22年天皇杯3回戦川崎対東緑@等々力
今回試合についての言及はほぼありません。
今年は脆い時はとことん脆い。
17時半には現地到着。
フロンパークはこちら側には何もなし。※ケータリングカーはホーム裏側に。
そのまま入場。
今日の試合は22年天皇杯3回戦川崎対東緑戦@等々力です。
3回戦4回戦は下位ディビジョンホーム優先のはずなのになぜかホームです。
過去の束の間の栄光だけ思い浮かべます。
18時20分少し前。キーパー陣登場。
数分後にはフィールドプレイヤーも登場。
こういう時なのでまた、ウォームアップ中の家長様を見て心を落ち着かせましょう。
審判スタメン。VARは無し。
緑の監督はJFKでした。
緑スタメン。
川崎スタメン。さすがに谷口・ミッキーは休ませたのか。
それ以外はそん色なく一番前もダミアン(C)にょだけど、でもしかし今年は。
入場。
整列。
川崎ボールで前半開始。でも
押し込み切れないままに前半38分緑に切り込まれ
失点。<川崎0-1東緑>
前半終了。
今日のすかーさま。
川崎はハーフタイムに天out ダイヤin、小塚out 脇坂in、瀬古out バナダin。
後半開始。
後半15分にシミッチout 家長in
さらに後半25分に(C)にょout 小林ゆうinと面子を分厚くしていくけども、こういううまくかみ合わなくなってしまったときはもう何をしても遅かりしという状態。
JFKにしてやられたというか、緑を甘く見すぎていたというか。連戦の狭間なので苦しいのは分かるけど。
なお今日の入場者数は7534人だったそうです。平日大雨でこんなに来てたのに。
試合終了。
川崎0-1東緑
今年の天皇杯はあっさり終わってしまったのでした。
ぐだぐだ言ってもしかたがないので、切り替えて次の前に進むのです。
土曜日にはもう磐田戦ですし。
結局ダミアンを疲弊させただけになったような気もしますけど……
それ以前に今年のダミアンは精彩を欠いているような気がするのは気のせいか。
ともかく何が何でも強かった川崎はここで終焉と考えましょうか。
ならば次の段階に進まなければなりません。それには次なる若手の台頭も必要です。
がんばれ若手。
というわけで雨の中帰ったのでした。この記事ここまで。
明日にはカブ記事もすぐに更新しないと、
そして、磐田戦は私は仕事の後に突撃だから大変だ。
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