天皇杯決勝川崎対柏@新国立(#3:表彰式)
ピッチ上にお立ち台が準備されます。
川崎の選手たちも準備。
ヒーローインタビューは成龍
日本語でしゃべってました、まぁ日本も長くなったので日常会話問題ないのでしょうけど。
ダミアン。有終の美を飾ることができました。もう一試合あるけど。
天皇杯はカップがいっぱいです。
川崎関係者はもう優勝記念Tシャツを着こんでます。
キャプテンバナダ。
苦しい一年を、苦しんだ末にここに立ててほんとよかった。
鬼の人。もう頭の中は蔚山戦どうするかでぐるぐるしてそう。
さて、表彰式です。
まずは、審判陣に記念メダル。
次は
準優勝の表彰。
賞金(強化費)5千万円。
主催からのの共同通信杯、NHK杯は準優勝にもあったのね。
あと賞状と、メダル。
決勝までこれなければ、こちらからの風景も見ることはできないのだ。
そして
優勝クラブ表彰へ。
まずバナダがフェアプレー賞トロフィーを。
賞金(強化費)のプレートはにょぼりが。
ドイツ杯は脇坂が。
JOC杯はダミアンが。
FAシルバーカップはシミッチが。
共同通信社杯はジェジエウが。
NHK杯は成龍が。
そして賞状は瀬古が。
JFA杯は大聖が。
……ここまで、カップだけでも6個もあったのだ(+フェアプレー賞のカップ)
各選手にはメダルが授与され
お立ち台に勢ぞろい。
そして最後に、サッカー協会名誉総裁から
天皇杯がキャプテンバナダに。
……そして
バンザイ。
川崎に7つ目の星が
輝いたのでした。
次は年長さん(という意味なのか)にょぼりが天皇杯を抱えて
……まだよ。とじらしてから
掲げ上げました。
みな記念Tシャツに着替え、関係者一同で
今度は鬼の人が
バンザイ。
次は
ダミアンが。
さて、川崎一同はバックスタンド側から
スタンド前を半周回。
コーナーを曲がって
ゴール裏前に。
なんかはしゃいでる人がいます(笑)。
そしてダミアンが。
音声は流れてきませんでしたが、ここで別れの挨拶をした模様。
ゴール裏を背に記念撮影。
鬼の人がダルマに目を入れてました。
ばんざい。
メインスタンド前でもバンザイいただきました。
まったり喜んでいた……けど、
もう次のステージが提示されたのでした。スーパーカップです。対神戸です。
ACLラウンド16の間です。また日程が難儀なことになりそう。
そんなこんなで、18時くらいまでスタンドにいたのですけど、そとはまだ大混雑。
第三層から下に降りるのもままならぬ状況でした。
15分かかってやっと下に降り
さらに15分かかって、F14の駅まで戻ってきたのでした。
あとは電車に乗って帰っただけなので、試合の記事はここまでです。
あともう一つ、カブ記事が残ってます。今回はふろん太がさらに次の次元に行ってしまってました。
この先どこまで行くのか。
ともあれ続く。
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