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2018/04/09

上海突撃日記2018(#04)04/05-1:上海ディズニーランド(前編)

 
 さて今回の旅行の裏メインです。私的には表裏あったからこそ、今回は上海戦に出てきたのでした。
 まぁデ社のテーマパークは好きですし、特に最近での最新アトラクションがいくつもある上海DLには行きたかったので。もちろんというか上海DLは初めてです。
 もちろん香港DLにも行きたいですけどね、特に去年の広州戦は香港経由で行きたかった。その時はちょっと余裕無かったので断念したので次の機会は香港行きます。それはそれ。
 
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 朝6時15分過ぎにはホテルをチェックアウト。デポジット500元もそのまま帰ってきました。
 
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 ここからの今日の目的地へ移動……と言っても、また道に迷った揚げ句たどり着いたのはこちらの駅。
 
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 ここからだと余計な乗り換えが何度か。朝からしょうがない。
 なお地下鉄チケットは昨日買った一日券がまた有効時間内なので。
 
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 まだ混んでなかったこともあって
 
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 なんとか
 
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 目的地行き電車に乗ることができ
 
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 開園時間前の7時40分に現地到着。
 
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 綺麗な駅を抜けると
 
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 しばらく延々と歩いて
 
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 ようやく
 
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 それっぽい処に。もちろんここが、上海迪士尼乐园(上海ディズニーランド)です。北京のアレではありません。
 
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 とはいえここから大行列。大と言っても舞浜ほどでは無いにしても。
 直前に気がつきましたが、この4月5日は清明節という中国の祝日で3連休の初日だったのです。まぁだから混んでいるのか困った。
 開園時間は0800-2200と長めにはなっていたのには気が付いていましたけど。
 
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 チケットは公式サイトから事前に購入していました。(499CNY 18円/元換算で約9000円)
 そして事前購入の場合チケット発券は必要なく直接ゲートに行って問題ありません。ここで本人確認のためのIDを提示(外国人はパスポートで可。というかチケット購入の際にパスポート番号を入力しますので、パスポート番号で確認する事になります)。
 購入時以外にID表示されませんでしたのでちと心配でしたけど、そんな私でもID入力は間違ってなかったです、よかった。
 
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 入園時すぐストレージに直行、まだ荷物抱えたままでしたから。
 
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 大きなロッカー80元。登録された暗証番号を使って1日何度でも出し入れできます。
 
 さてここまでやった処で、尊享卡(プレミアアクセス)の購入に挑戦。いちおうパーク入園後にしかできないようでしたので。
 プレミアアクセスは要するに有料ファストパスです。しかしここで失敗というか、この日が祝日という混雑日だったことが影響しました。
 プレミアアクセスの値段は混雑状況で変動するのです。
 

 
 この日のプレミアアクセスつまり有料ファストパス8種類セットの値段は660CNY! (個別は120CNY)
 なんせこの日の入場パスポートの値段が499CNYでしたから、それ以上の値段が付いていたと言う事になります。
 なお18円/元換算だと合わせてだいたい2万円です。ぐぬぬ……というか、これではディズニーではなくユニバーサルのようだ。
 しかしここは中国、なんでも金で解決という発想は、むしろ中国らしいかも知れません(偏見?)。
 とはいえ閑散日ならまだしも混雑日では、買わないと動きが大きく制限されてしまいます。いや実際買いましたさ、予定の倍以上の金額で。
 

 
 カード支払いにはインターナショナルカードも使えます。
 これで主要アトラクションには少なくとも1回ずつ行けるようになりました。
 なお無料のファーストパスもあるのですが、この9時前の時点で一番人気アトラクションの発券は終了してました、とんでもない。
 なので一つだけファストパスを取りましたけど、次に発券可能な時間になったときにはもう主要アトラクションは壊滅していましたとさ。
 ちなみに主要アトラクションの待ち時間は150ー90分も当たり前(それでも舞浜よりは楽?)。
 
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 さて。これが上海のお城です。シンデレラ城でも眠れる森の美女のお城でも無く、奇幻童话城堡(エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル)です。
 現在の時刻は(08:13)くらい。まずお城に向かって左へ。
 
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 脇目もふらずまっすぐ。
 
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 私のここでの最大期待のアトラクション
 
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 創極速光輪(トロン・ライトサイクル・パワーラン)です。
 近年続編も公開されたとは言え、私が大好きな映画であるTRONがここに来てアトラクション化されたのです。
 なお提供はシェビー。このアトラクションの位置付けは他で言う所のスペースマウンテンであり、テストトラック(もしくはラジエータースプリングスレーサーズ)でもあるという処でしょうか。
 
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 というわけで、まずはスタンバイで。表示50分待ちほどでした(08:20)。
 ※スタンバイとファストパスはキューラインが異なる場合があるので、スタンバイラインでないと見ることができない物が有ったりもしますので、可能なら私は両方通ってみます。
 
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 中に入る……と
 
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 そこはもうトロンの電脳世界っぽい風景。
 
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 その中を、あの「ライトライクル」に乗って疾走できるのです……というシチュエーションだけでもう泣きそう。
 いや実際建物の中に入ってすぐに見えた、薄明かりの中で発光しながら走るライトサイクルを見ただけで涙出てきた。
 
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 なお映画と違ってこれでは単独行ではなくパシュートのようにチームが列を作って走行するという状況になっています。
 
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 そんなこんなでわくわくしながら乗り場まで。アメリキ式っぽいのか、フロントローだけ別の列ができるようになっていました。
 
