19年04月27日の徘徊(余裕あります温泉でのんびり)
8時には起きたのですけど。朝御飯は食べて、でもそれから10時まで部屋で待機、名古屋戦チケット取りがんばった。
無事取れたので、駅へ。
※関西の駅のホームに在る椅子の多くは線路から見て横を向いてる。ヨパライが起き抜け走り出してそのまま線路に飛び込んだことが有ったらしい。
それはそれ、電車を乗り継ぎまずは
この駅で降りました。
目の前の古そうなホテルの中をちょっと徘徊してから
川の対岸に向かいます。
いえ目的地はこちらではありません。ここは私が行ってはいけなさそうな処ですし。
まずの目的地はこちら。手塚治虫記念館です。
とは言っても、藤子Fミュージアムよりも規模は小さな物でしたので、そう時間も掛からず一回り。そいえばこちらも遊園地の跡地にできているのだな。
あとは駅のほうへ移動。
こちらは近寄ってはいけなさそう。
というわけで、早々にバスで移動。
山を越えたら
有馬温泉へ。今回はゆとり持った滞在なので、余裕有馬す温泉です。
とは言っても、よく判らず徘徊すると源泉に。
確かに炭酸水っぽかったです。
下ります。
とりあえず浸かります。こちらは「銀の湯」日帰り温泉です。
こちらは透明なお湯でした。サウナもあったので明日に備えて汗絞ってきました。
こちらは温泉の源泉。
つづいて「金の湯」先の銀の湯と合わせて850円個別に入るよりは安い。
こっちは何が金かと思ったら、こちらは赤湯でした、鉄っぽい茶色のお湯。後しょっぱかった。
当方温泉のお湯と言えば透明で無ければ、川崎含めた関東特融の黒湯でしたので、この赤湯は新鮮でした。
まぁ長居はしませんでけどね、というか連休初日だったからなのか、文字通りの芋の子洗う状態でしたので。
後はふらふらしていたのです、が……と、不意に「ここで行かなければならない」処に気が付いて
近かったので直行。ここです
「ありまひょうえのこうようかく」です!
いえ昔TVCMで何度も繰り返し刷り込まれてしまっていたので、有馬温泉と言えばもうこのひょうえのこうようかくというオペラント条件付けが。
という長年のもやもやを解決できました、めでたしめでたし。
なんだかんだで、有馬温泉は3時間くらい。最後に温泉煎餅を買って
ん、なんか変なローソン? それはそれとして
ここから
また電車を乗り継いで
町中に戻ったのでした。
あとはセブンイレブンに行って名古屋戦の発券とかそういうことをしただけで、ごはんもべつに神戸っぽい物も何も食べていません。ぐぬぬ。
あ、これは関西っぽいか(違)
明日はスタ行って試合見て帰るだけ。続く。
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