２０年Ｊ１第０１節川崎対鳥栖＠等々力

　
先に吐き出します。
・主審は判断をＶＡＲ任せにすんな。行司差し違えと言われたのなら自分の目で映像確認くらいしろ最終判断は主審がやることだろが。
・ＶＡＲ審判は川崎が受けたＰＫでもおかしくないファール２回についてなぜスルーしたのか言ってみろ。
　
　
　

　
　12時半過ぎに現地到着。
　

　
　脚大戦のチケット発売が12時からでしたので。それはそれ
　

　
　現地着いたらマルコメが甘酒ふるまってたので
　

　
　いただきました。おいしい。
　

　
　さてまずフロンパーク。ここでは
　

　
　テチャーンを司会として
　

　
　イガ
　

　
　クロ
　

　
　そして(旧)タニが登場。
　

　
　去年度をもって引退した三選手のトークショーが行われたのでした。
　

　
　クロは今年から川崎のスクールコーチとのこと。
　

　
　タニは鳥栖でスカウト。
「川崎でほしい選手は１４番です」とのこと。
　

　
　イガは香港３部で監督をしているとのこと。
　

　
　とかそういう話を
　

　
　していたらあっという間に時間が。
　

　
　今後も、三人ともがんばれ。
　

　
　という訳で、スタンドに移動。
　あ、ヒロミハラ氏が。
　

　
　さて入場。
　

　

　
　ビジター席。
　

　
　14時前。キックオフ１時間前。場内でも
　

　

　

　
　三人の
　

　

　
　挨拶が。
　

　
　お疲れさまでした。
　

　

　
　なおタニは鳥栖側にも一礼。
　駅前スタでもセレモニーはするとは思いますけど。
　さて。
　

　
　今日の試合はＪ１第０１節川崎対鳥栖戦＠等々力 です。
　

　
　14時15分キーパー人登場。あ、サブは丹野なのか。
　

　

　
　その５分後にはフィールドプレイヤーも
　

　
　ピッチ内アップ開始。
　

　
　鳥栖スタメン。エドゥも原川も。
　

　
　川崎スタメン。ルヴァン清水戦から大聖→家長。
　

　
　主審スタメン。
　

　
　そして今回の疑惑の根源ＶＡＲスタメン。
　

　
　市長挨拶。
　

　
　試合前。パノラマ。
　

　
　整列。
　

　
　今日のゲストの古賀稔彦さんからキャプテンに黒帯贈呈。
　

　
　円陣。
　

　
　鳥栖ボールで前半開始。腹立つのでコンパクトにいくぞ
　

　
　前半02分鳥栖左に切り込み
　

　
　シュートはしかし
　

　
　ゴール前を横断。
　

　
　前半03分川崎右遠目の位置からのFK脇坂。
　

　

　
　ゴール前家長が頭を合わせるも
　

　
　ボールは枠の上に。
　

　
　前半08分川崎右を
　

　
　家長が押し上げ
　

　
　ペナエリアすぐ外からゴール前に送り出すも
　

　
　キーパーキャッチで竜也合わせられず。
　

　
　前半11分川崎これも右を家長
　

　
　ゴール前に送り出したボールを
　

　
　ダミアンがシュート
　

　
　しかしこれも枠内にはいかず。
　

　
　前半15分鳥栖カウンター
　

　
　左に切り込むもそこにはジェジエウ。
　

　
　成龍が蹴り返した。
　

　
　しかし押し戻したボールを拾われ
　

　
　再度今後はゴール前まで押し込まれたが
　

　
　成龍が確保した。あぶない。
　

　
　前半16分鳥栖さらに左に切り込み
　

　
　ペナエリア内まで押し込まれたが
　

　
　何とか跳ね返した。あぶない。
　

　
　前半23分川崎右を竜也が押し上げ
　

　
　左の碧に。
　

　
　碧ペナエリア外からシュート
　

　
　しかしキーパー跳ね返した。おしい。
　

　
　前半31分川崎右から
　

　
　脇坂が押し込み
　

　
　ゴール前僚太はしかしうまく合わせられなかったが、そのこぼれ球を
　

　
　家長がシュートしかし枠を右に外した。
　

　
　そしてアディタイム１分の前半45+0分川崎左から
　

　
　ゴール前パスをつないで
　

　
　ペナエリア内に押し込んだ家長
　

　
　どう見てもぶち倒されたのですが
　

　
　審判はスルー。
　それどころかＶＡＲもスルー。チェックしろよ＆させろよ、というかなぜ確認しない？　
　

　
　前半終了。
　
　
　

　
　今日のすかーさま。
　
　
　

　
　前半61分相当川崎が先にピッチに。
　ハーフタイムでの交代はともになし。
　

　
　川崎ボールで後半開始。
　

　
　後半02分川崎左から竜也
　

　
　にょぼりとつないで
　

　
　ゴール前に
　

　
　＊相手に当たってこぼれたボールを＊ダミアンが
　

　
　おしこんで
　

　

