　
　ワラシの人登場
　

　
　ジョブズではありません、今回は。
　

　
　優勝うれしい。
　

　
　ということで、エンブレムについに星が着きました、という話から始まって。
　

　
　まず獲得賞金の話。
　理念強化配分金は、今年は１０億「使える」。
　

　
　でもその使い方には審査が入るので、どう使うかはまだ見当中とのこと。
　※クラブハウスにレストラン新設すると言う話はすでに出ていますけど。
　四人目の汁人選手は、探してはいましたけどこのタイミングでは獲得しないようですし。
　

　
　そして、富士通の技術を大幅に取り入れ
　

　
　練習時に選手にセンサ取り付けて動きを分析するシステムなどを導入したとのこと。
　（収入を富士通に還元と言うことですか）
　まぁこういう設備投資も、今までよりはやりやすくなるのでしょう。
　

　
　そして富士通から導入する新技術の目玉は、「人工知能ふろん太」。え？　
　

　
　ううむ最先端（苦笑）。
　

　
　さらにベトナムでの若年層への取り組みをさらに拡充するとのことで
　

　
　U13のカップ戦を新設するそうです。
　

　
　（こちらは富士通というよりも東急メインの事業？）
　

　
　さてさて。そして今年のキャッチフレーズは
　

　
　"Go Sensational!"だそうです。
　

　

　
　めざすは「劇場型」フットボールチームなのだそうで。
　

　
　こんなところで、社長の基調講演終了。詳細は公式を参照で。
　

　
　そして、新加入選手が
　

　
　いつものファンファーレを先達として入場。
　

　

　
　その前に、まずは監督。今日は普通に歩いて登場。
　

　

　
　新加入選手。まずは守田。
　

　
　ここでユニフォーム姿に。（事前に漏れちゃったためか）背番号も早々に発表。
　

　
　「２５」番です。
　

　

　
　続いて、脇坂。
　

　
　「２８」番。
　

　

　
　次は鈴木雄斗。
　

　
　「２７」番。
　

　

　
　下田。
　

　
　「２２」番。
　

　

　
　そして元鹿島の「赤﨑」。去年脚大に居たことは無かったことに。
　

　
　背負うのは「９」番。
　ここんんところ森本・健勇・デカモリシと川崎はゲンが良くない番号になりつつありますので、この辺でその解消を。
　
　そして。
　

　

　
　とうとう、ついに川渡って来ちゃったよ。
　

　
　川崎原産のあの人が。
　なおこのブログではどこに居ようと変わらず「エヒメッシ」という呼称で記載します。
　

　
　背番号は「３７」番。
　調べてみると、鞠で最初に着けた番号が３７番か。初心に立ち返ると言うことですかね。
　

　
　カブ「いらはいいらはい」
　
　さらに、反対側の川向こうからも脱走者が帰還です。
　

　
　……え？　
　

　
　ステージにはあの人の顔の「なんか」が登場。
　

　
　画面はテトリスもどきに。
（いや、最初の画面で思いっきり「ＴＥＴＲＩＳ」と書いて有ったので、もどきではなく公式に許可取ってる？）
　

　
　とか言ってるうちに謎のオブジェは皮を剥がされて
　

　
　次のあの人に。つまりこれはマトリョーシカか。
　次のロシアワールドカップに向けてのネタで、テトリスというなのですか。
　

　
　皮はさらに剥がされ
　

　
　次は本格的にマトリョーシカ式で。
　

　
　と、ユニフォームを見るに年次で更新されていると言うことは
　

　
　次はいけない！　
　

　
　赤青になってしまいました(笑)
　ここでは当然ブーイング(笑)
　でも
　

　
　この皮も剥いてしまうと
　

　
　中に居たのは
　

　
　ターミネーターポーズで待っていた
　

　
　喜色満面のあの人でした！　
　

　
　そしてその背に乗った番号は、「４」番！　
　

　
　それにしても、ニコニコしすぎ。
　そんなに川崎に戻ってきたのがうれしいのか(笑)
　

　
　そんなあなたを川向こうに拉致した、悪い先輩を恨んでください。
　

　
　というわけで、
　あっちの川向こうから(地元に)帰ってきた３７番と、
　そっちの川向こうから川崎に帰ってきた４番。
　でした。
　

　
　併せて７人が、今年の新戦力となったのでした。
　

　
　37「観客席は青黒ばかりだなー、慣れてないから緊張する」
　４「観客席は青黒ばかりだなー、こっちのほうが落ち着くなー」
（もちろん推定です）
　

　
　強化本部長登場。
　

　
　一昨年前任監督に早々に契約更新を持ちかけたのもこの人なら、
　原川や中野などのレンタル選手の出場制限を掛けさせなかったのもこの人と言うことですよね。うーむ。
　

　
　詳細は公式で詳細に上がるでしょうから、そっちで。
　要は得点とってなんぼが川崎なので前をさらに強化した、守備はまぁ舞行龍とかいるから大丈夫やろ、と言う感じ。
　

　

