２０１８年Ｊ１リーグ優勝セレモニー

　

　
　この時点で選手には状況が伝わってたようです。
　

　
　エヒメッシが浮かない顔なのは、この優勝に貢献できなかったと感じてるからか。
　いや神戸戦の得点だけでも、優勝に貢献はしています。来年はもっと貢献してくれるでしょう。
　

　
　こうやって見直すと、健勇や
　

　
　ユースケは即行で憲剛の処に行ってますね。
　

　
　ステージがピッチに運び込まれて
　

　
　セレモニーの準備が始まりました。
　

　
　歓喜のビジター席。
　

　
　この辺でようやく、選手も歓声に応えて喜ぶ気に。
　

　
　中山通訳大喜び。
　

　
　そしてここでも、大きな輪を作って
　

　

　

　
　ぐるぐる。
　

　
　そうこうしているうちに、ステージも……って、これ去年のをそのまま川崎から持ってきた？　
　

　
　小林ゆうもピッチに登場。
　

　

　
　にょぼり大喜び。
　

　
　そして、表彰式に。
　

　
　憲剛を先頭に
　

　

　
　選手は次々と壇上に。
　

　
　２０１８年のリーグチャンピオンです。
　

　
　リーグチャンピオンのサポーターです。
　

　
　まず明治安田生命の偉い人から、トロフィーの授与。
　

　
　今回はパネルではなく本物です。
　

　
　今日のゲームキャプテンだった谷口の手に。
　

　
　更に、椅子男が
　

　
　シャーレを谷口に。
　

　

　
　これも今回は本物です。パネルではありません。
　

　
　そして
　

　
　溜めてから……
　

　

　
　バンザイ！　
　

　
（でもここでこれ飛ばして良いのなら、スタンドからの紙テープも解禁で良いでしょうに）
　

　
　チャンピオンなのです、これで２冠目なのです。１冠目を取るまでに２０年程も掛かったのに。
　

　
　あ、金色の二人については例によって別記事で。
　

　
　選手達は優勝記念シャツに着替え、ここで小林ゆうも参加。
　

　
　さらに今年も風呂桶が。なぜか黒い風呂桶が。
　

　
　シャーレと一緒に、風呂桶も掲げるそれが川崎。
　

　
　式次第が済むと選手は
　

　
　ゴール裏前に移動。
　

　

　
　こちらでも、バンザイ。
　

　
　小林ゆう挨拶。
　

　
　理想を掲げるだけで無く実践して結果を残したコーチ陣の皆様。
　

　
　引き上げていく選手の皆様。
　

　

　
　でも憲剛は、なおもシャーレを掲げていたのでした。
　

　
　シャーレは最後には社長の手に。
　

　
　今年も１年お疲れ様でした。
　って、まだ２試合残ってるか。
　
　こんな処で、私も帰ることに。
　

　
　来年こそは、ここで川崎が勝つところを見たいな。
　

　
　そのためには
　

　
　まずこの人から点取られないようにしないといけないのだな。
　

　
　で。でも、まっすぐホテルには戻らず、ヤンマースタ最寄りの銭湯「つるが丘温泉」へ。折角風呂桶も持って行ってましたし。
　ゆっくり浸かって汗流してから、お宿に戻りました。そして寝た。
　これで明日は憂い無く、ＵＳＪで遊べます。……いや、磐田戦のチケット取れればだけど。
　この項ここまで。旅行は続く。