　
　川崎先制！
　

　
　のはずが、なぜか主審はＶＡＲと交信。
　

　
　そして、ゴールを取り消しやがった。
　

　
　どこをどう見たらオフサイドなのか。
　

　「ＶＡＲといっても判断は人間だから、誤審がなくなるわけではない」
　という、これは当たり前の話。
　誤審とまではいかなくても、審判の主観でジャッジが左右されるのには変わりがない。
　それだけのこと。
　とはいっても、主審自分の判断が間違いとＶＡＲに突っ込まれたからと言ってそのままうのみにするなよせめて自分で目視して確認しろよ最後に判断するのは主審なのを忘れるなＶＡＲの判断を絶対とするなら主審お前は要らんやろ。
　

　
　後半10分鳥栖１枚目の交代。安庸佑out チアゴアウベスin。
　

　
　後半15分川崎碧から
　

　
　僚太経由で
　

　
　左奥にょぼりが折り返し
　

　
　ゴール前右ダミアンが飛び込んで合わせるも
　

　
　ボールは枠の中にはいかず。
　

　
　後半17分川崎交代準備。ん？
　

　
　後半19分川崎２枚替え。家長out 怜央in。
　

　
　そして竜也out 三笘in。
　ここでルーキー二人投入したのは五輪向けあぴーるという訳でもないでしょうけど。
　確かに若い選手２枚投入で速度は上げられたかもしれんけど連携は。ぐぬぬ。
　あと同じタイミングで鳥栖も２枚目の交代。趙東建out 金森in。
　

　
　後半25分川崎左三笘で折り返し
　

　
　僚太経由で
　

　
　にょぼりが押し込むも
　

　
　これはクリアされた。
　

　
　今日の入場者数は２万１１１７人だったそうです。
　開幕戦なのですから完売まではいかないにしても２万４千は行ってほしかった。（コロナの影響？？）
　

　
　後半28分川崎カウンターで
　

　
　後半29分一気に押し上げ
　

　
　切り込んだ三笘がペナエリア内で
　

　
　思いっきりぶち倒されたが
　

　
　もちろん主審は無視！　
　ＶＡＲも無視！　
　なにこのジャッジ？　確認くらいしろデス。
　なによりもこういうので「審判勝たせる気ないな」と諦念してしまうのがもう「勝たせたくないなにか」の思うつぼという。
　

　
　後半30分川崎最後の交代。ダミアンout 小林ゆうin。
　

　
　後半34分鳥栖最後の交代。本田out 高橋in。
　

　
　後半37分川崎脇坂が押し上げ
　

　
　ゴール前小林ゆうにつなげるも
　

　
　原川にぶち倒されて
　

　
　さすがにこれはファール。
　

　
　後半38分川崎ゴール正面からのFK。
　

　
　にょぼりがまたいで（というかにょぼりがFK蹴るとはだれも思ってなさそうな）
　

　
　壁に当たるも
　

　
　こぼれ球は左小林ゆうが受けての
　

　
　シュートはしかしDFにさえぎられた。
　

　
　アディタイム５分の後半45+1分川崎左に脇坂が切り込み
　

　
　ゴール前小林ゆう頭で合わせるがキーパーはじき返し
　

　
　こぼれ球を怜央がシュートもこれも枠内にはいかず。
　

　
　後半45+4分川崎左から三笘が切り込むも
　

　
　これもぶち倒され
　

　
　後半45+5分川崎FK。
　

　

　
　大島蹴るもこれもクリアされた。
　

　
　川崎CKと思ったら、なぜかここで主審VARと通信始めて
　

　
　それで時間切れに。
　ＶＡＲ川崎のチャンスを摘みまくりだ。これはもう意図的にやってるやろ。
　

　
　川崎０ー０鳥栖
　

　
　今年も開幕戦は引き分けに。
　

　
　このまままた分け泥に入らなければいいけど
　というかこんな審判じゃなにやっても勝てんやろ。
　

　
　と、鬼木監督も
　

　
　審判に何をもの申したのか。
　

　
　まぁ終わった試合をぐだっても仕方ない。
　リーグ戦は続きますし始まったばかり。次は勝つのです。
　と言っても次の札幌戦、ホームですけど私は仕事で行けません。ぐぬぬ。
　次の観戦はルヴァン名古屋戦、そしてアウェイ柏戦となります。
　

　
　次節は仕事の後でDAZNで見ます。勝てますように。