 さてこれは、さすがに乗りながら写真は無理なので、後は文字で。
 ライトサイクルだけにライドが独特の形というかバイクを模したまたがる形で乗車します。ハンドルを引くと背中だけでなくすねのほうでも固定されます。これでロケットスタート。
 感想としては、ほかでは体験したことなかった姿勢でのローラーコースターということで新鮮でした、が。如何せん尺が短い。結構速度落とす場面がいくつかありましたのでなおさら。
 それ以上に難儀な所は、ライドに荷物持ち込み不可なのはいいとして、乗る前にかごに入れるのはいいけど他の客の荷物とごっちゃにしてしまうこと。
なくなったりはしませんでしたけどちと不安にはなりましたです。
 ちなみにアトラクションの外にはロッカーはありましたけど、表示では2時間以内は無料のはずなのですけど有料でした。50CNYは大きいやろ
 
 満足度:090点 (もっと長いほうが良かった)

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 満足した状態で、パーク内をふらふらと。
 玩具總動園(トイストーリーランド)は、4月末にはオープンされるとのことです。見た目はもう完成していた感じですけど。
 トイストーリーマニア!が有るわけでも無いので、ここが開いてなかったと言っても特別惜しいとは思いませんでしたけども。
 
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 さらに徘徊。一応ここで第2の目的である
 
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 翱翔・飛越地平線(ソアリン’オーバーホライズン)に向かって進んでいたのですけど
 
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 この時点(09:15)でのスタンバイ待ち時間は150分と、後のファストパスの時間と噛み合いませんでしたので断念。
 
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 ちょっと戻って、「加勒比海盜—沉落寶藏之戰(カリブの海賊:沈没秘宝の戦い)」へ。これはスタンバイ50分待ち。
 
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 まぁカリブの海賊ですから……
 
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 と思いながら並んでいたのですけど。
 
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 それっぽいキューエリア。
 
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 あくまで「カリブの海賊」です。
 
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 しかし、いざ乗ってみると……
 
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 出だしこそはそれっぽいのではありますけど
 
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 しかし。
 ネタバレにならない範囲で書いてしまうと、これは「カリブの海賊」ではあっても「カリブの海賊」ではありませんでした。どちらかと言えば、映画「パイレーツオブカリビアン」のアトラクション化です。
 オリジナルのいかにもディズニーっぽい雰囲気を残していた本家カリブの海賊に対し、上海版ではシステムが現在の最新のものを山ほどとりいれていて、もう旧来のそれとは別物になってしまっていました。(エフェクト的には、ユニバーサルのスパイダーマンを意識している感じはしました)
 
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 アトラクションとしては大満足しましたけど、でも「カリブの海賊」としてはどうでしょう? ディズニーの古典的アトラクションである「カリブの海賊」は、その古典的システム故のところがディズニーらしい特徴になっていると思いますので、それを変えてしまって良いのかと言えば? 
 仮に舞浜のランドの「カリブの海賊」をこの上海版に総入れ替えすると言い出した場合(完全建て直しが必要ですし面積的に可能かは不明)
私は喜びますが、泣きます(ディズニーランドらしさがなくなるから)
 もちろん、変わっていくのもまた「決して完成しない」ディズニーパークでは当然のことではあるのですけど、それを理解してもなおわだかまりは残ります。
(ウォルト御大が示した禁則の一つを破ったアニマルキングダムのように、後から変えてくる人が御大の精神をきちんと受け継いでないような気はしています)
 
 満足度 100点。(パイレーツオブカリビアンのアトラクションとして)
 
 さて、少し進んで次は七個小矮人礦山車(セブンドワーフマイントレイン)。(10;25)ここではプレミアアクセスを使ってみました。
 
 
 
 一覧画面からRedeemボタンを押すとこの画面になりますので。ファストパスのゲートを通って途中にあるスキャナでこの画面のQRコードを読み込ませることで認証されます。なおなぜか2回確認がありますので、それまで画面は保持しておくことをお勧めします。
 ちなみにプレミアパスの本人確認はどうするのかと思ったら、実はゲート入場時に顔写真がコッソリ撮られていて、QRコードを読まれるとキャストが持つ端末にその顔写真が表示されてそれで確認するというシステムでした。なんかとんでもない。
 
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 スタンバイ50分以上でも、プレミアアクセス(ファストパス)を使うとあっという間に乗れます。
 
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 先行のマジックキングダム版にはまだ乗ってませんのでなんですけど、あちらのコースレイアウトとは違うような?
 
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 ローラーコースターとしてはディズニーとしてもそんなに緩くはないのに、中はドワーフの鉱脈。なんかギャップが。
 ハイホーハイホーうちに帰ろうと言いながら巻き上げられますし。いいけどさ。
 
 満足度 070点
 
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 さて、この勢いで小熊維尼歷險记(プーさんの冒険)にもプレミアアクセスで。
 
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 もちろん全部漢字です。
 
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 ティガーです。
 ライド自体は……プーさんは新規で作るならハニーハントをベースにしろ、とは思った。
 ハニーハントはいまだに凄いのである。
 
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 満足度 010点
 
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 さてここでもう一度トロンに戻り、今度はファストパスで。
 ファストパスでもQRコードを読ませて認証させるのは同じです。
 
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 いやもう。TRON(オリジナルのほう)大好きの身には、ライトサイクルに乗ることができるというシチュエーションだけでもう。と、何度でも言います。
 
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 時刻は(11:25)3時間半で、アトラクションは4つ(+1)終了しました。プレミアアクセスを駆使していますし。
 
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 今日のすかーさま。そいえばスカー様は見かけなかったな。
 ここで記事は一度切ります。続く。

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