２１年Ｊ１第３８節横鞠対川崎＠日産ス

　

　
　お昼前には新横浜に到着。
　

　
　てくてく歩いて
　

　
　到着。
　

　
　今回はメインアッパー角です。
　

　
　今日の試合はＪ１第３８節横鞠対川崎戦＠日産ス。リーグ最終戦です。
　

　

　
　13時18分くらい。キーパー陣登場。
　

　
　そしてその五分後には
　

　
　フィールドプレイヤーもピッチ内アップ開始。
　

　
　川崎スタメン。前節と同じ。
　

　
　審判スタメン。主審はイエモッツ様。
　

　
　横鞠スタメンは一覧表示なかったので試合中画面から。
　

　
　實藤はベンチに。あれユンケーは？　
　

　
　選手入場。
　

　
　整列。
　

　
　写真撮影。
　

　
　イエモッツ主審は今年で勇退とのこと。
　

　
　横鞠ボールで前半開始。
　

　
　前半04分横鞠
　

　
　右を押し上げてきたがここは車屋が
　

　
　遮るもしかし
　

　
　ここでどこか痛めた模様
　

　
この場ではそのまま復帰したが
　

　
　前半07分車屋動けなくなり
　

　

　
　前半10分交代。やまむーin。
　ケガ酷くなければいいのだけど。
　

　
　前半10分川崎バックライン際遠目の位置からのFK脇坂
　

　
　ゴール前でクリアされるも
　

　
　左怜央経由の折り返しに
　

　
　やまむーが飛び込み頭で合わせたが
　

　
　しかしキーパー押し出した。おしい。
　

　
　前半14分横鞠右から
　

　
　切り込まれて
　

　
　大自然のシュートは
　

　
　しかしこちらも成龍が止めた。
　

　
　前半23分川崎左を押し上げ
　

　
　にょぼりがゴール前に送り出し
　

　
　ダミアンが切り込んでの
　

　
　シュート
　

　
　はしかしキーパーキャッチ。
　

　

　
　前半26分飲水タイム。
　

　
　前半37分横鞠右を押し上げて
　

　
　ゴール前に送り出されたボールを
　

　
　シュートされたが
　

　
　ボールはゴールの脇を通過。あぶなかった
　

　
　前半はそのまま拮抗したままで、アディ２分も終了。
　
　
　

　
　今日のすかーさま。
　

　
　他会場の経過。徳島……
　
　
　

　
　前半60分相当。選手がピッチに戻ってきました。
　

　
　川崎はハーフタイムに２枚めの交代。（今ひとつ絡めてなかった）(C)にょout 僚太in。
　横鞠はこのタイミングでの交代なし。
　

　
　川崎ボールで後半開始。
　

　
　後半04分横鞠右から
　

　
　左の大自然へ
　

　
　ゴール前に送り出すも
　

　
　シュートは成龍がキャッチ。
　

　
　後半08分川崎左からゴール前に切り込んできた僚太から
　

　
　右ダミアンへボールが通るが
　

　
　シュートはキーパーに遮られ
　

　

　
　こぼれ球に怜央が寄せてのシュートも枠内には行かず。
　

　
　おしい
　

　
　しかし後半21分川崎右を家長が
　

　
　押し上げペナエリア内に侵入
　

　
　ゴール前に送り込んだボールにダミアンが頭で！
　

　

　
　ボールは枠の中に。
　

　

　
　後半21分川崎先制！それもダミアンの！！＜横鞠０－１川崎＞
　

　
　これで終わればよかったのですけどそうもいかんかった。
　

　

　
　後半22分飲水タイム。
　

　
　後半22分横鞠１回め１－２枚目の交代。渡辺out 扇原in。マルコスジュニオールout 仲川in。
　

　
　後半27分横鞠左に振り
　

　
　左で折り返して
　

　
　シュートは成龍が跳ね返したが
　

　

　
　その折り返しを押し込まれた
　

　
　よりにもよって大自然に。というかこういう処で点取れるから大自然なのでしょうけど。
　後半28分＜横鞠１－１川崎＞
　

　
　後半32分横鞠
　

　
　左を切り込み
　

　
　ゴール前に送り込んだボールにどんぴしゃで大自然飛び込むも半歩間に合わずボールは通貨。あぶなすぎ。
　

　
　後半34分川崎２回め３枚目の交代。脇坂out 知念in。
　

　
　後半37分横鞠２回め３－４枚めの交代。ティーラトンout 松原in。喜田out 天野in。
　

　
　後半39分川崎左を知念が切り込み
　

　

　
　ゴール前に送り出すもダミアン合わせられず僚太も。
　

　
　後半41分横鞠最後の交代。エウベルout 水沼息子in。
　川崎最後の交代。怜央out 小林ゆうin。バナダout ダイヤin。
　

　
　今日の入場者数は３万０６５７人だったそうです。５０％で等々力以上に入るのだからでかいな圧惨スタは。
　

　
　アディタイム４分の後半45+0分川崎メイン側右CKダイヤ。
　

　

　
　谷口合わせるもボールは枠の上に。
　

　
　さらに後半45+4分川崎カウンター
　

　

　
　ゴール前で合わせた知念のシュートはしかしキーパー正面。
　

　
　これで試合終了。
　

　
　横鞠１－１川崎
　

　
　単独には届かず……しかしそれでも。
　堂々、ダミアンの得点王確定です。
　

　
　大自然とも握手。
　

　
　整列。
　

　
　と、横鞠と川崎の選手は横に整列。
　

　
　これは家本主審の
　

　
　花道だったのでした。
　

　

　
　両チームから記念ユニの贈呈。
　

　
　お疲れさまでした。
　

　
　川崎側のゴール裏前にもわざわざ挨拶に。重ねて、お疲れさまでした。
　

　

　
　川崎の選手は、まだ天皇杯が残ってます。もう少しがんばれ。
　

　
　というわけで、横鞠のセレモニーは気にせず
　

　
　スタを後にしたのでした。
　

　
　次は天皇杯準決勝ですけど、私は仕事で行けない。決勝のチケットは取る気まんまんなので、まずは決勝進出するのだ。
　この項ここまで。