　
　「前と変わらんこと言ってるなー」
　

　
　そして監督
　

　
　の挨拶も、
　

　
　まぁそういうことで。
　今年はうまくいかない時期も我慢します。
　

　
　そして、新加入選手の挨拶に。
　

　

　
　まず、守田。ＭＦ。
　

　
　名門流経大から。
　

　
　「守田１００％です」
　おいおい。
　全タイトル総嘗めだそうです。
　

　

　
　次に脇坂。ＭＦ。
　

　
　フロンターレアカデミー出身。
　

　
　大学を経て川崎に帰還。
　

　
　「すべてのタイトルをとる」とのことです。
　

　

　
　そして鈴木。鈴木雄斗。ＭＦ。
　マリノスユースから水戸でＪデビュー、山形経由で川崎へ。
　

　
　緊張しているそうですけど
　

　
　ユウト被りの問題から喋り始めた。解決策として、愛称は「ラルフ」だそうです。
　

　
　いやそれ田中パウロより意味判らないです。
　それはそれ、「Ｊ１で活躍する」のを目標にきたそうなので、川崎で達成してください。
　

　
　表情硬かったエヒメッシも、ユース時代の後輩の無茶にようやく笑みを浮かべたのでした。
　

　

　
　次は下田北斗。ＭＦ。
　

　
　甲府湘南を経て川崎に。
　

　
　ラルフの人が引っ張ったのでやりにくそうでした。
　「等々力で試合したときは雰囲気がやりづらかったので、次はそれを味方としてがんばりたい」
　という感じのことを言ってました。
　

　

　
　次は元鹿島の赤﨑。ＦＷ。１５年のニューヒーロー賞だったのか。
　旧タニのせいか、ニューヒーロー賞取った選手は移籍する印象。
　

　
　「川崎の新体制発表会は本当に凄い、ここにフロンターレの強さの秘訣がある。」
　

　

　
　「ラルフが長かったので」と、手短に終わらせました。
　

　
　そして。
　

　

　
　そして、エヒメッシ。ＭＦ。
　

　
　去年も川崎は半年契約も有りでオファ出したそうですけど。
　とはいえ半年契約が破格かといえば、川島エイジも海外移籍前提で半年契約で更新していましたから、海外志向の選手に対しての半年契約は、川崎では破格でもない普通の対応です。
　ただケガの治療中ということで、今回は２年契約。川崎にとっては、１年リハビリして傷が癒えたら逃げ出した、てのが一番痛いでしょうから。その辺については三好板倉クラスの違約金設定しているかとは思いますけど、２年が済んでなお海外移籍する気有りなら半年契約更新に切り替えるのもアリなのでしょうね。
　

　
　なおこの場では「エヒメッシと呼べ」ということは言わなかったですね。
　空気呼んだか。
　

　
　ともあれ、敢えて退路を断ったエヒメッシに１年で逃げ戻ることができるところはないです。（健勇や嘉人になんか言ってるわけでは以下略）
　
　まずは焦らず、ケガをきっちり直してください。そのためにフィジカルコーチを隣から引っこ抜いたのでしょうし。
　あ、もしかするといまだと、リハビリ用の施設なども隣より川崎のほうがいい状態？　
　必要な設備はこれからそろえることもできるでしょうし。
　

　
　「まさか自分がこのユニフォームを着るとは」
　

　
　「悩んだがこのチームで戦うことを決めた。四冠を目指す」
　

　
　強い気持ちを持ってガンバレ。
　

　

　
　そして元１３番。
　いえもう１３番は三好の番号なので、嘉人に返すことはありません。
　で、長年イガが背負っていた４番となると、もう川崎に居つく気満々かと。
　（次の移籍は長崎で）
　

　
　にしても終始満面の笑みすぎて
　

　
　こうなると去年１年川向こうで何が起きていたのか考えるのも恐ろしい。
　

　
　しかし、一年で復帰という茨の道（笑）を選んだのでした。
　

　
　「去年ちょっと移籍して外から川崎の試合を見てきましたけど、好きだと気が付いた」
　

　
　「戻って来られて嬉しい、あと自分もタイトル欲しい」
　

　
　「まずはゼロックスから全部タイトル取りたい」
　

　
　いやほんと、無事脱出できてよかったですね。
　そして、川崎サポはみなやさしく迎えてくれてよかったですね。
　でも出場は確約できませんけど。
　

　
　新加入選手挨拶はここまで。
　

　
　そんなこんなで２部終了。
　

　
　退出。
　

　
　ここからは３部です。でも
　

　
　新スポンサー「マルコメ」と、ＬＯＴＴＥスポンサ継続についてはカブ記事のほうで。
　

　
　次は相撲コラボの発表。
　

　
　春日山部屋がなくなっちゃってコラボも途絶えていたのですが、その後継部屋がこれも川崎市内にできたということで復活と言うことだそうで。
　ただ本場所中なので来ることできませんでしたけど。
　

　
　というわけでイベントも復活。
　

　
　それを記念しての結びの一番。
　

　
　この人登場。
　

　
　帰ってきたからにはなんでもやる人。対して
　

　

