19年05月26日の徘徊、飯能行き。(もちろんムーミンも)
今日は大分対川崎戦でしたけどアウェイ今回はちと行けない。
と言うわけで引き篭るのも何でしたので、電車で
どっか経由で
どっかに到着。まぁこれでもうどこに行くのかは丸わかりですけど。
その導線に従って
バスに乗ってしばらく。
11時半ごろに到着。では行ってきます
その隣のスーパー銭湯に(笑)
実際しばらくここで茹だってました。
露天風呂やサウナは見晴らしい、とはなってた。
15時前にスパ銭を出て。
あらためてこっちへ。……クリストかな?(違います)
メッツアヴィレッジなるショップエリアを抜け
池(宮沢湖)を周回して
しばらく進むと……というか実際それなり距離あった。
ムーミンバレーパークに到着。
まぁ“混んでいるうちに”一度行ってみようと思ってましたので。
ちなみに入場券と主要アトラクションは事前にネット経由で確保していましたので。
アトラクションはオンラインでは15時以降が予約可能でそれ以前は現地でしか確保できません。
今日は日曜でそれなりお客多かった日とは思いますけど、到着した15時の時点ではムーミン屋敷のガイドツアーのみ完売でした。
ちょうど屋外ステージで着ぐるみショーやってました。
なおこちらはフローレンでもノンノンでもなく、あくまで「スノークのお嬢さん」とのこと。
原作では固有の名前は付けられてないそうで。
そしてここは、旧作新作ともに日本製アニメとは無関係ということ。歴史展示でもそういうのはありませんでした。
メインアトラクションとなるのだろうムーミン屋敷は最後。と言うわけで、今日のすかーさま。
とりあえずまずはこちらへ。コケムス。ムーミンの総合的な展示館です。
入り口から通りを進むと
原作者登場。
そこから3階に進むと、ムーミン世界を動的に示した展示や歴史の展示などが。
その中央には
ムーミン谷のジオラマも。
まぁ詳細は現地で。時間あればあるだけここで過ごせそうな。
後は外を徘徊。
自然自体には手を入れては居ないのでしょうけど、多分フィンランドはこうではないはず。そういうのを再現する気もないでしょうけど。
いろいろそれっぽい建物などはそこかしこにありましたけど、まぁどっかの舞浜のように何から何までその世界に見せてしまう、という処まではやる気無さそうというかそういうつもりは元よりないでしょうし。
そんな感じで、ふらふら。
さて予約時間になりましたのでアトラクション回りに。
まず「海のオーケストラ号」へ。予約時間の15分前から入場待ち可能、本編は10分ほど。
スクリーンだけで無く床にも投影する形の体感型シアターで、ちょっとおもろかった。
なにがどう、とかはネタバレになるので書きませんけどね。
次に「リトルミィのプレイスポット」に。
15分前には待ってる人居なかったのでどうなるかと思ったけど、開始時間にはそれなりに。
これはこれでちょっとした仕掛けがあって、まぁ。
さて最後に、ムーミン屋敷のガイドツアーに。これ現状ではガイドツアーに参加しないと近寄りもできない状態でした。
(試合については帰ってから見るつもりでしたけどでも遮断できず、結局。このガイドツアーの待ち時間は「アディショナルタイム早終われ状態」でした)
ツアーは2分割され、私は地階から上(3階まで在ります)に上るコースで。
これが下から
上まで妙にきっちり造り込んであって
感心しました、と書いたら偉そうだな。
すくなくともこのムーミンバレーパークに行くならこのムーミン屋敷ガイドツアーは必須です。
私が参加したグループは30分ほどで終了しましたけど、もっと時間掛かる場合もある模様。
参加記念のシール貰った。これ年によってデザイン変わるのかな?
これで私は今日は終了。あ、この御方は……
なおジップラインはやりませんでした。
まぁ夏越えたくらいには空いてそうな気はしますので、そういう頃になったらまた来るかも。
敷地的には十分に余裕が取ってありましたので、今度アトラクションなど増やしていくのならリピーターとなる人も確保できるでしょうけど、そこまでお金掛ける気が有るかと言えばあまりそう思えないような気も(そういう気が有るなら、初期投資ももっと大きいでしょうから)。
そう言うのも含めて、今後の変化は気にしたいとは思います。
と言うわけで、バスで飯能に戻り
西武の電車で帰りました。と、この電車WiFi完備だったので、結局電車内でdaznで大分対川崎戦前半を見てしまったのでした。
この項ここまで。
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