2020年J1リーグ優勝セレモニー

＝＝ここまでの優勝セレモニー
・2004年J2リーグ優勝セレモニー
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・2017年J1リーグ優勝セレモニー
・2018年J1リーグ優勝セレモニー＠長居
　・2018年川崎優勝＆最終戦セレモニー
・2019年ルヴァンカップ優勝セレモニー
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　試合終了後カメラが突撃
　

　
　ステディカムが憲剛に張り付きます。
　

　
　試合終了の挨拶が済むと
　

　
　小林ゆうは
　

　
　監督に突進。
　

　
　選手たちは一度ピッチの端へ。
　

　
　ピッチの中では突貫工事開始
　これ大分にも持って行ってたのでしょうね。
　

　
　そしてそれとは別に謎の準備も。まぁ川崎ですから。
　でもこれも大分に持って行ってたのでしょうね。
　

　
　とか言ってるうちに、舞台は用意されました。
　

　
　監督にこにこ。
　

　
　選手もピッチ内に戻って、待機。
　

　
　ビジター席もまだ多くが待っていました。
　まぁ帰りの電車他のタイミングもあるのでしょうけど。いや即日帰る人は待ってるヒマないか。
　
　

　
　パトリキは川崎の顔見知りの選手に挨拶していた模様。
　半年くらいと短い付き合いでしたけど。でも他に出すには惜しいパワーでした、使いこなせなかったのはもったいない。
　

　
　憲剛と家長
　

　
　通訳陣
　

　
　ブラジルの皆様と
　

　
　みな大喜びです。
　

　
　偉い人たちと憲剛。
　

　
　もしかして大分にも行ってたのかな。
　

　
　報道陣もぞろぞろと終結。
　

　
　と、お立ち台にはまず
　

　
　にょぼりが。
　

　
　次に脇坂。
　

　
　そして他の皆様も
　

　

　
　次々と登壇。
　

　
　インタビューを終えた憲剛も
　

　
　参加した処で
　

　

　
　表彰式開始です。
　

　
　まず明治安田生命の偉い人が
　

　

　
　憲剛にトロフィーを。
　

　
　ここでトロフィーは憲剛から谷口に渡されたのですが
　

　
　銀皿は
　

　

　
　僚太が受け取ることに。
　

　
　にっこり。かな？　
　

　
　お立ち台に戻った処で銀皿は憲剛に渡され
　

　

　
　銀皿は
　

　

　
　天高く掲げられたのでした。
　

　

　
　おめでとう。
　

　
　めでたい。
　

　
　そして次は川崎の祝福の隠し玉。今年は「金のバスタブ」登場！
　

　

　
　となると、憲剛は入るしかない(笑)
　

　
　次は谷口が銀皿を
　

　

　
　掲げました。
　

　
　その次は
　

　
　われらのにょぼり(^ ^)
　

　
　そして監督が掲げる番。
　

　
　さらには
　

　

　
　守田と続きました。
　

　

　
　さてセレモニー自体はこれで終わり、あとは選手全員でスタンド前を周回。
　

　
　そいえばダルマの目入れもやったみたいですけど気が付かなかった。
　

　
　最後にメインスタンド前で全員で
　

　
　ばんざい。
　

　
　そして掃除。
　

　
　さっそく記念グッズ発売。
　今年の記念桶はアルミ製だそうです。もちろん速攻で申し込みましたよ。
　

　
　そして今年のロゴはこれ。四つ目の★。
　そいえば来年のユニデザイン発表は最終節？　その時に星は幾つ付いているのか。
　そんなに頻繁にユニ買わない私でも、ヤタガラスが付いたら久しぶりに買いなおすかも。
　

　
　なお気が付いた時には、ピッチは奇麗になっていました。
　J1リーグも残り４試合、そして天皇杯は２試合。あと６試合です。
　この項ここまで。