　
　決心して川を渡ったら早々にこんなことやらされてる人。
　

　
　さすが川崎、新入りには容赦ない(笑)
　

　
　とは言えケガ人に相撲取らせるわけにもいかないので、巨大とんとん相撲の登場。
　

　
　これで勝負となりました。
　

　

　
　とんとんとん
　

　
　と、押してきた嘉人
　

　
　そのまま前につんのめった！　
　

　

　
　引き倒しでエヒメッシの勝ち、って処でしょうか。
　

　
　懸賞はロッテのおかし１年分。
　

　
　なお、お菓子は観客に配るとのこと。ということで帰りにコアラのマーチを戴きました。
　

　
　嘉人の人も大喜び。
　川崎に戻って来たことを実感している処なのでしょう。
　

　
　有無を言わさず浴衣着せられて引っ張り出されたとかなんとか。
　

　
　こちらも川崎に来たことを実感している処でしょう。次はバナナを被らないと。
　

　
　さて次は、定番コーナーのオリヒカ。
　

　
　今年のモデルの人は
　

　
　沖縄の人でした。
　

　
　謎の踊り。
　

　
　謎の踊り。沖縄の踊り？　
　

　
　謎の踊り。急に踊れといわれる川崎の無茶振り。
　

　
　これをこなしてこそが一流の選手への道なのです、ほんとか？
　

　
　なお中にはここにもチャンピオン云々と描かれているそうで。なんか欲しくなった(笑)
　

　
　知念の出番終了。
　
　さて新背番号の発表。今年は変更した人は一人も居なくて
　







　
　新しく来た選手が空いている番号に割り振られる形に。
　

　
　もちろん１３番は開けています。１５番は板倉用か。
　

　
　さてユニフォームの紹介
　

　
　と言ってもユニフォームは発表済み。
　ひさしぶりの青黒アンシンメトリー。
　

　
　星も着くしコレは買うか……まぁ先行販売は手を出す間もなく終了でしたけど。
　

　
　対して、ＡＣＬユニは……ええと。
　

　

　
　そして実際のユニを着た選手登場。
　

　
　今年はキーパーの新加入選手居ないので、キーパーユニはアライさんが着て登場でした。
　

　
　そしてユニホームスポンサ。胸は富士通。
　

　
　背中はＳＭＢＣ日興證券。
　

　
　背中裾は富士通エフサス。
　

　
　袖は富士通マーケティング
　

　
　そしてぱんつはＰＦＵ。
　

　
　ユニフォームサプライヤはｐｕｍａ。
　

　
　以上６社。
　……結局鎖骨スポンサは着かなかったのか。ロッテここに来るかと思ってたのに。
　

　
　ユニスポ復帰のエフサスの人挨拶。
　チャンピオンとして注目されているクラブなのですから、いまこそスポンサーになるべきタイミングですね。
　それを無視して撤退した某社はそんなに経営厳しいことになってるのか、それともあらたな親会社が（以下削除）。
　

　

　
　さてフォトセッションの時間です。
　

　
　それにしても暴力的な２ショットです何度見ても。
　

　
　背中。今回は左右間違える人は居ませんでした(笑)
　

　
　そして
　

　
　お約束のｐｕｍａポーズ。
　

　
　なんか楽しそう。
　

　
　もちろん元１３番はもう慣れたものです。
　

　
　さて会も最後に。新加入選手そろっての
　

　
　フォトセッションタイム第２部。
　

　
　そろって写真撮影。
　

　
　観客席を背にメディア向け。
　例年よりもメディア多いような。
　

　
　そして最後の最後に、憲剛登場。ここまではニコ生のほうに出ていた模様。
　

　
　だるまも登場。
　

　
　憲剛の〆の挨拶で
　

　
　最後はタオル回し。
　

　
　今年も４時間余りの長丁場を経て、新体制発表会は終了となりました。
　長かったけど、今年も盛りだくさんで楽しかった。がんばってチケット確保できて良かったです。
　
　宇宙イベント告知とか、まるこなみのインパクトがある発表は無かったですけど、まぁ今年も何も仕掛けていないと言うことは無いでしょうし期待はします。
　

　
　今日のすかーさま２回目。
　

　
　お土産を貰って（マルコメから甘酒パック、ロッテからコアラのマーチ、だずんからクリアファイル）
　

　
　外に。……ここにマトリョーシカが。
　

　
　グッズ販売の小体育館の方を覗くと、こちらでニコ生の中継をやっていたようです。
　チケットなしの人もここはここで面白かったかも。
　

　
　これで今年も開始です。まずはゼロックスです。
　（ただ正直な処、直後のＡＣＬ第１節のほうが重要のような気がしますので、ここはゼロックスはＢチームで行くかもとも。それでもＦＷ嘉人だったり死相ですけど）
　

　
　新ユニもいちおう拝んできました。
　

　
　とかなんとかで
　

　
　これで帰りました。　
　カブ関係は次の記事でまとめます。